フィッシュボウルは、匿名で投稿することはできるが、どこの社員であるか確認できるよう、勤務先のメールアドレスが必要だ。 回答者の多くは、減給になったとしてもずっと在宅ワークができる、つまり長時間の通勤にかかる時間とお金を節約できるのであれば、減給になっても良いと述べた。 ユーザーの2人は15%減までは受け入れると述べた。リバティ・ミューチュアル(Liberty Mutual)で働くあるユーザーは、20%減まで受け入れると述べ、ネーションワイド・ビルディング・ソサエティー(Nationwide Building Society)で働く別のユーザーは、ずっと家で仕事ができるのであれば、年収1万ドル(約142万円)減でも良い、と述べた。 給料が上がるとしても、オフィスには戻りたくないという人さえいた。 フィッシュボウルのこれとは別の投稿では、あるユーザーが「給料50%アップ」を提示されたら週4で出