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労働と制作に関するtotesのブックマーク (2)

  • アニメの制作進行を辞めました

    アニメの制作進行を辞めました。 匿名なのをいいことに、特定されない程度に闇をぶちまけてやろうと思います。 アニメ業界は正直終わってます。 今から入ろうとしてる人は考え直したほうがいいと思います。 そもそも儲かりません。 製作委員会って知ってますか? グッズやらCDやら何やらを買っても、それは製作委員会で配分されるだけです。 アニメ制作会社に入るのは、その配分された分だけです。 鬼滅とかもufotableは大して儲かってないと思います。 知名度こそ上がったかもしれませんが、制作会社に入るのはあくまで制作費がメインなので。 儲かってるのは集英社とかもっと上の層だと思います。 原作モノって収益に限界があるんですよね。 どうしても、原作サイドが強いですから。 グッズ販売するにしても原作サイドのOKが出た上で、おこぼれをもらう感じにしかならないです。 だって炭治郎を思い付いたのは原作者であってアニメ

    アニメの制作進行を辞めました
    totes
    totes 2022/10/15
    UFO tableは出資して製作委員会に入ってるから儲かってるよ。そのあたり鬼滅の前から上手くやってたから脱税…
  • Yostarがアニメ制作会社を設立した理由──労働環境の改善、チーム作り、作品への愛…いいアニメを作り続けるために変えたかったこと【李衡達×稲垣亮祐×斉藤健吾】

    Yostarと同様、代表取締役社長を務めるのはエッチでオタクな李衡達氏。さらに取締役には、合同会社アルバクロウの稲垣亮祐氏、斉藤健吾氏の名が連なっていた。 稲垣亮祐氏は、『キズナイーバー』のラインプロデューサー、『異能バトルは日常系のなかで』のアニメーションプロデューサーなどを担当、斉藤健吾氏は、『プロメア ガロ編』の作画監督、『SSSS.GRIDMAN』総作画監督などを務めている。 「なぜこの実力派メンバーが揃ってアニメ会社が設立されたのか?」 「これからなにを仕掛け、なにを成そうとしているのか?」 その疑問を解決すべく、ニコニコニュースオリジナル編集部はYostar社へ向かった。 アニメ会社設立の経緯から、社内でのアニメ制作の手法、さらには今後の展望など、お話を聞いていくなかで明らかになったのは、Yostar Picturesがとにかくアニメーターを大事にする組織だということだった。Y

    Yostarがアニメ制作会社を設立した理由──労働環境の改善、チーム作り、作品への愛…いいアニメを作り続けるために変えたかったこと【李衡達×稲垣亮祐×斉藤健吾】
    totes
    totes 2020/04/17
    『例えばですが、“連絡したら連絡が返ってくる”って、社会人だったら普通のことじゃないですか。でも、アニメ業界にはそれができない人がすごく多いんです。』確かにこういう人を安心して社員には出来ない。
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