陰口たたかれてて草 anond:20230627233850 寒気がするエントリ おばさんうるさすぎ自分はコミュ障ってほどじゃないけど、コミュニケーションをとる話題が他に見当たらなくてさ、 家の愚痴をネタしたものばかり聞かせてしまってたけど陰で叩かれてネタにされてたことを知ってショックがでかいよ。 単純にうるさいんじゃね? 雑談の頻度が多すぎるとか 雑談の内容が当たり障りありすぎるとか。 おばちゃんの雑談なんてもっとさあ 「この動画の犬可愛い」とか「BTSが好き」とか そういう話にしとけよ。 自分の子どもの自慢や愚痴なんて感情濃度が高くてうるせえんだよ。誰がそんな話聞きてえんだよ。 俺は同年代のオッサンだけどそんなんちょくちょく聞かされたらうるせえって思うよ。 (なんか深刻に思い悩んでて相談に乗ってくれって言う話なら聞くが雑談でする話じゃねえと言っている。) 世代の問題じゃないよ。 急に子
昨日飲み会のあと、お姉さん先輩(48)、俺とババア先輩(33)、派遣のおっさんとBARに行ったんだよ 3人でBARでカラオケしたり、wiiでゲームしたり楽しんだんだわ そこのバーテンダーのマスターが話が面白かったので 「マスターせっかくだしいっぱい飲みなよ」って御礼がてらビール(モルツの小瓶700円)を一杯ずつ奢ってたんだが 派遣のおっさんだけビールを奢らずに下向いてた お姉さん先輩もババア先輩もえ。。。って動揺しててバーテンダーの人も全員奢ってくれるもんやと思ってたのかびっくりしてた むっちゃ恥ずかしかったわ こういう場ではお酒奢るもんなのになあ 常識ないんかなって思ったわ 今まで何も考えずに好き勝手生きてきたんだろうなあって感想
わいもこの嫁さんと同じようなことをわいの嫁さんにやってる(やってた) 具体的には、嫁さんがすぐ被害者ぶるのでこっちも被害者ぶるようになった。 事例をあげると、 ・「家事も何もしてくれない!」って喚くのでこっちも「家事も何もしてくれない!」って喚くようになった ・やりたくないことがあるとすぐ「こんなの難しくてできない!むり!」で終了させるのでこっちもやりたくないことがあったら「こんなの難しくてできない!むり!」で終了するようになった ・少しでも気に入らないことがあったら機嫌が悪くなってスネるのでこっちも少しでも気に入らないことがあったら機嫌悪くなってスネるようになった ・ちょっとでも批判めいたことを言うと「私のこと馬鹿にしてるんでしょ!」ってブチ切れるのでこっちも少しでも批判めいたことを言われたら「私のこと馬鹿にしてるんでしょ!」ってブチ切れるようになった ・ちょっとでも何かぶつかったら「い
隣の部屋で休憩してた後輩たち、私が隣の休憩室にいることに気づかないまま私含むアラフォー以上の社員の愚痴で盛り上がってた。 ちょっとフェイク入れて書くよ。 自分はコミュ障ってほどじゃないけど、コミュニケーションをとる話題が他に見当たらなくてさ、家の愚痴をネタしたものばかり聞かせてしまってたけど陰で叩かれてネタにされてたことを知ってショックがでかいよ。 急に子どもの七五三の写真見せて来て喜んでもらえると思ってんの謎、うちもママの写真でも見せてあげれば良かったかな?wとか 旦那があれをしないとかこれをしないとか子育て大変とかの苦労自慢ばっかで疲れるとか 自分が選んだ相手とまともに話し合いもできずに愚痴を持ち込んでカウンセラーみたいに後輩を使うな、無限頷き士じゃねえよとか(無限頷き士はちょっと笑ってしまった) 雑談の主語が「娘(息子)が〜」ばっかり、こっちも毎日認知症のじいちゃんの話したらいいかな
東日本大震災から10年。震災直後、帰宅困難者対策が課題として浮かび上がった。県内から名古屋市へは約4万7千人以上が通勤・通学している。震災で公共交通機関がストップしたらどうなるのか。記者が名古屋市から岐阜市まで実際に歩いてみた。12時間歩いて分かったのは「無謀」だということ。体力の問題だけでなく、災害時の徒歩帰宅には多くのリスクがあった。(初掲載は2021年3月11日) 約1週間前 インターネットで検索すると、JR名古屋駅から岐阜新聞社本社(岐阜市今小町)まで最短距離で徒歩で32キロ、6時間48分と出た。「マラソンと比べれば歩けない距離ではない」。そう考え、本社デジタル報道部の40代と30代の男性記者2人が挑戦することにした。 当日 岐阜市に向かって歩き出す記者2人=名古屋市中村区、JR名古屋駅前 快晴だが、ビル風に吹かれて寒い。気温6度。40代記者は「災害に備えていない」との設定で、いつ
総評:数字読めないっぽいし、あまりにも我田引水が過ぎるので、元記事・元データの方を直接読んだ方がいい。あと、検証とは関係ないけどラノベ・なろうへの悪意が尋常でないので一見の価値はあり。 (6/29追記:総評だけで十分という意見があったので、先頭に持ってきた) 若者のライトノベル離れ 6年で市場半減のショック 作者 らんた こういうエッセイがカクヨムに上がっていたので、その内容を軽く検証してみる。 複数の記事を参考にして書かれたエッセイであり、またそれ以外でも指摘の根拠としていくつかのページから引用する必要があるため、出典はなるべく分かりやすく示す。 (エッセイ) ライトノベル市場半減のショック まず2023年6月19日の『週刊文春・電子版』をご覧になったであろうか。なんとライトノベル市場が半減したというのだ。私は「note」にて既に2019年にて警告を発したことがあるが「じゃーなんで次々ミ
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