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ブックマーク / geared.jp (8)

  • お花見やピクニックで大活躍。遮温性&携帯性抜群の空気式保冷バッグ IceMule – geared【ギアード】

    gearedの編集部員たち。各自各様のサブカルチャーを愛するが、比較的共通している趣味音楽ラーメン、東海林さだお。 お花見シーズンも間近にせまり、野外での飲みいにはうってつけな時期がもうすぐそこです。そんなときに誰もがちょっと悩むのが、飲物の保冷方法でしょう。 温度変化が激しく日光にもさらされやすい野外で、缶ビールなどをなるべく冷たく保つには、それなりの対策が必要です。頑丈な保冷BOXに氷や保冷剤をガンガン詰めていけば間違いないものの、それなりに重くなるので運搬に骨が折れます。それとは逆に、運びやすさ重視の柔らかく軽い素材を使ったソフトクーラーは、保冷力不足が最大のネックでした。

    お花見やピクニックで大活躍。遮温性&携帯性抜群の空気式保冷バッグ IceMule – geared【ギアード】
  • 冬の「お守り」の大本命!? コンパクトでグリップ面も広いVargo Pocket CleatsはペアでXXXg – geared【ギアード】

    gearedの編集部員たち。各自各様のサブカルチャーを愛するが、比較的共通している趣味音楽ラーメン、東海林さだお。 残雪期の山や冬の低山、雪渓などを渡る際に「お守り」として携行したい軽アイゼン。そのカテゴリーに、ライトウェイトで上質なチタンウェアを作るVargoから、新しいコンセプトの Pocket Cleats が登場しました。まず、 なんといっても目を引くのは、Vargoらしくクリーンでスマートなそのデザイン。コンパクトに折り畳まれた状態から展開して、スパイクが足先までカバーするクリートに変形するのです。 かつて軽アイゼンといえば、4爪のものは簡易過ぎて実用的でないことも多く、6爪のものは「お守り」として携行するにはやや大げさで、ハイキングシューズやトレイルランニング・シューズとの相性もよくありませんでした。 そんななか、イタリアの Grivel がリリースしたナイロン樹脂のプ

    冬の「お守り」の大本命!? コンパクトでグリップ面も広いVargo Pocket CleatsはペアでXXXg – geared【ギアード】
  • いろんな要素がバランスしたちょうどいいULパック。FREELIGHT SpinnZack 35sがアップデート – geared【ギアード】

    gearedの編集部員たち。各自各様のサブカルチャーを愛するが、比較的共通している趣味音楽ラーメン、東海林さだお。 ULバックパックとしての絶妙な落としどころにありそうです。 容量37L~40Lで重量は280g。十分に超軽量でありつつメイン素材はヨットのセイル用生地として開発された丈夫なスピンネーカー生地。オーセンティックなULパックのスタイルをルーツに持ち、細部を更新して進化していったと思われる、いい意味で目に馴染みのあるフォルム。最小限過ぎず、サービス過剰にもならず、どんなアクティビティにも登板させられそうな、ちょうどいいこのバックパックは FREELIGHT の主力モデルと言える SpinnZack 35s です。今回新たにアップデートされて登場しました。 大きな変更箇所としてはフロントの大型ポケットをメッシュにせず、ボディと同じスピンネーカー生地を使ったというところでしょうか。

    いろんな要素がバランスしたちょうどいいULパック。FREELIGHT SpinnZack 35sがアップデート – geared【ギアード】
  • より厚くグリップ力を高めたGabbro 2.0も登場。Bedrock Sandalsがラインナップ一新 – geared【ギアード】

    gearedの編集部員たち。各自各様のサブカルチャーを愛するが、比較的共通している趣味音楽ラーメン、東海林さだお。 「もうひとつの」タラウマラ族インスパイア系サンダル Bedrock Sandalsが、ラインナップを一新。バージョン2.0に進化しました。 新しい Bedrock Sandals 2.0のラインナップは以下の通り。 まずはスタンダードモデルと言えるEarthquakeの新バージョン Earthquake 2.0。 すぐに気が付くのは、1.0にはなかった、ソールの縁のステッチです。6mmのビブラムアウトソールに、フットベッドとして0.4mmの緊密に織られたファブリック = Bedrock Ballistic Footbed が張り付けられているのです。 これによって、ウェットなコンディション時の足とサンダルの間の摩擦力を上げたり、鋭い岩を踏んだときに足を突き上げるのを緩和す

    より厚くグリップ力を高めたGabbro 2.0も登場。Bedrock Sandalsがラインナップ一新 – geared【ギアード】
  • わずか9.5g。丸めるとフィルムケースに収まる気軽なサングラス SportEYZ – geared【ギアード】

    アウトドアギアショップ Moonlightgear バイヤー。一味違う野営スタイル「ものぐさハイキング」普及委員会。TokyoFastpackers所属。 アウトドア・アクティビティでは紫外線や日差しへの対策で、サングラスの着用が望ましい場面が多くあります。でもサングラスって、つけた経験がない人には意外と敷居が高くて、選ぶのが難しいアイテムだったりしますよね。 もちろんスミスやオークリーのような定番の ブランドはありますが、特に普段メガネやコンタクトを着用している人は、「わざわざ度入りで作るのはなぁ……」と尻込みしてしまう部分もあるでしょう。 僕もそんな“メガネ野郎”の1人だったのですが、そんな人にも朗報といえるのが、このSportEYZ。アメリカのスルーハイカーの間では、以前から長く愛用されている簡易サングラスです。 まず驚くのは、わずか9.5gという軽さ。僕はこのサングラスを頭の上にズ

    わずか9.5g。丸めるとフィルムケースに収まる気軽なサングラス SportEYZ – geared【ギアード】
  • 今年こそプチ雪山デビューしたい!という人は必携の定番ギア3種 – geared【ギアード】

    東神田のハイキングショップ「Hike+Like」の店主。女性ハイカーが楽しく快適ハイキングをできることを最優先に日々ギアのセレクトを考えています。 今年こそ雪山デビューしたい。でも、雪山はちょっと怖い。そんな人には低山でプチ雪山デビューをお勧めします。 ちょっとの勇気で楽しいハイキング。高い山では雪が深くて体力や経験が必要ですが、低山のメジャーコースでは雪でも踏み跡が多く雪山デビューにもってこい。私がよく歩く奥多摩の山でも 雪が残っているのは山頂付近の一部だけ。2~3時間普通にハイキングして雪の世界をちょっと楽しむ、そんな感じです。雪の中を歩いている時間は少しでも、なんだか雪のある風景って楽しいんですよね。足回りだけでもしっかり対策して山に入れば、いつもと同じ楽しいハイキングが待っています。 チェーンスパイクの代表格CAMP アイスマスター 雪山の滑り止めとしてまずお勧めしたいのがCAMP

    今年こそプチ雪山デビューしたい!という人は必携の定番ギア3種 – geared【ギアード】
  • 重さや煩わしさから解放してくれる、ハイキング用ウォレットのおすすめ2つ – geared【ギアード】

    アウトドアギアショップ Moonlightgear バイヤー。一味違う野営スタイル「ものぐさハイキング」普及委員会。TokyoFastpackers所属。 ハイキングに行くとき、みなさんはどんな財布を使っていますか? その日だけアウトドア用のものを使う人もいれば、お札はジップロックに入れて、コインだけ専用のケースを使う人もいると思います。 ただ、多くのブランドがアウトドア向けに出している財布は、 いろいろと探してみても使い勝手に優れたものは少ないです。UL(ウルトラライト)マインドにのっとって、ジップロックを使ってみるのもいいのですが、出すのが面倒だったり、買い物をするときも出すのが少し恥ずかしかったりするでしょう(笑)。 そこで今回は、扱いやすさと、見た目のスマートさも兼ね備えた、アウトドア向けの財布を2つご紹介します。 ※編集部注: 稿は千代田高史さんの談話をもとに、編集部が文章化し

    重さや煩わしさから解放してくれる、ハイキング用ウォレットのおすすめ2つ – geared【ギアード】
  • 掛け軸のような高効率ソーラーチャージャー PowerSync ソーラーラップ400 – geared【ギアード】

    gearedの編集部員たち。各自各様のサブカルチャーを愛するが、比較的共通している趣味音楽ラーメン、東海林さだお。 見てすぐに、これがなんだかわかるでしょうか? 実はこれ、掛け軸というかロールスクリーンというか、そんな形状のソーラーチャージャーです。 進化し続けているモバイル・ソーラーチャージャーのカテゴリーに、またひとつ新しいラインナップがデビューしました。 Bushnell Outdoor ProductsによるPowerSyncシリーズがそれです。 冒頭の製品は、PowerSync ソーラーラップ400。 直径6cm・長さ23cmの筒の中に、丸めることができるソーラーパネルとリチウムイオンバッテリーが内蔵されています。このバッテリーの出力は5V/1A。USB経由でスマホ1台を充電できる容量を持っています。そして、このバッテリーをソーラーでフル充電するまでの時間は、メーカーによれば

    掛け軸のような高効率ソーラーチャージャー PowerSync ソーラーラップ400 – geared【ギアード】
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