GoPro止めてたつもりが回っていて、槍ヶ岳山頂での地震の映像が撮れていました。臨場感がハンパないです。何かの参考になれば幸いです。 #槍ヶ岳 #登山 #地震 #崩落 https://t.co/FUXLEyL0Na
デイリーポータルZの記事『路上飲み対策にも恋愛の南京錠をかけるのも民俗。民俗学者と街を歩く』に触れられた室井康成氏の「七五三は平成から」についてTwitterで出たTweetをある程度まとめました。(多すぎて追いきれないので、編集の協力を願います) ※2021年9月26日に室井氏、DPZライターにより追記記事あり https://dailyportalz.jp/kiji/walking-with-folklorist-01 記事の元となりました、室井氏の論文についてはこちらを参照ください。 https://researchmap.jp/muroikosei/published_papers/32324673 続きを読む
今回の実例は、Twitterから。 昨日、少し連続ツイートしたのだが、一般的に、地名や人名などの固有名詞には定冠詞のtheはつけない。例えば地名の「銀座」はGinzaで、「中央区」はChuo, またはChuo City, Chuo Ward, あるいはChuo-kuと言い、「東京都」はTokyoで「日本」はJapanだ。いずれにもtheはつかない。「ロンドン」はLondonだし、「ニューヨーク」はNew Yorkだ。 ここまでは誰も疑問に思わないだろう。 「イングランド」も無冠詞でEnglandだし、「スコットランド」も無冠詞でScotland, 「ウェールズ」「北アイルランド」もそれぞれ無冠詞でWales, Northern Irelandだ。 だが、「連合王国」になるとthe United Kingdomと定冠詞のtheがつく。 「アメリカ合衆国」もthe United States
商売をしていて、何とかペイの扱いを示すステッカーを入口に貼りたいと思うのだが、自動ドアなのでうまく貼れない。 これまでのステッカーも、斜めったり、半分はがれて戸袋に引っ掛かったりという始末。 ステッカーを貼るときは、自動ドアのセンサーをかわしながら、閉まったドアに上手く貼り付けようとする。 しかし、ステッカーをドアに近づけると、腕や身体がセンサー範囲内に入ってしまい、ドアも開いてしまう。 上手くセンサーをかわしながら、ステッカーを貼る方法はあるんだろうか。 いや、絶対あるんだろう。だって、どの店も上手くステッカーが貼られている。 やはり飲食店のプロはこういうところも丁寧な仕事をするんだな、と感心する今日この頃。 でも、この増田を書いていて、そもそも発想が違うのかもしれないと気づいた。 例えば、開きかけたドアに素早くステッカーを貼っているのかも。 しかし、それだとドアは動いているので、難易度
はじめに 私はGoが好きなので、disられている場面に遭遇すると心が痛みます。残念ながらプログラミング言語について深く語れるほどの知識や経験は持ち合わせていないため、世界が平和になることを祈るくらいしかできません。 (元ネタ)Go言語を嫌う6個の理由 - さめたコーヒー それはそれとして、Goが好きな理由を語る人はあまり見かけない気がします。この記事ではGoが好きな理由を視覚に障害のあるユーザーの視点から語ります。読み終えたところで得るものは何もありませんし、長いので覚悟して読んでください。 あなたは誰? 4年ほど業務でサーバーサイドのGoを書いています。また、業務で使いはじめる前から趣味でGoに触れていました。そのため無意識の内にひいきしているかもしれません。ただし、流行っているからといって理由もなくGoを勧めたりはしません。 視覚障害ならではのコーディング事情 Goが好きな理由と深く関
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