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2011年9月10日のブックマーク (5件)

  • 特集:TPPとは一体何物か?TPPの真相と深層 (News Spiral)

    ジェーン・ケルシー氏(オークランド大学教授) 「異常な契約──TPPの仮面を剥ぐ」(7/22) 「自らの課題は自らが決定しなければならないということを強調したい」「異常な契約─TPPの仮面を剥ぐ」の著者・ジェーン=ケルシー(オークランド大学教授)氏の講演が7月14日憲政記念館で開催されました。 TPP参加表明9ヶ国による会合(ラウンド)は7回を終え、米国、ペルーの2回を残して、11月のオバマ大統領の故郷・ハワイAPECに臨みます。 >>続きを読む ------------------------------------------------------------------------------------- 鈴木宣弘氏(東京大学教授) 「『想定外』では逃げられない原発とTPP報道」(7/17) 今回の震災でようやく実現できるような大規模化政策が全国モデルとして展開できるはずがありま

    tosiki
    tosiki 2011/09/10
    TPPに関するリンク集みたいな感じの記事。
  • 暴力団排除のモデルケース─条例施行を来月に控え - Japan Real Time - jp.WSJ.com

    警視庁幹部によると、世田谷区の北沢八幡神社で毎年秋に行われる例大祭は、暴力団と関係のある露天商を締め出すことに成功した。地元住民が警視庁と連携し、主催者への出店登録を行うよう露天商に促したことが奏功したという。同庁は今回の成功を暴力団排除の「モデルケース」としている。 10月1日には全国各地で「暴力団排除条例」が施行される。警察庁は1992年の暴力団対策法施行に基づき、この1年取り締まりを強化してきた。国民の反暴力団感情も高めたとしている。警察庁の「平成22年の暴力団情勢」によると、暴力団構成員および準構成員の人数は2010年末時点で7万8600人と、前年末時点の8万900人から減少している。 ただ、各地の祭りから暴力団が即座に消えると期待するのは早計だ。警察は暴力団排除条例の主な目的の1つとして、一般社会での暴力団排除の機運を高めることを挙げている。たとえば、警視庁はイラスト付きの「東京

    tosiki
    tosiki 2011/09/10
    芸能界の暴力団汚染の問題もある中でこの事例とそれを報じる記事に声援。とはいえ人の社会ではどうしても「外れる」ひとがいる、ただ排除するだけでは解決に成らないことも忘れちゃいかんと思う
  • 【スライドショー】写真が示す復興─津波の直後と今 - Japan Real Time - jp.WSJ.com

    tosiki
    tosiki 2011/09/10
    ありがとう、なにか勇気が湧いてきます
  • 【震災ドキュメント】3つのフィルター - Japan Real Time - jp.WSJ.com

    未曽有の大震災は、家族や家を失った人にとどまらず、日に住むすべての人に大きな影響を与えた。それから半年、復興は遅々として進んでいないようにみえるが、半面、変化が感じられるところもある。震災後の生活について、さまざまな人に語ってもらった。 まもなく東日大震災から半年になろうとしている。”まだ”半年というか、”もう”半年というか、そのどちらとも言える感覚に妙な違和感を覚える。 この半年で、被災地もしくはその近辺とそれ以外の地域の温度差がますます開いていると感じるのは僕だけではないはずだ。 いまだに現地では家に帰れずに避難所での生活を余儀なくされている人々がいる。 福島第1原子力発電所で、高濃度の放射線を浴びながら作業を続ける人々がいる。 出荷停止になった野菜を黙々と処分する農家の人々がいる。 一方、東京では節電対策は以前より進んではいるものの、ほぼ普段の生活を取り戻しているようにみえる

    tosiki
    tosiki 2011/09/10
    そう、震災で見えてきたことがたくさんある。一方でそんなことに一切気がつかないで情報統制の中であんぐりと口を開け続けている人が未だに大多数なんだ。そんな人達も「何かが変だ」と感じている様子、期待したい
  • デフレとは、「物価下落をはるかにしのぐ速度と幅で一般の所得が下落すること」である。 - 株式日記と経済展望

    デフレとは、「物価下落をはるかにしのぐ速度と幅で一般の所得が下落 すること」である。民主党や自民党の有志の集まりで何度も披瀝した。 2011年9月9日 金曜日 ◆【お金は知っている】素っ頓狂な日銀エリート…デフレ放置の真相 9月9日 ZAKZAK デフレとは何か。経済学上の定義では、物価の下落が将来にわたって続く状態を指すのだが、その程度の認識ではデフレが日の国難という切迫さが生まれない。その典型例が、デフレ対策の鍵を握る日銀の白川方明総裁(61)である。お公家集団といわれる日銀の生え抜きエリートだけあって、まるで世俗に疎い。たとえば、2009年12月にテレビ東京の報道番組に登場したとき、司会者から「デフレを実感したことがあるか」と聞かれると、「奥さんと一緒に事に行ったりすると、これだけの内容のものがこれだけの値段でべられるのかと驚くこともある」と素っ頓狂な返事。何しろ首相の給与をは

    デフレとは、「物価下落をはるかにしのぐ速度と幅で一般の所得が下落すること」である。 - 株式日記と経済展望
    tosiki
    tosiki 2011/09/10
    なぜ日本だけが経済対策を打たないのか全然わからない、ここでも若干解説しているけどそれでもわからない。日銀総裁のレストランが安くて無邪気に喜ぶ様が出てくるが、SFなどで出てくる太って動けなくなった長老のイ