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ブックマーク / dev.classmethod.jp (12)

  • AIチャットボットで問い合わせに対応し、回答が難しい内容に限り担当者にエスカレーション[Amazon Connect + Lex + Bedrock] | DevelopersIO

    AIチャットボットで問い合わせに対応し、回答が難しい内容に限り担当者にエスカレーション[Amazon Connect + Lex + Bedrock] はじめに Amazon Connect + LexでAIチャットボットを構築し、問い合わせに対して無人対応し、対応が難しい内容に限り、オペレーター(以降、担当者)にエスカレーションする仕組みを作成しました。 コールセンターの負担軽減や人手不足の解消を目指して、AIチャットボットを活用して有人対応から自動応答に切り替えたいというニーズは増えているように思います。 記事では、お問い合わせをAIチャットボットがヒアリングして、生成AIAmazon BedrockのClaudeを用いて種別判定を行い、回答できるものはチャットボットが回答し、それ以外の内容については、担当者にエスカレーションする方法をまとめました。 今回検証するお問い合わせの種別

    AIチャットボットで問い合わせに対応し、回答が難しい内容に限り担当者にエスカレーション[Amazon Connect + Lex + Bedrock] | DevelopersIO
    totoronoki
    totoronoki 2023/11/02
    「PCのコンセントが刺さってないのにサポートに問い合わせる人がたまにいる」と聞いたことがあるな。これなら深夜でも対応できるだろうし。
  • OpenAI公式のサンプルコード集「openai-cookbook」のコードを試してみた | DevelopersIO

    openai-cookbookのサンプルコードを実行してみました。openai-cookbookはOpenAI の公式リポジトリの一つで OpenAI API で一般的なタスクを実行するためのガイド+サンプル コード集です! お疲れさまです。とーちです。 連日、ChatGPT 関連のニュースで盛り上がってますね。 私も OpenAIAPI を使ってなにか作ってみたいと思っていたところ、社内からの情報で、 openai-cookbookという git リポジトリがあることを知ったので試してみました。 上記のリポジトリは OpenAI の公式リポジトリの一つで OpenAI API で一般的なタスクを実行するためのガイド+サンプル コード集となっています。 Guides & examples を読んでみる リポジトリのトップページのGuides & examplesから読み進めていくこと

    OpenAI公式のサンプルコード集「openai-cookbook」のコードを試してみた | DevelopersIO
  • 【試したらできた】ChatGPT ではじめる IoT と電子工作 | DevelopersIO

    今回は、今話題の ChatGPT を使って、簡単な IoT システムを作れるか試してみました。 想定 今回は「IoT、電子工作、プログラミングが初めてな人が ChatGPT でどこまで作れるか?」という想定のもとで検証してみたいと思います。 作るもの 「Raspberry Pi で 温湿度センサーから温度と湿度を取得してクラウドに送信するシステム」を ChatGPT を使いながら作ります。 それではやっていきましょう。 用意するものを聞いてみる 今回は Raspberry Pi は既存のものを使いますが、「準備するものは何か?」という質問から始めました。 詳細な製品名までは回答にありませんでしたが、必要となる機材を全てリストアップしてくれました。さらに温湿度センサーとして「DHT11」や「DHT22」といった定番のものを教えてくれました。 尚、今回は Raspberry Pi 体や周辺機

    【試したらできた】ChatGPT ではじめる IoT と電子工作 | DevelopersIO
  • 5年間は生き続ける考え方が凝縮された良書「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 | DevelopersIO

    「最近、モダンモダンすげぇ聞くけどモダンってなに?」 「人の数だけモダンはあるんだよ…」 近年、パブリッククラウドを主軸としたアプリケーション開発文脈の中で「モダンアプリケーション」という言葉をよく聞くようになりました。自分もMAD(Modern Application Development)事業部の部長を去年やっていたりして、モダンという言葉には人一倍敏感だったりします。 そんなおり、そのモダンアプリケーションについて真正面から解説するを、著者の落水さんから献いただいたので、僭越ながら書評という形でご紹介させていただきます。 モダンがなにかようやくわかるの…!? ( ゚д゚) ガタッ /   ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/   / 丸わかりやで。 書籍の概要「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 AWSで実現するモダンアプリケーション入門 〜サーバーレス、コンテナ、マイ

    5年間は生き続ける考え方が凝縮された良書「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 | DevelopersIO
  • AWS認定の無料模擬試験がさらに便利になりました! | DevelopersIO

    AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 みんな、温泉入ってますかー? (挨拶 昨年、模擬試験が無料で受けられるようになりましたが、 今回さらに便利になりました。 このブログでは、その使い方を説明します。 概要 これまでは下記のように、模擬試験はBenchPrepを利用していました。 AWS Skill Builderにログイン、検索 AWS BenchPrepに誘導されるので、アカウント登録 AWS BenchPrepで模擬試験を受ける 今回のアップデートで、Skill Builderだけで利用できるようになりました AWS Skill Builderにログイン、検索 AWS Skill Builderで模擬試験を受ける 登録から受験までの流れ Step 0 AWS Skill Builderへのアカウント登録/ログイン https://explore.skillbui

    AWS認定の無料模擬試験がさらに便利になりました! | DevelopersIO
  • DeepLの”公式”Chrome拡張がヤバイ。TwitterもSlackも英語でつぶやき放題 | DevelopersIO

    ちゃだいん(@chazuke4649)です。 DeepLの公式Chrome拡張機能がヤバかったので勢いにまかせて紹介します。 "公式版"がリリースされてたの知ってた? DeepL翻訳(ベータ版) - Chrome ウェブストア ベータ版ではありますが、いつの間にか公式版がリリースされていました。自分は今まで公式版がなかったので、以前は非公式版のツールを使っていました。 インストールする Chromeウェブストアからインストールすると、右上にアイコンが表示されます。それをクリックすると以下ポップアップ画面が表示されます。 現時点では以下2つの機能が存在します。 読む: ブラウザ上の文章を任意の言語に翻訳して表示できる 書く: ブラウザ上に入力している文字を任意の言語に変換できる それぞれ試してみます。 「読む」 一般的にはこちらがよく認知されている機能だと思います。 下図のように、翻訳したい

    DeepLの”公式”Chrome拡張がヤバイ。TwitterもSlackも英語でつぶやき放題 | DevelopersIO
  • [面白い]一般従業員向けの15分セキュリティ教育動画(日本語あり)がネ申コンテンツな件[Amazon提供] | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 みなさん、セキュリティ意識していますか?(挨拶 今回は全世界のすべての従業員(AmazonとかAWSとか関わらず)が受講すべき優秀なセキュリティ教育コンテンツが公開されていたので紹介します。 Amazonの従業員向けセキュリティトレーニング Amazon.comがこれまで同社の従業員向けに提供していたセキュリティのオンライントレーニングが無償で一般公開されたことを以下のPublickeyさんの記事で知りました。 これを見てみたのですが、めっちゃ面白くて全世界の会社員の皆様に受けてもらいたくなったので紹介します。 特徴サマリ ざっくり魅力を説明すると以下のようになっています 小難しいセキュリティの話を映画のオーディション形式でわかりやすくユーモアに説明 1つのコンテンツが1-2分程度でサッパリしている 日語字幕含め多言語対応している 仲間との関係性を崩さない断り方な

    [面白い]一般従業員向けの15分セキュリティ教育動画(日本語あり)がネ申コンテンツな件[Amazon提供] | DevelopersIO
  • ExcelやGoogleスプレッドシートをMarkdown出力するVS Codeの拡張機能「Excel to Markdown table」が便利すぎる件 | DevelopersIO

    Markdownでテーブルを表現するにはつらみが深すぎる みなさんはMarkdownでテーブルを書くことは得意ですか? 私は苦手です。 簡単なテーブルは簡単に書けるのですが、以下のようなテーブルを書くことには抵抗感があります。 行数、列数が多い セル内に書くテキスト量が多い セル内でリストを表現する 一方、私は先日、「Markdownで手順を書いています!」とこちらの記事で伝えました。 そんな私に対して、 「オイオイオイ。 Markdownでもなんでもいいけどよォ... テーブルを使いたい場面は多いんだぜ。」 というセリフが聞こえてくる気がします。 私のようなMarkdownでテーブルを書くことにつらみを覚える方への解決策として、以下記事で紹介している「MarkdownTableMaker」があります。 このアドオンを使うことで、選択したスプレッドシートをMarkdownに出力してくれます

    ExcelやGoogleスプレッドシートをMarkdown出力するVS Codeの拡張機能「Excel to Markdown table」が便利すぎる件 | DevelopersIO
  • AWS テクニカルサポートで得た暗黙知をまとめてみた | DevelopersIO

    AWS テクニカルサポートを 5 年経験して アノテーションの荒川です。 クラスメソッドメンバーズをご契約いただいているお客様のテクニカルサポート業務を始めて、早 5 年が経過しました。 私が対応したチケット件数をざっくりと調べたところ、日時点で 1685 件でした。 最近は私がチケット対応する機会は減りまして、チケット対応メンバーの教育(新入社員から各チームへ所属するまでの育成)やチケット相談に使う時間がメインです。 その中で、今まで何となくこうやって対応すると上手くいくと感じていた暗黙知をメモ書きしていたので、今回ブログとして公開します。 回答者側で意識したいこと 技術的なお問い合わせに関するガイドラインを参考にする AWS サポートのガイドラインは、一般的なカスタマーサポートでも使えます。 一文を短くし、適宜改行を挿入する 例: 一行にぎっしり × お客様環境をお調べしたところ、E

    AWS テクニカルサポートで得た暗黙知をまとめてみた | DevelopersIO
    totoronoki
    totoronoki 2021/07/08
    社会人が持つべき「コミュ力」というものは本来こういう技術じゃないかと思う。
  • 正規表現をサッと確認するのに重宝した神サイトを紹介してみる | DevelopersIO

    はじめに こんぬづは、ゲーム用のPCを東京に置いているため、実家に帰ってくるとゲームができなくてしんどい田中です。こういうときに限って、ゲームの実況動画を見てしまったりして余計に心を痛めています。 さて今回は、今年正規表現をサッと確認するのに重宝した Regexper を紹介します。 Regexper こんなサイトです。とてもシンプル。 以下のような特徴があります。 正規表現を図で表示してくれる 表示した図をダウンロードできる 正規表現を図で表示してくれる 入力欄に正規表現を入力して、Displayボタンを押すと、以下の画像のようにその正規表現のパターンを図示してくれます。 どんな範囲でパターンマッチしてくれるのかがとても見やすくなります。 表示した図をダウンロードできる 入力欄の右下にあるDownloadボタンを押せば、表示した図をダウンロードすることができます。 例えば正規表現の仕様を

    正規表現をサッと確認するのに重宝した神サイトを紹介してみる | DevelopersIO
  • 【レポート】ラスベガスでパスポートの盗難・紛失に遭ったらすべきこと #reinvent | DevelopersIO

    はじめに AWS re:Invent(以下re:Invent)は、2012年の初回から毎年ラスベガスで開催され、2017年の今年で6回を数える事になりました。規模は回を重ねる毎に大きくなり、今年は日から1000人を超える参加があったとのことです。 これだけ多人数が参加すると、パスポートを盗難されたり、紛失する機会も増えてくることが想像され、その場合日に帰国するために何をどうすればいいのか、事前に情報を知っておくに越したことはありません。エントリでは、パスポートを失った際の具体的な対応方法を、実例を元に確認します。 パスポート盗難・紛失時の対応方法 盗難はともかく、パスポートの紛失は気付くのは早いに越したことはありません。下記は飛行機から降りた直後に機内に忘れたことに気付いた場合です。 [re:Invent2017] とっさの事故にも困らないために 〜パスポート遺失編〜 #reinve

    【レポート】ラスベガスでパスポートの盗難・紛失に遭ったらすべきこと #reinvent | DevelopersIO
    totoronoki
    totoronoki 2017/12/04
    自分ならこんな詳細な記述と写真を撮る余裕なんてないだろうな。素晴らしい。
  • AWSアクセスキーをGitリポジトリに混入させないために git-secrets を導入した | DevelopersIO

    先日開催されたAWS Summit Tokyo 2017、わたしもいくつかセッションを聴講してきたのですが、「DevSecOps on AWS - Policy in Code」というセッション1にてgit-secretsというツールが紹介されていました。 awslabs/git-secrets: Prevents you from committing secrets and credentials into git repositories これ以外にも、いくつかのセッションで言及されていたと思います。 git-secretsのことは以前から聞いてはいたのですが、自分自身があまりコードを書く環境にいなかったので、良くないとは思いつつも今まであまり気にしていませんでした。 ただ、AWSアクセスキーの漏洩が原因と思われる話を聞く機会はなかなか減りませんし、考えてみれば自分でも、AWSクレデ

    AWSアクセスキーをGitリポジトリに混入させないために git-secrets を導入した | DevelopersIO
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