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2011年5月22日のブックマーク (7件)

  • 『俺は間違っていない、と思っている人に間違いを気づかせる方法』

    早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。 菅総理は、多分今でも自分は正しかった、間違いは犯していない、自分の得た情報の範囲内では私の選択がベストだった、誰が私の立場にいても私以上のいい判断は出来なかった、私は最善を尽くした、と思っているのだと思う。 そうでなければ、これほど総理の座に固執するはずがない。 既に菅総理の周辺には固いガードが張り巡らされているはずである。 「貴方は正しい。貴方は間違っていない。貴方には現在の困難な事態を解決する使命が与えられている。貴方しかその崇高な使命を果たせる人はいない。」 呪文のようにこの言葉が耳元で繰

    『俺は間違っていない、と思っている人に間違いを気づかせる方法』
    tosiki
    tosiki 2011/05/22
    このタイトルはジェネレータか?内容は不毛、晒しあげです。こうした思いやりは個人レベルでやっていただきたい、この人は誰に何を期待しているのか。この甘さは不謹慎とも言える
  • 福島第一原発にイスラエルの会社の「謎」(週刊現代) @gendai_biz

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    福島第一原発にイスラエルの会社の「謎」(週刊現代) @gendai_biz
    tosiki
    tosiki 2011/05/22
    うほ!「、福島第一原発の警備システムの一部を日本の企業ではなく、イスラエルの会社が請け負っているという」
  • はるかぜちゃんの「きちがい」論

    めちゃめちゃ興味深い流れだったのでまとめておきます。 人間の闇を浮き彫りにした話題? 反響も含めて可能なかぎり拾いましたが、足りないところがあれば追加したいので連絡くださればと思いま。ただのRTも含めています。ここから、どんな発言が「晒し者」になっていき、どんな概念が伝言ゲームのように歪まされていったのかも見ていくと面白いかもしれません。 続きを読む

    はるかぜちゃんの「きちがい」論
    tosiki
    tosiki 2011/05/22
    はるかぜちゃん素晴らしいなぁ、僕には大人が教えてもらっているようにしか見えないよ。だから分かった気になって否定して辛い思いをさせないようにして欲しい。いや、正直言うと最後まで読んでないんだけどね。
  • 佐藤栄佐久(前福島県知事)「安心はサイエンスではない。原発を動かす人を信頼して初めて生まれる」4月18日会見(文字おこし) : 座間宮ガレイの世界

    前福島県知事・佐藤栄佐久氏が原発事故後の4月18日海外プレス向けの会見を行った。佐藤氏は、安心はサイエンスではない。データではなく信頼できる人間に裏打ちされて初めて安心が生まれる。原子力安全委員会を独立組織にして、国民が委員を務めることを提案した。 「以前、福島県の知事を務めておりました佐藤栄佐久と申します。福島第一原発はできてから、今年でちょうど40年になるところです。」 「3月26日、事故の2週間ほど前になりますが、40年。そのうち18年間、約半分の期間、私は知事として、原発が次々巻き起こした問題に取り組みました。」 「今度の事件は起こるべくしておきたものである。決して想定内ではなかったそう思っております。(なぜ)防げなかったのかについて日は述べようと思います。それから、この先、日は原子力発電について、どんな政策を持つべきか。それについてのお話を致します簡潔の述べまして、なるべく多

    佐藤栄佐久(前福島県知事)「安心はサイエンスではない。原発を動かす人を信頼して初めて生まれる」4月18日会見(文字おこし) : 座間宮ガレイの世界
    tosiki
    tosiki 2011/05/22
    ”全ては原発推進というお国のため→(目的のためのデータや評価はどうにでも成る)→原発を動かしている人を国民が信頼できなければ安心はない”
  • 池田香代子ブログ : 「乱世の子」、ソフィーを再び世に送る - ライブドアブログ

    2011年05月21日01:04 カテゴリ 「乱世の子」、ソフィーを再び世に送る 『ソフィーの世界』の新装版が、今月末に上梓されます。今この時に出すべきと、出版社が決断したのです。その提案をうかがうまでは、思いつきもしなかったのですが、なるほど、そうだ、今この哲学の物語はきっと誰かのよすがになる、と思いました。2分冊のソフトカバー、表紙は最初のハードカバーと同じ、高橋常政さん描く、少女がまなざしをひたとこちらに向けている、あの絵です。 作者のゴルデルさんは、来日時に福島に行ったこともあって、このたびの地震と津波そして原発事故にたいへんなショックを受けています。新装版に、心のこもった一文を寄せてくださいました。原発事故を受けての哲学の立場からの真摯な問いかけに、私は改めて明日を思い描く力をもらった気持ちになりました。 ゴルデルさんのエッセイはで読んでいただくとして、ここでは監修者と翻訳者

    tosiki
    tosiki 2011/05/22
    ソフィーの世界の初版は阪神淡路の頃だったんですね。頭の中の年表が混乱しています。作者のよーすたいん・ゴルデル氏は福島を訪れたことがあり、この震災についても寄稿しているとか。
  • ジャーナリスト神保哲生 official blog | ジャーナリスト神保哲生 official blogです。

    tosiki
    tosiki 2011/05/22
    "潜在的な成長力を秘めていた社会の場合、大地震、大津波、大洪水、大火災などの大規模災害が、その成長の重しになっていた古い体制や古い仕組みを一気に洗い流してしまうことで、急激な成長が…する場合もあるが…
  • 首相の意向で海水注入中断…震災翌日に55分間 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原子力発電所1号機で、東日大震災直後に行われていた海水注入が、菅首相の意向により、約55分間にわたって中断されていたことが20日、分かった。 海水を注入した場合に原子炉内で再臨界が起きるのではないかと首相が心配したことが理由だと政府関係者は説明している。 臨界はウランの核分裂が次々に起きている状態。原子炉内での臨界には水が必要だが、1号機は大震災直後に制御棒が挿入され、水があっても臨界にはなりにくい状態だった。 東電が16日に発表した資料によると、1号機の原子炉への海水注入は震災翌日の3月12日の午後7時4分に開始された。それ以前に注入していた淡水が足りなくなったため、東電が実施を決めた。 複数の政府関係者によると、東電から淡水から海水への注入に切り替える方針について事前報告を受けた菅首相は、内閣府の原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長に「海水を注入した場合、再臨

    tosiki
    tosiki 2011/05/22
    細々と分析する意見も出ているけど、システムと責任者の役割に有る問題点を議論ずべき。具体的には全体としてドタバタなのとホウ酸等重要なポイントが欠落していること等、全く機能していないことが分かる。