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ブックマーク / p-dress.jp (2)

  • 交際経験のない男女が3児の親に。10年経っても仲良しなのは「愛してるよ」と言葉にするから | DRESS [ドレス]

    夫婦になってからも、恋愛時代のように言葉で気持ちを伝え続けられる人は、一体どれくらいいるのでしょうか。作家・投資家の山一郎さんはその大切さについて、「夫婦が幸せを実感しながら生活をしていくうえで必要不可欠」だと語ります。 山一郎さん、45歳。作家・投資家で、ネット界のかつてのハンドルネームは「切込隊長」。その名の通り舌鋒鋭く社会問題に切り込むスタイルとは裏腹に、現在では3人の男児の父親として、日々子育てに奔走しています。 初めて付き合った女性は現在の奥さまで、結婚10年目となる今もピュアな愛情を保ち続けている山さん。そんなおふたりの出会いから夫婦観、幸せを保つ秘訣について、じっくり伺いました。 ◼初デートは大遅刻というアクシデントで始まった ——おふたりはどんな風に出会ったのですか? 山一郎さん(以下、山さん):知人の紹介で出会い、メールで何度かやりとりをするようになったんです。

    交際経験のない男女が3児の親に。10年経っても仲良しなのは「愛してるよ」と言葉にするから | DRESS [ドレス]
    totttte
    totttte 2018/10/27
  • 結婚は「誰もが見るドラマ」じゃなくなった【小野美由紀】

    結婚は「誰もが見るドラマ」、たとえば昔の月9みたいなドラマではなくなった。人々のライフスタイルや人生の選択は多様化し、今や「結婚=して当然のもの」ではないからだ。小野さんの連載【オンナの抜け道】#2では結婚をテーマに書いていただきました。 ■おじさんはなぜ、独身女性を見ると必ず「結婚しないの?」と聞くのか 駆け出しのライターだった頃、仕事をしていた週刊誌の編集部(40代から50代のおじさんがほとんど)では毎月のように飲み会があった。 「なんでこんなに飲み会ばっかりやるんだろう。つまんない飲み会やるぐらいなら、好きな相手と個人的に飲めば」と思いながらもしぶしぶ参加していたのだが、あまりに毎回毎回、 「小野さん、結婚まだなの?」 「興味ないの?」 「相手いないの?」 と質問されるので、うんざりした私はあるとき、こう切り返してしまった。 「あの、なんでおじさんって、若い子と飲むと必ず結婚について

    結婚は「誰もが見るドラマ」じゃなくなった【小野美由紀】
    totttte
    totttte 2017/04/30
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