Every big social network and internet platform has been hyping new AI features, so it’s probably no surprise that LinkedIn is moving in that direction,…
こんにちは、ニュージーランドで働くプログラマのはっしーです。 ITエンジニアのあなた、英語の勉強してますか? 新しい技術が目まぐるしく移り変わるIT業界において、もはや英語は必須スキルのひとつ。最新情報が日本語に翻訳されるのを待っているだけでは、流れについていくのは大変です。 とはいえ毎日忙しい中、英語の勉強時間を確保するのは簡単ではありませんよね。 そこで今回は、ITエンジニアが日々の仕事や通勤の時間をうまく利用して英語を学ぶ方法をお伝えします! 入門編:英語でググってみよう Google検索は、もはやITエンジニアの仕事の一部です。謎のエラーに遭遇したときや、ライブラリの動き方がよくわからないときなど、みなさん毎日何度となくググっていることでしょう。 ぜひ一度、日本語を封印して英語のみでググってみてください。 英語の勉強になるのはもちろんですが、日本語よりも質の高い情報がたくさん見つか
その中で「A-Frame」というWebVRフレームワークをつかって球体をさらっと表示させていました。今回はこの「A-Frame」を使ってどんなことができるのか、いろいろ試してみた結果をお話ししたいと思います。 「A-Frame」とは WebVRをHTMLの記述で簡単に作成できるフレームワークで、Three.jsがベースになっています。シンプルなものなら、タグを記述するだけでWebVRが実装できます。 公式ページ: https://aframe.io/ スマートフォンだと、 iOSのSafari AndroidのChrome なども対応しており、 PCだと最新バージョンの Firefox Chrome Safari に対応しているとのことです。 参考URL: https://aframe.io/docs/0.8.0/introduction/vr-headsets-and-webvr-bro
こんにちは、エディターのエリーです。 先日、長澤まさみさんのSNSをハッキングしてプライベートを覗き見た男性が逮捕されました。芸能人をふくむ約1000人分のアカウント情報を把握していたそうです。 うらやまけしからん。 じゃなくて、怖いですね。「いまハッキングされたら社会的に死ぬ」という人も多いんじゃないでしょうか。 ということで、お呼びします。 現役ハッカーの浜辺将太さんです! 長年勤めたヤフーを昨年卒業し、現在は六本木「Hackers Bar」のバーテンダーや、ドクターズモバイルという医療IT系スタートアップの取締役CTOをしています。 穏やかな物腰で、「東京23区内だったらどこでも行きますよ」と言ってくれた男気のある方。埼玉県の浦和まで来てもらいました。 肩書きが「ハッカー」の人ってはじめて……。あるんだ、実際。 どうやってハッキングをするのか、血の気が引くような本当にあった怖い話を聞
無料で「生きたビジネス英語」を学べる英語動画アプリ『BeNative』。シリコンバレーなどで活躍する米国の起業家の言葉からグローバルなビジネスシーンで活躍するために押さえておくべき英語表現を学ぶことができます。 今回はBeNativeの学習コンテンツより、「"I'm going to 〜"と"I will 〜"(〜するだろう)の使い分け方」をご紹介します。まずは、以下の動画でネイティブたちがどのように使うのかを見てみましょう。 この2つのフレーズは、ともに「〜するだろう(自分が将来〜する予定である)」という表現であり、普通は入れ替えて使っても問題ありません。 例文I will go to the store tonight. 私は今夜、そのお店に行くだろう。 I'm going to go to the store tonight. 私は今夜、そのお店に行くだろう。 この2つの表現の違いは
Stephenはオンラインマーケティング担当者、デザイナー、テクノロジーに精通したブロガーです。彼はロサンゼルスに拠点を置くSPINX Digital Agencyと提携しています。 ユーザーは常にサイト内の機能とインタラクションをしています。そして、あなたが想像する以上にそのような小さなインタラクションは重要です。 小さなインタラクションは全体の体験に影響を与えます。これを利用してユーザー体験を向上させて、ユーザーが最後までインタラクションを続けてくれるようにしましょう。 マイクロインタラクションとは何か これらの小さなインタラクションには、マイクロインタラクションという適切な名前があります。マイクロインタラクションは、ユーザーがサイトとインタラクションをする際に行う基本的なタスクです。上手にデザインされているサイトは、ユーザーが操作するときにポジティブなフィードバックを与えます。ユーザ
「"中身を読まずに"表紙のデザインやタイトルを見て本を買ってしまった」 あなたも、このような経験はありませんか? この行動自体は、決して珍しいものではありません。 だからこそ、本や雑誌、書籍と同様に、ホームページも*「見栄え」や「タイトル決め」*というのは非常に重要な要素といえます。 しかし、「UXデザイナー」という職業が確立された昨今、今求められているのは外観(見た目)だけではありません。 ホームページでいえば『内容』や『体験』にフォーカスする必要があります。 それでは、どうすればユーザーに満足してもらえる内容・体験になるのでしょうか。 その答えのヒントとなるのが*「ヒューマンセンタードデザイン(Human-centered Design、人間中心デザイン)」*です。感情や日常表現も含めて普段使っている言葉と同じ言葉で語りかけ、必要な時にはあなたを笑わせたり驚かせたりします。AIチャット
こんにちは。Ubieエンジニアの敷地(@shikichee)です。 11/16 (金)に、s-dev talks 〜サービス開発勉強会〜 #5 「プロトタイピング」が開催されたのですが、20分の枠で登壇してきました。 AI医療系スタートアップのUbieにて、目的なきプロトタイプの失敗事例と、課題発見のために何をしたか、高齢者向けデザインの知見について話しました。 この記事では、当日話せなかった重要ポイントや皆様の反応からいくつかご回答します! 目次 1:初期プロトタイプテストで失敗した原因 2:なぜ使われるプロダクトへと進化できたのか? 3:高齢者向けUIの着想はどこから来たのか 4:発表で話せなかった高齢者デザインの気づき 5:質疑応答、 懇親会、 twitterより補足 6:まとめと登壇してみた感想1:初期プロトタイプテストで失敗した原因 最初に、エンジニアがAdobeXDで44枚の画
実は俺「騎士」なんだーーウィーンに住んでいても、そんなことを友人に打ち明けられることはめったにありません。聞いてみると彼らが「君主」と仰ぐのは、かつての帝国を統治したハプスブルク家の末えい、現在の当主だといいます。どういうことなのでしょうか。そして騎士団の目指すものは。(ウィーン支局長 小原健右) かつてヨーロッパで隆盛を誇ったハプスブルク家の帝都ウィーン。豪華な宮殿や重厚な教会はその栄華を今に伝えています。 そのウィーンをことし4月、黒いマントを羽織った男たち500人が行進しました。彼らが向かったのは、街の中心部にある教会、シュテファン大聖堂です。 大聖堂ではある儀式が執り行われました。中心にいた人物の名はカール・ハプスブルク=ロートリンゲン。あのハプスブルク家の当主その人です。儀式はハプスブルク家の当主に忠誠を誓い、騎士団の一員として承認を受けるためのものでした。当主の前でひざまづく彼
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く