どもども。時々、このブログで候文を引用し駄文を綴って居りますが、思ったよりも読み難いと感じていらっしゃらないかと、そう思いまして、手っ取り早い解決法と参ります! と申しましても、私の努力ではまったくございませんで、実の処は素晴らしいwebsiteを見つけたのでそのご紹介です。 候文と言っても、一次史料(資料?)ではなく*1、活字になったものを読むだけならば、読み方・綴り方のちょっとした癖が難しさの原因。しかし、型は大概決まっておりますから、それさえ読めれば良い話。 しかしながら、何ゆえか候文については、大概の本は読者が読めるものと前提を置いている。なぜだかそうなんです。国語辞書も古語辞典も候文固有の事柄をまずもって扱わない、、、読める方が周りになければ自力で地道に慣れる他はない。 普通の古文より難しく感じる方があってもおかしくありません・・・ しかし!さすがはネット時代です。あり難いウェブ
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