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2007年10月24日のブックマーク (5件)

  • ユメのチカラ: 開発工程を別々に担当してはいけない

    古典的なウォータフォールモデルでは、ソフトウェア開発を要求仕様分析、概要設計、詳細設計、実装(コーディング)、内部テスト、統合テスト、運用、保守みたいな工程にわけ、通常は各工程を別々の人が担当するというような方法がよくおこなわれている。 特に、要求仕様の分析、概要設計などは上流工程などとよばれていて、詳細設計、実装とは別の人ないしは組織が担当する。実装とかテストは下流工程などとよばれている。 よくあるパターンとしては元請けが上流工程を、下請け、孫請けが実装やテストなどを担当し、人月単価も下流の方が安い。 ウォーターフォールモデルでは各工程毎に成果物(仕様書や各種ドキュメント、プログラム)が大量に生産される。各フェーズ毎に定義された成果物がそろってから次のフェーズに移行するというのが建前なので、各フェーズでのドキュメントはどうしても冗長になりがちである。 一度固定した文書は次のフェーズで変更

  • フルーチェっぽい美味しい何か :: デイリーポータルZ

    「フルーチェ」を嫌いな人って、いるんでしょうか。 牛乳を混ぜて作る、かんたんデザート。実は、牛乳とクエン酸を化学反応させて、ゲル化させる過程を楽しんでべるもの…という非常に科学的なお菓子らしいのですが、「フルーチェ」自体には、懐かしい優しい印象しかありません。 小さい頃、お母さんと一緒に作って、家族四人でべたフルーチェ。修学旅行の夜、こっそり作って、クラスメートとべたフルーチェ。 インスタントだけど手作り感あふれる、白くてうす甘い、不思議なべ物、フルーチェ…。 とかいう話を、酒を飲みながらしていたら、 「そういや、フルーチェっぽいお菓子の作り方を知ってるよ」と、知人が。 「なに、それどんなの?」 「すんごーい簡単なお菓子。時間だけは、ちょっとかかるけど、これがなかなか、『うそ!』ってくらい、ハマる人はハマる味。フルーチェとかチーズケーキとかババロアとか好きだったら、イチコロだね」

    toubanjanny
    toubanjanny 2007/10/24
    作ってみた→泡立てすぎたせいかもさもさした印象に。リッツとかにつけて食べると旨そう、単体で食べると単調だった。
  • Eclipse入門

    オープンソースの統合開発環境(IDE)である Eclipse の使い方を学習します。 Eclipse のインストール方法や日語化の方法、プラグインの導入、 Java アプリケーションの開発方法を勉強していきます。

    Eclipse入門
  • 20071023_25skills_diy

    DIY(Do It Yourselfの略)、つまり「自分でやる」という意味の日曜大工よりももっと広義な意味合いの言葉があるのですが、そういう作業をする上で知っておいて損はない、必ず役立ついろいろなスキルが25個ほど図解付きで紹介されています。いざというときに頼られる心強い存在になれるかも。 詳細は以下から。 25 Skills Every Man Should Know - Essential DIY - Popular Mechanics 紹介されているスキルは以下のような25個の知識。 1:ホースの穴のふさぎ方 2:パソコンの守り方 3:転覆したボートに乗っている人の助け方 4:壁の組み立て方 5:デジカメ画像の加工の仕方 6:トレーラーでバックする方法 7:キャンプファイアの方法 8:壊れた電源コンセントの修理 9:地図とコンパスの使い方 10:直読式トルクレンチの使用方法 11:刃

    20071023_25skills_diy
    toubanjanny
    toubanjanny 2007/10/24
    日曜大工の域を越えているものがちらほら。流石アメリカン。
  • 人を育てる立場に立った時、最初に覚えるべき技術 - モチベーションは楽しさ創造から

    J-CASTニュース : 入社半年で「辞めたい」が40% 「仕事通じて成長できない」が理由 では、こんな事がまとめがありました。 新入社員の71.6%が「どこでも通用するような価値の高い人材になる」と答えたものの、59.4%の社員が自分の将来に不安を感じていて、「入社半年で会社を辞めたいと思った」人は43.5%いた。その理由は、「仕事を通じて成長しているという実感をもてていない」が51.9%、「やりたい仕事ができない」が48.1%、「上司の指示、指導方法が不満」40.4%という順だった。また、「もともと辞めるつもりで入社した」という人が40.3%もいた。新入社員「成長」させるマネージャーがいない。 新入社員を育成する体制が崩れてしまったのは、リストラで会社の人材が細り、じっくりと仕事を教えられなくなっているためだ。また、一気に社員を増やした会社では、育成経験のないマネージャーがたくさんの部

    人を育てる立場に立った時、最初に覚えるべき技術 - モチベーションは楽しさ創造から