タグ

学_論と防災に関するtot-mainのブックマーク (4)

  • はてなきはてな - 新温暖化メモ

    世の中にはてブニュースなんてのがあるのを踊る新聞屋−。:[SBS]はてブを「Memeorandum化」するを読んで初めて知る。ついでにText Classification with CEEK.JP NEWSなんてサイトがあるのも知る。いやあ、はてなはてなはてなって当にはてなで、いちいち「・・・・とは」で調べないと分からないはてな語が一杯使われている。そのたびにはてなのどこかにアクセスしなければならないことになるが、これもはてな戦略なのかとはてなになる。 「はてなブックマークの衆愚化」が言われているらしいです。 らしい。はてブの掲示板化、ある人に言わせれば2ちゃんねる化のことだろうか。 ところで、はてなブックマークなんて知っている人ブログ開いている人=ブロガーの中でどれくらいいるんだろうか。勘で言えば、恐らく氷山の一角ぐらいだろうか。ましてや、はてブされ、コメント欄であれこれ言われ

    はてなきはてな - 新温暖化メモ
    tot-main
    tot-main 2007/06/16
    「はてなきはてなと言っても、はてなくローカルなはてなさだ。」ってライムな感じが妙に気に入った。
  • はてなブックマークは逆選択か? - Baatarismの溜息通信

    最近、池田信夫氏のブログに対して、汚い言葉で誹謗中傷するはてなブックマークコメントがつけられていて、池田氏はそのようなコメントを「ネットイナゴ」と批判しています。 最新のエントリーで池田氏は経済学を援用して、以下のような批判をしていました。 梅田望夫氏によれば、はてなの取締役会で「ネットイナゴ問題」が話し合われているそうだ。私の問題提起を受け止めていただいたようなので、参考までにこういう問題について経済学ではどう考えているかを説明しておく。 (中略) これは経済学で「逆淘汰」とよばれる、おなじみの問題だ。たとえば中古車の質に「情報の非対称性」があり、どれが不良品かわからないとき、消費者は不良品をつかまされるリスクを一定の確率で評価するから、不良品の確率が高いと中古車の価格は下がる。そうすると価値の高い(不良ではない)中古車は市場に出てこなくなって不良品だけが出回り、消費者も買わなくなって市

    はてなブックマークは逆選択か? - Baatarismの溜息通信
    tot-main
    tot-main 2007/06/16
    「逆淘汰」「逆選択」は成立するか?についての立論。
  • はてなの逆淘汰 - 池田信夫 blog

    梅田望夫氏によれば、はてなの取締役会で「ネットイナゴ問題」が話し合われているそうだ。私の問題提起を受け止めていただいたようなので、参考までにこういう問題について経済学ではどう考えているかを説明しておく。 小飼弾氏のように、この種の問題を個人の「鈍感力」に帰するのはナンセンスである。それは不潔な堂が「中毒に免疫のある客だけが来ればよい」と開き直っているようなものだ。問題は個人の性格ではなく、平均的なユーザーにとってどういうことが起き、それがシステム全体にどういう影響を及ぼすのかということだ。 こういう現象は、ネットワークでは珍しくない。1970年代には、市民バンドが「誰でも参加できる無線コミュニケーション」として大流行したが、2ちゃんねるのような状態になって自壊した。TVゲーム業界で有名なのは、1980年代の「アタリ・ショック」と呼ばれる現象だ。質の悪いゲームが大量に出回ったため、消

    tot-main
    tot-main 2007/06/16
    逆淘汰という論理展開はなかなか面白い。ので、日記にて反駁しよう。
  • 高い専門性を持った高度な書き手の問題について - novtan別館

    小倉先生が期待していることはとてもよくわかります。 ekkenさんは「荒らしを許容するわけじゃないけど、誰にでも書き込みができるスペースを設けている以上、迷惑な書き込みを削除するというような多少のコストは覚悟しておいたほうが良いだろうなぁ。」と仰るのですが、実際には、そんな覚悟を求められるくらいならばブログでの情報提供などしないという方向に、特に質の高い情報を提供できそうな人々が向かってしまうだろうということは容易に想像がつくのであって、現実に日のブログ界はそういう方向に向かっています(ネットでの匿名発言に寛容な佐々木俊尚さんですら、もはやコメント欄付きのブログは持っていないし、コメント欄なしのブログですら久しく更新していません。)。 「多少のコストを覚悟」させたら優秀な書き手は逃げてしまう: la_causette これは確かにその通りであると思います。 僕は必ずしも、質の高い情報発信

    高い専門性を持った高度な書き手の問題について - novtan別館
    tot-main
    tot-main 2007/06/14
    非常に理知的で良い文章だと思います。問題の部分をハッキリ切り分けてるのが良いです。
  • 1