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2013年5月6日のブックマーク (3件)

  • 巨大ロボットと怪獣のSF大決戦映画「パシフィック・リム」予告編が公開されたよ

    ハリウッドのロボット映画は凄すぎる! ハリウッドSF大作映画「パシフィック・リム」の予告トレーラー動画が到着しました。監督はファンタジー映画の鬼才ギレルモ・デル・トロ。突然現れて、大都市を破壊し続ける未知の巨大生命体「KAIJYU」と、それを阻止する巨大人型ロボットのパイロットの人類の存亡をかけた戦いを描くSF大作。主演はチャーリー・ハナムと菊地凛子。 この映画は、とにかくロボットと怪獣と戦いと爆発が多いSF映画ですよ。日の怪獣映画をモチーフに作られたと言われていますが、日人ではこのスケールで怪獣映画は作れませんよ。デル・トロ監督は「ホビット」の監督を降りてまで作った映画という気合の入れよう。凄すぎます! 「パシフィック・リム」は全米公開7月12日、日公開は8月9日です。 Peter Ha(米版/鴻上洋平)

    巨大ロボットと怪獣のSF大決戦映画「パシフィック・リム」予告編が公開されたよ
    totes
    totes 2013/05/06
    [特撮]どことなく漂うコレジャナイ感…
  • 「久保田アナは、なぜあんなにものを知らないのか?」『ブラタモリ』ができるまで(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    タモリさんに昭和を揺るがした3億円事件の現場を歩いてもらう」 それが『ブラタモリ』(NHK総合)の一番最初の企画案だった、と同番組のプロデューサーである尾関憲一は自身の著書『時代をつかむ!ブラブラ仕事術』で明かしている。 『ブラタモリ』は2008年12月13日に放送されたパイロット版を経て2009年10月からレギュラー化。以降2013年現在で第3シリーズまで放送されているNHK総合テレビの人気番組だ。タモリと久保田祐佳アナウンサー、そして各回ごとの専門家が都内を中心とした街をブラブラと歩き、古地図や地形などを通して「普段見ているはずなのに、気づいていない街の隠れた姿を紹介することで、日常のモノの見方を変えていく」番組である。 『ブラブラ仕事術』は『ブラタモリ』のプロデューサーである尾関が手がけた『BSマンガ夜話』『東京カワイイ★TV』『天才てれびくん』『熱中時間~忙中趣味あり~』などの経

    totes
    totes 2013/05/06
    確かに久保田アナに対する苦情が多いって話題はあったけど見事に釣られたわけだ。
  • http://anond.hatelabo.jp/20130505003720

    タナトフォビアってやつだね。私も、3ヶ月に1度くらい波がくる。「いつか、"自分"という意識の主体がなくなること」「それが避けられないこと(いつか必ず死ぬこと)」「そして、それはおそらく永遠に続くこと」そういった観念が恐怖の実感を持って襲ってくる。「やばいやばい、どうしようどうしよう」とか思いながら、布団を被って波が収まるのを待つしかない。ただ、普段は、上記のようなことを考えても全く怖くない。これって「あるある」なんだろうか。ネットとかで見る限り、多数派ではないにせよ「あるある」の類かと。5人に1人とか、10人に1人とか、そのくらいじゃないかな。有名人でも、たまに自著等で触れる人がいるね(ビートたけし,ホリエモンとか)。この感覚?(病気?)が嫌なところは、元増田もそうだろうけど、これを持って自身を特別視したい誘惑が少なからず働くことだね。「ずっと寝ている状態が続くだけ。怖くも何ともないさ」み

    totes
    totes 2013/05/06
    それが原罪だとパスカル先生も言ってるな。