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ブックマーク / www.rakuten-card.co.jp (8)

  • 調理器具が大好きなプロ料理家が厳選!予算15,000円で揃える「高コスパ調理器具」|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    進学や就職などで新生活をスタートさせる際、イチから買い揃えることになるのが調理器具。「一人暮らしをきっかけに料理を始めよう!」という人でも、最初はどんな調理器具を買えば良いのか悩んでしまう方もいるのではないでしょうか。 そこで、レシピ開発から料理を使った地方創生まで幅広く活躍する料理家の河瀬璃菜さんに、便利かつ長く愛用できる「高コスパ調理器具」を紹介していただきます。調理器具が大好きな河瀨さんに、予算15,000円で揃えるマストアイテムを伺っていきます。 とにかくポイントが"貯まりやすい"楽天カード 楽天市場の利用でさらにお得!楽天ポイントカードが使えるお店(※)でもポイントをゲット 貯まったポイントは楽天グループのサービスで使える!※ご利用いただけない店舗がございます。 ―― 始めに伺いたいんですが、一人暮らしの方が調理器具を買い揃えるとき、なにをポイントに選ぶと良いでしょうか? 河瀬璃

    調理器具が大好きなプロ料理家が厳選!予算15,000円で揃える「高コスパ調理器具」|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
  • 「ただいま」の場所が2つあることで、心の自由が生まれた。家賃10万円ちょっとから始める二拠点生活|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    この記事を今、瀬戸内海が少しだけ窓から見える、古いアパートの一室で書いている。 名前も知らない鳥の声とざわざわ揺れる葉擦れの音。そして遠くから聞こえる連絡船の汽笛がBGMだ。 2022年3月まで約1年間、岡山の瀬戸内海にあるこの港町と、東京のど真ん中を行き来する二拠点生活を続けてきた。「二拠点生活をしよう!」と張り切って始めたわけではなく、自分の心がその時求めるものを探していたら自然とそういう暮らし方になった、が一番近いと思う。 物心がついた頃から「旅をして生きていきたい」と切願してきた。20代、旅暮らしを目標に職を転々とし、たどり着いたのは写真を撮ったり文章を書いたりする仕事だ。しかし、タイ・バンコクに拠点を置き、世界中を飛び回り人生を謳歌(おうか)していた矢先にコロナが流行したため、帰国し現在に至る。 空っぽの心にもう一度栄養を入れるため(そして旅のリハビリのため)、国内を行き来するニ

    「ただいま」の場所が2つあることで、心の自由が生まれた。家賃10万円ちょっとから始める二拠点生活|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
    totoronoki
    totoronoki 2022/10/11
    そのうち、地方と都会の物件のセット売りみたいなの流行りそう。家賃も片方シェアハウスとか、安くする方法はありそうだし。
  • 冬アイスの体験をワンランク上に。お取り寄せアイスで“旬”をもっと身近に感じられるようになった話|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    冬だからこそおすすめしたい「お取り寄せアイス」を、アイス研究家・シズリーナ荒井さんが5個紹介します。あえて寒い時期にべる「冬アイス」が近年じわじわ人気。「アイスの旬は冬」と語る荒井さんは、さらにお取り寄せをすることでワンランク上のアイス時間になると感じているそうです。 「アイス好きをもっとアイス好きに」をモットーに、日々アイスクリームのおいしいべ方を研究しているシズリーナ荒井と申します。 初めてアイスに出会ったのは1歳1カ月のとき。少々早めのデビューですが、そこから今までに5万2,000個ものアイスをべ続けています。 さて、アイスといえば夏! というイメージを持ちがちですが、最近では「冬アイス」という言葉も生まれるなど年中アイスを楽しむ人も増えているように感じます。あえて寒い時期に暖房を効かせた部屋でべるアイスは、夏とはまた違うおいしさがありますよね。 また、2020年以降は新型コ

    冬アイスの体験をワンランク上に。お取り寄せアイスで“旬”をもっと身近に感じられるようになった話|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
    totoronoki
    totoronoki 2021/12/07
    夏はエアコン効いた部屋で過ごすから逆にアイスを食べる気にはならなかったなあ。冷凍庫にはたくさん入ってたのに。環境としては冬のほうがいいのかも。
  • 新しいものを導入すると、毎日がもっと楽しくなる。夏の時期「日陰を求めがち」だった僕が日傘デビューした話|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    こんにちは。ライターの斎藤充博です。 突然ですがみなさん、「興味はあるけど、取り入れるにはなぜかハードルが高いもの」ってありませんか。 僕の場合は「日傘」です。 子どもの頃、僕にとって「夏」は楽しい季節でした。暑い中動き回って、汗がドバドバ出るのが気持ちいい。真っ黒に日焼けしているけど、それがどこか誇らしい。太陽の光を求めて、用もないのに外に出る。 そんな時代が……。そんな時代が、僕にもあったのです……。 ただある程度の年齢になってきて、真夏の太陽の光は「忌避すべきもの」に変わります。汗はかきたくない。日焼けだってしたくない。外にだって出たくない。 そこで目についたのが日傘です。あれなら、太陽の光から僕を守ってくれるのではないか……と。 最近では男性向けのものもたくさん見かけるようになりましたし、それを買って使ってみればいい。しかし、なぜか抵抗があったんです……。この記事は、そんな僕が「日

    新しいものを導入すると、毎日がもっと楽しくなる。夏の時期「日陰を求めがち」だった僕が日傘デビューした話|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
    totoronoki
    totoronoki 2021/07/06
    「男子の日傘使用は贅沢だと幕府が禁じている。法度破りとは不届き者め!」みたいなのが始まりで現代まで続いてるのだとするとアホらしいよな。歌舞伎じゃ定番なのに。
  • パフェを追求した結果、ひとりで食べるのが一番幸せを感じられるという結論になった。パフェ評論家による「ひとりパフェ」のススメ|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    「パフェ評論家」の斧屋(おのや)と申します。パフェの魅力を発信し、パフェ文化を発展、成熟させるために活動をしています。ここ10年で、首都圏のお店を中心に3,000近いパフェをべてきました。 みなさんの中にも、ファミリーレストランやレトロな街の喫茶店でパフェをべた記憶がある方は多いでしょう。 パフェには、ある一定のイメージが定着しているように思います。縦長のグラスに、たとえば(缶詰の)フルーツ、生クリーム、バニラアイス、コーンフレークが入っていたり、グラスの底に緑色のソースが入っていたり。 こうした典型的なパフェもおいしく楽しいものですが、現代のパフェは、見た目も使われている材料もさまざまに進化していて、さらに楽しいです。 そんな進化し続けるパフェを楽しむには「ひとりパフェ」が一番! という結論に至りました。そこで今日は私自身がやっている「パフェの楽しみ方」として ・あえてひとりでパフ

    パフェを追求した結果、ひとりで食べるのが一番幸せを感じられるという結論になった。パフェ評論家による「ひとりパフェ」のススメ|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
    totoronoki
    totoronoki 2021/05/25
    パフェは男は食べにくいのが問題。腕組んでる頑固そうな店主の写真を店先に飾って、名前も「覇富餌」とか可愛くないのにしよう。
  • 家事ってこんなにラクになるのか……。プロのおすすめ生活用品を導入したら感動して、楽しくなった話|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    一人暮らしをはじめてもう12年になる。いや待って、もう12年になるのか……? 一周回っている、干支が。 みなさんはじめまして。ライターのみくのしんと申します。 僕は高校を卒業してから会社員として働きはじめ、そこから会社を辞めたり夢を追いかけながらアルバイトをしたり、スッカラカンの無職になったりと。まぁいろいろありましたが……。今は東京で社会人をしながら一人暮らしをしています。 一人暮らしをしている以上、当然家事は自分でやっている。自炊は好きなのでよくするものの、洗い物や掃除や洗濯は苦手だ。 「テレビチャンピオン~洗い物と掃除と洗濯は苦手王(にがておう)~」があったら、おそらく予選通過は間違いないだろう。そのくらいは苦手である。 とは言っても、僕の家は決して汚部屋というわけではない。洗い物も掃除も洗濯も、モチベーションがまったく上がらないまま、一応はこなしているのだ。 特に最近、自宅で過ごす

    家事ってこんなにラクになるのか……。プロのおすすめ生活用品を導入したら感動して、楽しくなった話|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
    totoronoki
    totoronoki 2021/02/25
    “編集:はてな編集部”
  • 家で筋トレを続けるための簡単な「仕掛け」を取り入れてみたら、筋トレが楽しくなって習慣化した話|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    ライターの榎並紀行さんが自宅で筋トレを続けるための手段として「仕掛学」の考え方を活用。「行動を変えるためのきっかけ」について考える「仕掛学」の提唱者・松村真宏さんに、筋トレを続けるための仕掛けの原理を教えてもらい、その後約1カ月実際に筋トレ生活を実施しました。 物事が長続きしない。大多数が同じ悩みを抱えているのではないか。 例えば筆者であれば、筋トレ。 僕は急激に太り始めた30代から、ダイエットを兼ねて筋トレを習慣にしようと試みた。 しかし、まあ続かない。 「今年こそ、痩せて筋肉をつける」。毎年、年初に一念発起するも、その一念が持続せず2月にはお菓子をべてゴロゴロしている。 これはもう、やる気や忍耐力ではどうにもならないのかもしれない。筋トレを習慣化するには、何かしらの仕組みというか、仕掛けが必要だ。 そこで頼ったのは、「仕掛学」を専門とする松村真宏さん(大阪大学大学院経済学研究科経営学

    家で筋トレを続けるための簡単な「仕掛け」を取り入れてみたら、筋トレが楽しくなって習慣化した話|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
    totoronoki
    totoronoki 2020/12/22
    電灯のスイッチの紐が目の前にぶら下がってるとついサンドバックに見立ててボクシングしたくなるのと同じかな。
  • 余らせがちな調味料をどうにかしたい……! 簡単に「使い切るコツ」をプロに教えてもらったら、自炊の幅が広がった話|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    ライターのmegayaです。僕は今年で30歳になり一人暮らしも長いため、ある程度の料理はする。 特に今年は家で過ごす時間が多くなり自炊の機会が増えたので、以前よりも料理熱が上がったように思う。 ただ、色々と調味料を買ってみたものの、どれも一向に減らない。使う調味料は醤油、みりん、塩、砂糖くらいでだいたい固定されている。 すると「麻婆豆腐を作るために豆板醤を買ったけど、その1回しか使ったことがない」的な現象がよく起きる。 そんな僕に、Fun Pay!編集部から「余りがちな材や調味料を使い切るコツを、プロの方に聞いてみませんか?」という依頼がきた。 めっちゃ聞きたい。 わが家には豆板醤、ナンプラー、バルサミコ酢、柚子胡椒、オイスターソース、クミン、コチュジャン、チリソース、ジェノベーゼ…… 1回しか使っていないような調味料が山のように眠っている。多分このまま永眠。

    余らせがちな調味料をどうにかしたい……! 簡単に「使い切るコツ」をプロに教えてもらったら、自炊の幅が広がった話|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
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