テニスの王子様似のキャラクタ本‥やおい本かな? 3年間で2億円。1部1000円として2万冊。売りまくりですね。かねがね「プロ」の同人作家がいると聞いていましたが、すごいものです。 記事より>「同人誌作家は将来の保障がないので、売り上げをとっておこうと思った」 このあたり、なるほどと頷けるものがあります。出版社ルートと違って商品展開による版権料もないし、再販も自分でやらなくちゃならないし。人気がいつまで続くかという点では本物のプロ作家も同様の悩みを持っていますが、いまだに出続けているドラゴンポール関連商品なんか見ていると大ヒットをあてたプロには作品終了後も収入の道がある一方、同人作家に「将来の保障がない」というのは実感します。しかし、だからといって脱税していいわけがない。 ま、同人業界の暗黒面のひとつが暴かれたというところですね。同情する気はわきませんです。 # 私の知ってる同人作家は皆持ち
内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え Always on TLS of Cabinet Office Website 2019(令和元)年11月更新 Update,November,2019 内閣府ウェブサイトは、2018年11月29日より、常時暗号化通信(TLS1.2)となり、URLが以下のとおり、「https:」に変更となりました。※ ブックマーク機能等に「http:」で始まるURLを登録している場合や、リンクを貼っている場合等は、「https:」から始まるURLに切り替えていただきますよう、お願いいたします。 ※参考:2018年11月から2019年10月までは、httpによる接続を可能とする自動遷移の経過措置をとっておりました。 内閣府ホームページ(https://www.cao.go.jp/) 内閣府共通検索システム Cabinet Office has
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