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iOS 5.1 で追加された音声認識機能で最初の数日間遊んでみたけれども、その後あまり利用しなくなったという人も多いのではないでしょうか? しかし先日病気で倒れて、キーボードに向かうことができないので音声認識でメールを書いたとき以来、この機能を利用することでメールの下書きがとてもはかどることを発見してちょっとした楽しみになっています。 小さな工夫で、iOS の音声認識はかなり正確に文章を拾ってくれるようになりますし、意外な効果があってメールがはかどるようになったのです。我流ですが、コツとポイントについてまとめておきます。 音声認識のこつ なんども誤認識を繰り返して分かったのが、iOS の音声認識はマイクに口を近づけて、大きな声で発音しなければいけないということと、少しゆっくりめにしゃべった方が変換がうまくいくという点です。 上のマイクの画像でいうと、音声のバーが半分以下だと誤認識が混入する
エネルギー戦略の議論が盛んに報じられている。その様子を見ていて気になるのは、原発の比率をどうするのかという点ばかりが注目されていることである。原発の比率は、先に決まるものではない。エネルギー源の比率よりも、エネルギーの必要量をどれだけ減らせるかが最も重要なのである。さらに自然エネルギーがどれだけ開発できるかという見積もりが出た上で、ほかのエネルギー、特に原子力発電の必要量が決まってくるのだ。 原発再稼働をめぐる論議のカギを握るのは、省エネルギーと新エネルギーの可能性の評価なのである。「省エネルギーが最大のエネルギー資源である」ことは本欄を含め随所で述べてきた。では、自然エネルギーの可能性はどうだろうか。 自然エネルギーのうち、太陽電池や風力発電、水力発電、地熱発電、バイオマス発電の5つについては、いろいろな推算が行われているが、これらの量的可能性は十分大きいと私は考えている。人口密度が高く
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