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ブックマーク / blog.f-tra.jp (8)

  • EFOに取り組むなら絶対意識したい「直帰を減らすヘッダー4点セット」とは? | エフトラEFOブログ

    Web担当者Forumで連載している「勝手にEFO分析エントリーフォーム改善」で「エントリーフォーム最適化15カ条」を毎月1カ条ずつご紹介しています。 そのなかで紹介した内容を、このブログでもさらに細かく解説していきます。 今回は第2条:何のためのフォームかを伝えるべしです。 おさらい エントリーフォームで直帰を減らしてスムーズに入力開始してもらうために重要なことはフォームを開いた瞬間、そのフォームが何のエントリーフォームかがわかることです。 そのためには、以下の「ヘッダー4点セット」をフォーム上部に配置することが有効です。 フォーム名 ユーザーに何をしてほしいか 送信完了後に何が起きるか 入力フォームがゴールするまでの道のりと自分の現在地 また上記にさらに追加で、 問い合わせ方法に別の手段がある場合 フォームが送信完了すると特別なメリットが得られる場合 の2点セットついても可能な場合

    EFOに取り組むなら絶対意識したい「直帰を減らすヘッダー4点セット」とは? | エフトラEFOブログ
  • ユーザーを不安にさせない!安心感を与えるフォームをつくる5つのEFOテクニック | エフトラEFOブログ

    フォームに対して不安を感じることは、離脱に直結しているため、 EFOにおいて、フォームそのものに安心感・信頼感を持ってもらうことはたいへん重要です。 今回のエントリーでは、フォームの離脱をい止め、安心や信頼を醸成するためのポイントを5つと、それぞれのテクニックも紹介したいと思います。 安心感を与えるフォームのポイント5つ 誰の何のフォームかを明示しよう 取得する情報の目的を明確にしよう ブラウザ環境の安全性を示そう 個人情報の安全性を示そう 効果的な配置でアピールしよう 誰の何のフォームかを明示しよう 得体のしれないフォームに、個人情報を入力したいと思うユーザーはいません。 たとえフォームまでの導線で完璧に安心感を与えられていても、フォームのページが胡散臭いとユーザーは徐々に不安になっていきます。 運営元やビジネス内容を明記 運営元情報はフォーム内に明記するようにしましょう。 また、

    ユーザーを不安にさせない!安心感を与えるフォームをつくる5つのEFOテクニック | エフトラEFOブログ
  • レスポンシブウェブデザインのサイトで気をつけたいEFO的チェックポイント | エフトラEFOブログ

    最近、レスポンシブウェブデザインを採用したウェブサイトが増えています。 このブログをご覧の方にも、すでに取り入れている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回はレスポンシブウェブデザインのサイトで特に注意したいEFOポイントを3つお伝えします。 目次 レスポンシブ・ウェブデザインとは? EFO的に見て、レスポンシブ・ウェブデザインで陥りがちなケース ページが重い ラベルと項目が2カラムのままになっている 不要な要素が残っている 最後に レスポンシブ・ウェブデザインとは? レスポンシブ・ウェブデザインとは、ウェブサイト制作の手法の一つです。 画面(ブラウザ)の横幅サイズにあわせて装飾やレイアウトが変化するデザインのウェブページを、単一のファイルで対応することを指します。 WEB制作になじみの無い方にはピンと来ないかもしれませんが、レスポンシブ・ウェブデザインを用いることにより、 P

    レスポンシブウェブデザインのサイトで気をつけたいEFO的チェックポイント | エフトラEFOブログ
  • <アンケート調査結果Vol.3好印象編>使いやすいフォームがサイト全体に与える印象ほか | エフトラEFOブログ

    ユーザーはどのようなフォームを嫌い、どのようなフォームを好ましく感じるのでしょうか? EFO(入力フォーム最適化)を考えるにあたり、まずは相手であるユーザーを知ることは非常に大切です。 リアルなユーザーーの声を得るために当社では、全国のインターネットユーザーに対し、入力フォームに関するアンケート調査を行いました。(※2013年調査 有効回答数449人) ブログでは、数回に渡ってそのアンケート結果を詳しくご紹介しています。 ※第1~2回はこちらです。 <アンケート調査結果Vol.1離脱編>ユーザーがフォームから逃げる理由ベスト5ほか <アンケート調査結果Vol.2イライラ編>ユーザーがフォーム入力中イラつく原因ほか これまで離脱やイライラの原因など、ユーザーが感じるストレスを軸にデータを発表していきましたが、第3回の今回は、「好印象編」と題し、フォーム入力中に「スムーズ!」(=使い

    <アンケート調査結果Vol.3好印象編>使いやすいフォームがサイト全体に与える印象ほか | エフトラEFOブログ
  • これさえやれば1.X倍!?実際に効果が出たEFOオススメ施策ベスト10 | エフトラEFOブログ

    EFOは、実際に施策を実行し、改善を繰り返すことが重要です。 当社でも、運営メディアのフォームで常に効果分析と改善を繰り返しています。 以前発表したスライドの中でもお伝えしたのですが、 今回は、当社運営メディアや当社EFOツール「エフトラEFO」をご導入いただいた企業様のフォームで実際に効果のあった施策を、その改善率とともにランキング形式でご紹介したいと思います。 まずは10位から6位のご紹介 それではさっそく、紹介していきます! 10~6位目次 10位 住所自動入力 9位 スマートフォンに適した入力支援 8位 ガイド表示 7位 初期文言表示 6位 リアルタイムアラート 10位 住所自動入力 住所自動入力とは、郵便番号を入れると住所が自動で入る機能のことです。 郵便番号で住所を入力してくれるタイプのフォームはたくさんありますが、郵便番号入力後、検索ボタンなどを押下する必要なものがほと

    これさえやれば1.X倍!?実際に効果が出たEFOオススメ施策ベスト10 | エフトラEFOブログ
  • フォーム最大の関門<エラー表示>のストレスを軽減する基本施策 | エフトラEFOブログ

    フォーム入力においてエラー表示は最もユーザーをイライラさせる瞬間の一つです。 やっとの思いで送信した途端、現れる大量のエラーにゲンナリ…という経験は かなりの人がお持ちなのではないでしょうか。 エラー表示はユーザーにとってとにかくストレス。 そのためEFOにおいては、ユーザーがエラーを出さないための工夫を行うことが重要ですが、 やはりどうしてもエラーは出てしまうもの。 そこで今回は、 エラー表示でどれだけストレスを軽減するか という観点で、最低限クリアしておきたいポイントをお伝えします。 悪い例その1:どの項目がエラーなのかわからない よく、このようなフォームを見かけます。 ズラッと並ぶエラー文言に興ざめしてしまいますね。 さらに、これではどこでエラーが起きているのか文章を読み込まなければわかりません。 ではどうするか エラー文言を対応する項目の位置に移動するだけです。 ▼各項

  • エントリーフォームを改善するなら、不要な項目は消してくれ! | f-traブログ

    あなたがユーザである時、どんなフォームなら入力完了までスムーズに進めるでしょうか? 試しにあなたのサイトのエントリーフォームの項目数を思い浮かべてみてください。 自分で覚えていられないほど多くの項目が並び、不要な項目が紛れているかもしれません。 ・ファーストビューで項目が多いこと ・入力途中に何度も項目移動をすること この二点は、直帰や入力途中離脱に大きく影響します。 フォーム完了率を上げる施策として「入力項目を減らすこと」は効果的です。 当社で実施したアンケート(有効回答数405件)でも、 「ウェブフォーム入力の際、選択肢が分割されていて入力が不便」と感じるユーザが よくある(28%)、わりとよくある(52%)、あまりない(24%)、全く無い(1%) という結果になっており、実に70%のユーザが項目が分かれていることを良く思っていません 項目を減らすための施策として、以下の2

    エントリーフォームを改善するなら、不要な項目は消してくれ! | f-traブログ
  • エントリーフォーム改善に知識は必要ナシ!誰でも知ってる○○○? | f-traブログ

    最近ではサイト改善のための情報は非常に多く、web担当者は、検索結果表示順位をあげるために勉強したり、ランディングページの効率を良くするために勉強したりと大忙し。 そんな中、「エントリーフォームの改善に手が回らない!」という方も多いのではないでしょうか。 しかし、エントリーフォーム改善に新しい知識は必要はありません。 エントリーフォーム改善の基的な考え方はLPO!! 「ランディングページと同様に最適化」することです。 ランディングページにアイキャッチを設置するのは、ユーザに「サイトの目的や雰囲気」をイメージしやすくし、次のアクション(閲覧開始)をしてもらうためです。 エントリーフォームでも、ユーザが入力後に「何が起こるのか、何が得られるのか」をイメージしやすくすることで、次のアクション(入力開始)を促すことができます。 改善策としてランディングページでアイキャッチを設置するのと同

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