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報道とTVに関するtovのブックマーク (5)

  • テレビ局のこんな取材法に疑問を感じた

    能登半島地震の被災地で 取材で被災地に訪れるたびに、テレビ局の取材法には首をかしげてしまう。 被災者に容赦なく突きつけられるカメラとマイク、そしてスポットライト。獲物を捕らえたように集団で被災者を取り囲み、テレビ局側が納得できる回答を得るまで続けられるインタビュー。集団で作業し、発言者の映像が不可欠なテレビ取材という性格上、致し方のないやり方なのかもしれない。集団過熱報道(メディアスクラム)の問題が浮上するたびに、テレビ局の取材法は批判の矢面に立たされてきた。能登半島地震の現場を例に、実際、テレビ局クルーがどのように取材していたかをお伝えしよう。 能登半島地震の被災地、輪島市門前町道下の報道映像は、わたしを含め一般視聴者はたびたび目にしてきたと思う。ところが、被災地の現場に立つと、テレビの映像と実際の光景とのギャップに驚く。 確かに画面に映し出された被災地の現場風景は事実だ。被災のもっとも

  • livedoor ニュース - PJが被災地を行く(7)テレビ局の被災地取材に疑問=能登半島地震取材ルポ

    PJが被災地を行く(7)テレビ局の被災地取材に疑問=能登半島地震取材ルポ2007年03月30日20時14分 / 提供:復旧作業車の脇に駐車しているテレビ局の中継車。輪島市門前町道下で、3月27日。(撮影:小田光康)  【PJ 2007年03月30日】− 取材で被災地に訪れるたびに、テレビ局の取材法に首をかしげてしまう。被災者に容赦なく突きつけられるカメラとマイク、そしてスポットライト。獲物を捕らえたように集団で被災者を取り囲み、テレビ局側が納得できる回答を得るまで続けられるインタビュー。集団で行い、その発言の映像を必要とするテレビ取材という性格上、致し方のないやり方なのかもしれない。集団過熱報道(メディアスクラム)の問題が浮上するたびに、テレビ局の取材法は批判の矢面に立たされてきた。実際、テレビ局クルーが能登半島地震の現場で、どのように取材していたかをお伝えしよう。  能登半島地震の被災地

  • bmblog: 挑発に乗ってみる

    Top Page: メイン Previous Page: 無意識プロテクト解除 Next Page: FON with Mac January 29, 2007 Category: 日のはてぶより Tags: 挑発に乗ってみる 身内がつるし上げられてるので、今日は(も?)こっちも大人げないモードで。 高木浩光@自宅の日記 日常化するNHKの捏造棒グラフ おお、高校講座がはてぶに載る日が来るなんて。 bm自身は地理には直接関わってないけど、ちょっとびっくり。 情報Aもどうぞよろしく。来年度、ほとんど再放送(3年目!)だけど。 一つめの地理のグラフは、確かにy軸と下の方の波線を書き忘れている点でまずかったと思う。 といってそのためにちゃんと数字書いてるのに、一番最初にそれを隠して見せて印象づけるのは卑怯だよね。 それで数字つけられたらあれれ?ってなる。 次のイブニング信州のグラフ

    tov
    tov 2007/01/30
    「子供を生む機械」レベルの失言を叩くのが流行ってるんですね、いろんなところで。叩くと叩かれるを同時にやってる人は珍しいかも。
  • 「あるある」関西テレビ 捏造だけでなく「盗用」会見

    関西テレビの「発掘!あるある大事典Ⅱ」の納豆ダイエット番組捏造事件で、関西テレビは2007年1月20日に謝罪会見を行った。しかし、この会見で新たな疑惑が浮上した。公表された事柄は、実は「週刊朝日」が事件発覚前に取材したことを「盗用」したインチキ記者会見だった、というのだ。 謝罪会見は「スクープ報道潰し」だった 今回の捏造事件の記者会見に関して、関西テレビと週刊朝日の関係について、マスコミはこう報道している。 「関西テレビが土曜夕方という異例の時間に謝罪会見を開いたのは、『週刊朝日』が出した質問状がきっかけだった」(朝日新聞07年1月21日付)。日刊ゲンダイは07年1月23日付で「週刊誌スクープ報道潰し」という見出しで、「関テレは『週刊朝日』が発売される前に、あたかも内部調査で分かったかのように公表したのである」とした。 しかし、「週刊朝日」の山口一臣編集長によれば、今回の記者会見はスクープ

    「あるある」関西テレビ 捏造だけでなく「盗用」会見
    tov
    tov 2007/01/23
    この話題ばかりで疲れちゃうので、関東の人間にはなじみのない関西テレビの建物が見られてうれしかったとか書いておく。
  • 大手小町

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