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ブックマーク / president.jp (4)

  • じつは「休肝日」は意味がない…肝臓専門医がアドバイスする"早死リスク"を最小限にするお酒の飲み方 「お酒に強い=肝臓が丈夫」はウソである

    肝臓はひっそりと悲鳴を上げている お酒が好きで、しかも飲むときには揚げ物や糖質の多いものを一緒にべることが好きな人。加えて肥満の人は、「アルコール性肝障害」になるリスクがとても高いでしょう。 アルコール性肝障害とは、お酒の飲みすぎが原因の「アルコール性脂肪肝」、それが高じた「アルコール性肝炎」、さらにひどくなった「アルコール性肝硬変」です。 もともと肥満の人は、肝臓の細胞にも脂肪がたまっているのです。つまり「脂肪肝」です。脂肪肝によってアルコールを解毒する力が弱っているのに、そこにさらにアルコールを注ぎ続ければ……、当然ですが肝障害は進んでしまいます。 また、ついつい深酒をして、深夜まで飲み続けるようなことはありませんか。もちろん飲み始める時間帯にもよりますが、一般的には深夜まで飲み続けるのは肝臓に負担をかけます。夜というのは、体内の代謝としては脂肪をためる時間帯だからです。 アルコール

    じつは「休肝日」は意味がない…肝臓専門医がアドバイスする"早死リスク"を最小限にするお酒の飲み方 「お酒に強い=肝臓が丈夫」はウソである
  • 【保存版】マイナンバーはどれくらい危険なのか? 11の疑問を“中の人”が徹底解説

    マイナンバーの通知が始まった。「個人情報が抜かれる」「副業が勤務先にバレる」といったネガティブな記事が人気を集めているが、実際、どれくらい“危険”なものなのだろうか? マイナンバー制度の構築を担当した人物にロングインタビューを行い、さまざまな疑問をぶつけてきた。 マイナンバー(個人番号)の通知が始まった。「なりすましが横行する」「個人情報が芋づる式に抜かれる」「副業が勤務先にバレる」「徴税祭りがやってくる」「お上に個人の金の流れが筒抜けになる」などネガティブな情報が先行し、不安を煽る記事が衆目を集める。 果たして当にそうなのだろうか。政府が満を持して投入するマイナンバー制度(正式名称は「社会保障・税番号制度」)は、それほどまでに脆弱かつ、国民の財布の中身を監視する恐ろしいシステムなのだろうか。それならば、と、疑問の数々に終止符を打つべく、マイナンバー制度の構築に関わった「中の人」に会って

    【保存版】マイナンバーはどれくらい危険なのか? 11の疑問を“中の人”が徹底解説
    totes
    totes 2015/11/20
    どう読んでも国側のメリットしか無い様に見えるんだが。
  • 課長、部長になったらいくらのスーツを着るべきか

    最初に申し上げたいのは「洗えるスーツは生涯着ないでください」ということ。自宅で気軽に洗える素材のスーツが上質なわけがありませんし、自分の都合を最優先にした装いで現れる相手と真剣なビジネスをしたいと思えるでしょうか。 スーツの着こなしは自分自身のプレゼンテーションにとても重要です。一見、デザインに大きな差異がないだけに、お手軽に選んでもたいして変わりないだろう、とお考えなら、その考え方を改めていただきたいですね。デザインに大きな差異がないだけに、細部や質感が大切で、そうした違いが醸し出される雰囲気に大きく影響します。最前線で活躍されているビジネスマンなら、スーツ投資して損はありません。 百貨店で売られている数十万円のスーツなどは経済的に余裕がおありなら、安心料も含めて間違いないです。しかし、この価格帯のスーツを何着も揃えるのは多くの人にとって現実的ではないですし、選び方次第でコストパフォー

    課長、部長になったらいくらのスーツを着るべきか
    totes
    totes 2014/11/06
    この手の話題に触れるたびにスーツとは無縁の仕事で良かったと思う。
  • 「いい大学、いい会社、いい給料」が勝ち組ではない -ちきりんさんに聞く「ふたつの人生」の設計法 (2)

    ちきりんさんの「考えよう」シリーズ最新刊は、『未来の働き方を考えよう』。昨年発売された『ワーク・シフト』(リンダ・グラットン著)を読んで「未来の働き方についてじっくり考えてみたい」と思ったことが書を書いたきっかけだったといいます。 『ワーク・シフト』は、グローバルな文脈で、2025年、働き方はどうなっているのかを予測したですが、ちきりんさんの『未来の働き方を考えよう』では、より日の現状に引き寄せた議論をベースに、「40代で働き方を選びなおし、ふたつの人生を生きる」という具体的で大胆な提案がなされています。 40代で新たに職業を選び直すなんて「ごく限られた人の話」と思っているのでしょうか? 想像力を働かせたらそういう結論にはならないはず、とちきりんさんは言います。彼女がこので伝えたかった「いちばん大切なこと」とは? (>>第1回はこちら http://president.jp/art

    「いい大学、いい会社、いい給料」が勝ち組ではない -ちきりんさんに聞く「ふたつの人生」の設計法 (2)
    totes
    totes 2013/07/28
    結局勝ち負けを決めるてるのか。違うといっても勝ち負けに価値観を置く限り何も変わらないと思うんだが。
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