ブックマカー・ブクマ・ブコメ・はてなの人・はてブ・はてなー・ここの奴ら・etcどんな言い方してもそこに「は?ウチではそんな言葉使わないんだけど?どこの人間?」って噛みつき方をしてこない。 これ当たり前みたいに感じるかもしれないけど、昭和~平成20年代の時期に産まれたネットコミュニティだと「外部の人間は敵!」って気持ちが強いからそういうの拒絶するんだよね。 ツイッターもそういうの柔軟で「いいねじゃねえよ。ファボだよ」とか冗談の範囲でしか言わない。 まあネットコミュニティの民度についての明確な指標の一つだと思う。 「自分たちの作った言葉」に固執する連中が現れて外の空気を拒絶しだすと一気に腐るんだよね。