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2020年4月17日のブックマーク (2件)

  • 夏の甲子園 開催目指す 高野連が対応を検討 | NHKニュース

    緊急事態宣言が全国に拡大されたことを受けて、高野連=日高校野球連盟は「感染拡大防止策を含め、夏の全国高校野球を開催するための要項を作成しています」とコメントし、対応を検討していることを明らかにしました。 緊急事態宣言が全国に拡大される中、小倉事務局長は「現在、感染拡大防止策を含めて、大会を開催するための要項を作成しています」とコメントし、来月20日に開かれる、大会の運営委員会で審議するとしています。 そのうえで、夏の地方大会について「3年生部員にとっては高校生活最後の公式大会になります。各都道府県連盟と連携を取りながら準備をしていきます」と、開催を目指す考えを示しました。 一方、大会史上初めて中止となった、センバツ高校野球の出場校への救済措置は「検討中」としています。

    夏の甲子園 開催目指す 高野連が対応を検討 | NHKニュース
    totes
    totes 2020/04/17
    予選できないじゃん…
  • Yostarがアニメ制作会社を設立した理由──労働環境の改善、チーム作り、作品への愛…いいアニメを作り続けるために変えたかったこと【李衡達×稲垣亮祐×斉藤健吾】

    Yostarと同様、代表取締役社長を務めるのはエッチでオタクな李衡達氏。さらに取締役には、合同会社アルバクロウの稲垣亮祐氏、斉藤健吾氏の名が連なっていた。 稲垣亮祐氏は、『キズナイーバー』のラインプロデューサー、『異能バトルは日常系のなかで』のアニメーションプロデューサーなどを担当、斉藤健吾氏は、『プロメア ガロ編』の作画監督、『SSSS.GRIDMAN』総作画監督などを務めている。 「なぜこの実力派メンバーが揃ってアニメ会社が設立されたのか?」 「これからなにを仕掛け、なにを成そうとしているのか?」 その疑問を解決すべく、ニコニコニュースオリジナル編集部はYostar社へ向かった。 アニメ会社設立の経緯から、社内でのアニメ制作の手法、さらには今後の展望など、お話を聞いていくなかで明らかになったのは、Yostar Picturesがとにかくアニメーターを大事にする組織だということだった。Y

    Yostarがアニメ制作会社を設立した理由──労働環境の改善、チーム作り、作品への愛…いいアニメを作り続けるために変えたかったこと【李衡達×稲垣亮祐×斉藤健吾】
    totes
    totes 2020/04/17
    『例えばですが、“連絡したら連絡が返ってくる”って、社会人だったら普通のことじゃないですか。でも、アニメ業界にはそれができない人がすごく多いんです。』確かにこういう人を安心して社員には出来ない。