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2017年1月4日のブックマーク (5件)

  • パナマ運河が使えなくなる? 危機を救うのはパクチー? 池上彰のパナマ問題入門2017 - 日経ビジネスオンラインSpecial

    池上彰です。2016年10月末、中米のパナマに取材に来ました。 パナマといえば、「日経ビジネス」の読者の皆さんがすぐに連想するのは、そう「パナマ文書」ですね。パナマのモサック・フォンセカ法律事務所がカリブ海諸国をタックスヘイブン(租税回避地)として利用した世界中の企業と個人の機密文書。その内容が2016年4月に白日の元に晒されて大ニュースになりました。こちらがパナマ文書の出元であるモサック・フォンセカ事務所の入ったビルです。 これから、さらなる機密文書を発見しに、はるばる日から地球の反対側にあるパナマへ……。では、ありません。今回、私が取材したのは、パナマの基幹インフラであるこちら、「パナマ運河」です。 1904年、アメリカ合衆国の手によって、南北アメリカ大陸の結び目にあたるパナマで運河を掘り進め、1914年に太平洋と大西洋を結ぶ航路が完成しました。以来、パナマ運河は現在に至るまで世界で

    パナマ運河が使えなくなる? 危機を救うのはパクチー? 池上彰のパナマ問題入門2017 - 日経ビジネスオンラインSpecial
  • ネットをきっかけに世の中が動いた、2016年「はてなブックマーク年間ランキング」 今年を象徴する話題が続々 - はてなニュース

    2016年は、インターネットをきっかけに、世の中の動きにも影響を与えるような話題が次々と生まれた1年でした。今年を象徴する話題から何度でも読み返したい名文まで、2016年のはてなブックマーク年間ランキング上位100エントリーを発表します。(集計期間:2015年12月11日~2016年12月10日) 2016年 はてなブックマーク年間ランキング(2015年12月11日~2016年12月10日) 順位 タイトル 1位 PCデポ 高額解除料問題 大炎上の経緯とその背景(ヨッピー) - 個人 - Yahoo!ニュース 2位 京大院生の書店スタッフが「正直、これ読んだら人生狂っちゃうよね」と思うベスト20を選んでみた。 ≪リーディング・ハイ≫ - 天狼院書店 3位 夏休みの宿題進捗管理をIT化してみたら子どもが凄くやる気出したので今年もやろうかな、という話 | Books&Apps 4位 炎上中の

    ネットをきっかけに世の中が動いた、2016年「はてなブックマーク年間ランキング」 今年を象徴する話題が続々 - はてなニュース
    totofund
    totofund 2017/01/04
  • 我が家のインドカレー

    スパイスからカレー作ろうと思うと 何十種類もスパイス用意して死ぬほど大変な男の料理みたいなイメージありそうだけど、実は簡単に作れる。 それでいて、その辺のインド人カレー屋より美味しくできたりする。 だいたい誰に作っても「マジでインド料理屋」と驚かれるから試してみて。 用意しなきゃいけないスパイスは4種類だけ。 「クミン(ホール)」「ターメリックパウダー」「チリペッパーパウダー」「コリアンダーパウダー」 これだけでOK。この4つでチキンカレーだろうが、キーマカレーだろうが、だいたい大丈夫。 (まあ、凝りたい人はいくらでも凝れるけどね) ベーシックなスパイスなので、大きめのスーパーなら大概あるけど、 都内なら御徒町とかのスパイス問屋(大津屋)とか行けば20回分で一袋200-300円で超お得。 で、他の材料。玉ねぎ大1個、トマト大1個、ニンニク3かけ、生姜1かけ。好みでプレーンヨーグルト。 これ

    我が家のインドカレー
    totofund
    totofund 2017/01/04
  • 【保存不可避】エロMMD動画すきなやついねぇの???????? : はれぞう

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    totofund 2017/01/04
  • 極東ブログ

    中公新書の新刊とされている『ケマル・アタチュルク』の表紙を見たとき、ほんの数秒だが、私にはちょっとした混乱があった。「あれ?改版したのかな」と勘違いしたのである。「ケマル・アタチュルク」という表題のインパクトが強く、その上部に記されている著者の小笠原弘幸氏の名前にふとした失念があった。が、すぐに、「ああ、『オスマン帝国』の小笠原さんか」と思い出しつつ、書を開いた。 冒頭、「トルコ共和国の首都、アンカラ。その丘のひとつに建立された、巨大な廟がある。」と読むや、私も見た、壮大なアタチュルク廟の思い出が蘇った。 書を見たときの、この、自分の、わずかだが、混乱の理由は、「すでに中公新書には大島直政氏の『ケマル・パシャ伝』があるではないか?」と連想したからである。勘違いである。それは新潮選書であり、大島直政氏の中公新書の書籍は『遠くて近い国 トルコ』である。この新書は1968年の刊と古く、先の新

    totofund
    totofund 2017/01/04