ブックマーク / juken.oricon.co.jp (2)

  • 小中学生がつまずいている算数・数学の問題とは…

    [拡大する] 国立教育政策研究所が発表した全国学力・学習状況調査。小学校の算数、中学校の数学でもっとも正解率が低かった問題とは… 理論的思考を養うと言われる理数系教育に関心が高まる中、国立教育政策研究所が小学6年生、中学3年生を対象に行った全国学力・学習状況調査の結果を発表。正答率が低かった問題を抽出したところ、学習課程でつまずきやすい問題や学習の課題が浮かび上がった。 小学校算数で正答率が23.8%と最も低かったのは割合を出す問題で、表から適切な数字を取り出して割合の大小を判断しその理由を記述する能力をみるもの。また、必要な情報を用いて指定された高さにすることができるかを判断し、理由を記述する問題も27.0%と低かった。 中学校数学では、ふたつの人工衛星の軌道の長さの差を求める計算からわかる事を選び、その理由を数学的な表現を用いて説明できるか確認する問題の正答率が11.8%と最も低く、図

    小中学生がつまずいている算数・数学の問題とは…
    touchmee
    touchmee 2012/09/23
    最近の小学生の問題は難しいですよね。今後は、もっと自分の考えをまとめて話せるように訓練した方が良いんじゃないですかね。
  • 日食用メガネは捨てるとソン! 6月6日に「金星の太陽面通過」

    太陽に月が重なる金環日がきょう21日朝、各地で観測された。“国内25年ぶりの天文ショー”を楽しむために日観測用メガネを事前に購入した人も多いはずだが、金環日が終わったからといって捨てるのはまだ早い! 6月6日には金星が太陽面を横切る「金星の太陽面通過」を観測することができるのだ。 「金星の太陽面通過」は6月6日午前7時過ぎから6時間半以上かけて金星が太陽面を移動。国立天文台は「月や星がはっきりと見える人ならば、日メガネにより、太陽面を通過する金星が小さなホクロのように見えるでしょう」とし、日メガネ以外のさまざまな観測方法や注意点を紹介している。 「金星の太陽面通過」は2004年6月8日、日では130年ぶりに見られるはずだったが、全国的に天気が悪かったため観測できなかった。6月6日は8年後に再び巡ってきた観測チャンスで、21世紀では最後の機会。次回は105年後の2117年12月1

    日食用メガネは捨てるとソン! 6月6日に「金星の太陽面通過」
    touchmee
    touchmee 2012/05/21
    金環日食よりは地味な感じですが、こっちの方が、おもしろそうですね。
  • 1