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2015年4月17日のブックマーク (2件)

  • 次期iPhoneのカメラは超絶進化!?Appleが買収した企業のカメラ技術を解説するぞ | カミアプ | AppleのニュースやIT系の情報をお届け

    ども!ともぞうです。 今年1月に新しい音楽配信サービスを始めるために音楽データ解析会社を買収したばかりのAppleですが、今度はカメラ技術を開発する会社を買収したとのニュースが入ってきました。 9to5Macによると、今回Appleが買収したとされる企業は、カメラモジュールの開発を行っている「LinX Computational Imaging Ltd」という会社。その買収額はなんと約24億円なんだとか。 Appleが買収するまでに至ったこの会社の開発していたカメラは、どんなものなのか詳しく解説します! 複数レンズで後からピント変更や顔認証まで 今回Appleが買収したと伝えられている「LinX Computational Imaging Ltd」は、複数レンズが特徴的なカメラモジュールを開発している会社。 こちらが昨年この企業が公開した複数レンズを備えているカメラモジュール。レンズが2つ

    次期iPhoneのカメラは超絶進化!?Appleが買収した企業のカメラ技術を解説するぞ | カミアプ | AppleのニュースやIT系の情報をお届け
    totes
    totes 2015/04/17
  • 庵野秀明はジブリの後継者になれない?写真資料は数千枚以上!押井守監督的アニメ写真論

    ――政府も後押しするほど、多彩な表現でさまざまな作品が作られ続けている日のアニメ。その中で、現実世界に近いくらい写実的なアニメーションというジャンルを切り開いたのは、押井守といえるだろう。この度、実写映画を手がけた押井氏は、写真というメディアをどうとらえ、使ってきたのか? アニメーションと写真の関係性について聞いた。 押井守氏。 好きな写真家について尋ねると、押井守はアンリ・カルティエ=ブレッソン(2004年に没したフランスの写真家)の名を挙げた。禁欲的にデザインされた画面の中に、一瞬の時間が切り取られたその絵は、彼が生み出す映画にも通じる。押井氏はアニメーションの世界にレイアウトという概念を持ち込んだ先駆者だ。それまで作画や動画のリズムを優先して生み出されてきたアニメに実写映画のようなレンズを持ち込み、キャラクター主体のアニメから世界観を主体にした新たな表現を獲得した。そんな押井氏と写

    庵野秀明はジブリの後継者になれない?写真資料は数千枚以上!押井守監督的アニメ写真論
    totes
    totes 2015/04/17
    レイアウトシステム考えたの高畑監督じゃ?