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エネルギーに関するtotoebiのブックマーク (6)

  • 120兆円の価値がある日本のメタンハイドレート。もう石油はいらない?

    海から見た世界経済 「海から学ぶ経済のしくみ」。激変する世界をつかむ新しい視点とは? 連載は、現代の世界情勢、および経済を「海」という視点から見るものです。 世界の「海」の海洋資源、海運、水産などの情況を知れば、 世界経済の流れがのみ込めるとともに、地球の未来を予測することも可能です。 海洋学部教授であり、経済学の博士号を持っている山田吉彦氏が解説します。 バックナンバー一覧 日近海に眠るメタンハイドレートには2つの特徴があります。(1)最低でも120兆円の金銭的価値がある、(2)日人が使う天然ガスの100年分以上の埋蔵量がある。開発状況と実用化も含め、「海と経済」の第一人者であり、新刊『完全図解 海から見た世界経済』の著者である山田氏に聞いてみました。 100年分のエネルギーが眠っている 日の管轄海域内の海底には、「メタンハイドレート」というシャーベット状になった天然ガスが大量に

    120兆円の価値がある日本のメタンハイドレート。もう石油はいらない?
    totoebi
    totoebi 2016/03/24
    水産資源への影響とか、地政学的なリスクとかも評価しているのかな。
  • ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
    totoebi
    totoebi 2014/08/28
    日本企業ではフジクラとか絡むのかな?
  • 1万1000世帯の小都市を上回る発電量、ゴルフ場がメガソーラーに変わる

    岡山県で人口が最も少ない美作市に、発電能力が41MWの巨大なメガソーラーを建設するプロジェクトが進んでいる。122万平方メートルに及ぶゴルフ場の跡地に13万枚を超える太陽光パネルを設置して、1万2500世帯分の電力を供給する計画だ。運転開始は2016年3月を予定している。

    1万1000世帯の小都市を上回る発電量、ゴルフ場がメガソーラーに変わる
    totoebi
    totoebi 2014/07/24
    景観への配慮なんかは、優先順位低いんだろうな・・・。
  • 二酸化炭素注入で原油大幅増産へ NHKニュース

    火力発電所から出る二酸化炭素を地下の油田に注入して、原油の生産量を大幅に増やす世界最大規模の事業を、日の石油開発大手の「JX日鉱日石開発」と大手機械メーカーの「三菱重工業」がアメリカで始めることになりました。 発表によりますと、JX日鉱日石開発と三菱重工は、アメリカ・テキサス州の石炭火力発電所から出る二酸化炭素を回収し、およそ130キロ離れた油田までパイプラインで運びます。 この油田はJXが権益を持ち、生産量が落ち込んでいましたが、地下に圧力を高める形で二酸化炭素を注入することで、1日当たりの原油の生産量は今の24倍に増えるとしています。 また、回収する二酸化炭素の量は森林に換算すると、東京都とほぼ同じ広さの20万ヘクタール分に相当し、世界最大規模になるということです。 投資額はおよそ1000億円で、2年後に操業を始める計画です。 記者会見でJX日鉱日石開発の三宅俊作社長は、「日の先端

    totoebi
    totoebi 2014/07/17
    地盤の変化による地下水等の環境への影響はどうだろう?
  • メタンハイドレートで日本は資源国になれるか

    夢の国産資源「燃える氷」とは何か メタンハイドレートとは、低温高圧の条件下で水分子にメタン分子が取り込まれ、氷状になっている物質である。「燃える氷」と呼ばれることが多いメタンハイドレートは、温度を上げるか圧力を下げるかすると、水分子とメタン分子が分離する。分離されたメタン分子は天然ガスの主成分と同じものであり、重要な非在来型資源と位置づけられる。 わが国は、世界第6位の領海・排他的経済水域(EEZ)・大陸棚の広さを有し、これらの海域では大規模なメタンハイドレートの存在が確認されている。2006年度に行われた国の調査によれば、東部南海トラフ海域におけるメタンハイドレートの原始資源量(地下に集積が見込まれる資源の単純な総量で、可採埋蔵量とは異なる)は、1.1兆立方メートルに達する。これは、12年度のわが国の天然ガス消費量の約10年分に相当する。 いうまでもなく、国内に存在する資源は、供給リスク

    メタンハイドレートで日本は資源国になれるか
    totoebi
    totoebi 2014/07/15
    あと10年以上も掛かるんだ。
  • メタンハイドレート、山形・島根沖でも有望 掘削調査へ:朝日新聞デジタル

    国産燃料として期待されている海底資源「メタンハイドレート」が、秋田・山形両県の沖合と隠岐諸島(島根県)周辺に存在する可能性が高いことが、経済産業省の調査でわかった。経産省は24日から、日海側で初めてとなる掘削調査を始め、詳しく調べる。 「燃える氷」とよばれるメタンハイドレートは、メタンと水が結びついて結晶化した海底資源だ。これが存在している場合にできる「ガスチムニー構造」と呼ばれる地形が、秋田・山形沖の海底で直径400メートルにわたって発見され、隠岐周辺の海底でも直径750メートルの範囲で見つかった。 昨年、新潟県上越沖と能登半島沖でも同様の地形が見つかっていた。経産省は、地形の分析から、上越沖と秋田・山形沖がとくに有望だとみて、掘削調査をする。地質サンプルを取って存在を確かめるという。 太平洋側では、愛知県沖で昨年3月、世界で初めて試掘に成功しており、早ければ2023年にも商業化に向け

    メタンハイドレート、山形・島根沖でも有望 掘削調査へ:朝日新聞デジタル
    totoebi
    totoebi 2014/06/23
    早急に実用化してほしい。
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