ブックマーク / mainichi.jp (11)

  • 森氏、会見の舞台裏明かす「辞任する腹決めたが説得で思いとどまった」 | 毎日新聞

    女性を蔑視した3日の発言を巡る釈明記者会見で辞任を否定した東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は5日、毎日新聞の取材に応じ、「元々、会長職に未練はなく、いったんは辞任する腹を決めたが、武藤敏郎事務総長らの強い説得で思いとどまった」と、会見に至った経緯や舞台裏を明かした。毎日新聞が4日午前に「辞任の可能性に言及」とウェブで速報したことを受け、組織委幹部らが突然のトップ不在による大会運営の混乱を回避するため、慌ただしく動いたようだ。 4日午前11時過ぎ、森会長が到着した東京・晴海にある大会組織委員会事務局は張り詰めた空気だった。深刻な表情で武藤事務総長が言った。「会長、(辞任は)いけません」。毎日新聞のウェブ速報は午前10時5分に流れていた。「辞めるとまでは語っていなかったのだが、組織委の幹部らはそう受け取ったんでしょう。ただ実のところ、辞めようと腹をくくっていました。私の軽

    森氏、会見の舞台裏明かす「辞任する腹決めたが説得で思いとどまった」 | 毎日新聞
    towerman
    towerman 2021/02/06
    武藤敏郎事務総長、余計なことしてるとノーパンしゃぶしゃぶで更迭された過去とか、海外でも報道されたりしそう。さらに日本の恥になるから勘弁。
  • 「東京オリンピックできないと思わないで」体操・内村航平が開催協力呼びかけ | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの影響で東京オリンピックが延期されて以降、五輪競技で初めて海外選手を招いた体操の国際大会が8日、東京・国立代々木競技場で行われた。男子個人総合で五輪2連覇の内村航平(リンガーハット)は閉会式で、「(オリンピックが)どうやったらできるのか皆さんと考え、どうにかできる方向に変えてほしい」と来夏の五輪開催へ理解と協力を呼びかけた。 「どうか、できないというふうに思わないでほしい」。ロシア中国、米国の選手とともに競技を終えた内村は、スポットライトの下で会場の約2000人の観客や大会関係者を前に、切実な思いを訴えた。

    「東京オリンピックできないと思わないで」体操・内村航平が開催協力呼びかけ | 毎日新聞
    towerman
    towerman 2020/11/10
    「オリンピックできた」の定義次第かと思う。
  • 脱はんこ「行き過ぎ」 自民議連が政府に苦言 二階氏「署名集め反抗を」 | 毎日新聞

    自民党の「日の印章制度・文化を守る議員連盟(はんこ議連)」は8日、首相官邸で加藤勝信官房長官と会談した。河野太郎行政改革担当相が行政手続きを巡る押印廃止を打ち出したことを踏まえ、「拙速で行き過ぎた『脱はんこ化』で押印に対する信頼が揺らいでいる」として、業界を含めた国民の十分な理解を得るよう求める要請書を…

    脱はんこ「行き過ぎ」 自民議連が政府に苦言 二階氏「署名集め反抗を」 | 毎日新聞
    towerman
    towerman 2020/10/08
    抵抗勢力だ。懐かしい。
  • 言わなくなった「最低7割」減 安倍首相 軌道修正の理由は | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの早期終息のため、安倍晋三首相が掲げる、人と人との接触機会の「最低7割、極力8割」削減について、政府側から「最低7割」の発信が消えた。7割削減だと感染抑制のペースが緩み、5月6日までの緊急事態宣言の期間を延長しなければならなくなる可能性があるためで、判断の時期が迫るなか、政府は8割削減の周知に必死だ。 「国民の皆様には、ぜひ今一度、行動を見直していただき、8割接触削減に協力をお願いしたい」。22日夕に開かれた政府対策部の会合で、首相は国民の協力を改めて呼びかけたが、21日まで繰り返し強調してきた「最低7割」への言及はなかった。 「最低7割」が消えたのは、科学的なデータを重視したためだ。22日の政府専門家会議で配られた資料では、接触機会の8割削減が達成されている場合、「緊急事態宣言後おおよそ1カ月で確定患者の十分な減少が観察可能となる」と指摘。一方、65%の削減の場合、「

    言わなくなった「最低7割」減 安倍首相 軌道修正の理由は | 毎日新聞
    towerman
    towerman 2020/04/24
    そもそも、いつの何を10割(基準)とした目標値なのかよくわからないんだけど。
  • 政府、クルーズ船感染者の「日本」集計除外に躍起 中国以外では桁違いの多さ | 毎日新聞

    クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に掲げられた布。メッセージが書かれていた=横浜市鶴見区の大黒ふ頭で2020年2月10日午後4時24分、池田直撮影 横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で新型コロナウイルスの感染者が急増する中、政府がクルーズ船の感染者を「日上陸前だ」として日の感染者数に含めないよう報道機関への周知に躍起となっている。クルーズ船分と国内分の合計は約160人で、中国以外では突出して多い。世界で日での感染拡大のイメージが広まり、観光や経済に打撃が出かねないと警戒している。 10日午後7時現在、クルーズ船の感染者数は135人で、国内の感染者26人と合わせた161人は中国以外で最多。厚生労働省によると、日がクルーズ船分と国内分を分けるよう世界保健機関(WHO)に提案した結果、WHOは6日の各国発生状況リポートから、クルーズ船分を日でなく「その他」に分類

    政府、クルーズ船感染者の「日本」集計除外に躍起 中国以外では桁違いの多さ | 毎日新聞
    towerman
    towerman 2020/02/11
    ジョンズホプキンス大が集計・発表しているデータも船感染者を分けてるんで、そんなに特殊なことではないと思っている。https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6
  • 中国・大理市が輸送途中のマスク30万枚緊急徴用 購入した重慶市が返却要求 新型肺炎 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスによる肺炎対策を巡り、大理石の産地として知られる中国雲南省大理市が、重慶市が購入し、輸送される途中のマスク30万枚を緊急徴用したことが明らかになった。大切なマスクを奪われた形の重慶市は「感染防止のための緊急物資なのに」と返却を要求している。6日付の中国紙・新京報が報じた。 中国では感染が全土に拡大し、マスク不足が日に日に深刻化。中国国内のインターネット上には「(新型肺炎の発生地である)湖北省に隣接し、感染者が300人以上いる重慶市のマスクを、7人しか感染者が出ていない大理市が奪うなど民族の恥だ」と批判が噴出している。 報道によると、マスク30万枚は重慶市の新型肺炎対策部がミャンマー企業から購入。ミャンマー国境沿いの雲南省瑞麗市から宅配業者が省内を通って重慶市に向かって運んでいた。

    中国・大理市が輸送途中のマスク30万枚緊急徴用 購入した重慶市が返却要求 新型肺炎 | 毎日新聞
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    towerman 2020/02/07
  • 小室圭さん、母の元婚約者男性との「金銭問題は解決済み」と公表へ - 毎日新聞

    秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さん=東京・元赤坂の赤坂東邸で2017年9月3日午後3時10分、代表撮影 秋篠宮家の長女眞子さま(27)との婚約が延期になっている小室圭さん(27)が、週刊誌で報じられた母佳代さん(52)と元婚約者の男性との金銭トラブルについて「解決済み」と主張する文書を近く公表することが21日、関係者への取材で明らかになった。文書では「金銭的な問題はすべて解決済みであることを確認した」と記している。 小室さん側が金銭トラブルについて説明するのは初めて。秋篠宮さまが昨年11月の誕生日会見で、トラブル… この記事は有料記事です。 残り454文字(全文662文字)

    小室圭さん、母の元婚約者男性との「金銭問題は解決済み」と公表へ - 毎日新聞
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    towerman 2019/01/22
    イギリス王子の嫁の身内もヤバいけど当人2人がしっかりすれば大丈夫っぽいから本人たちに任せればいいと思う。
  • 富田林署逃走:樋田容疑者、高知県警が8月末に職務質問 - 毎日新聞

    towerman
    towerman 2018/10/04
    あんだけ善良な市民の貴重な時間を削ってやってる職質と防犯登録照会も「凶悪犯を捕まえる万に一つのチャンスになるかもね」と思って我慢してきたのに、この体たらく。
  • 大阪地裁:フラダンス振り付けの著作権認める  - 毎日新聞

    創作したフラダンス(フラ)の振り付けを無断で使われ著作権を侵害されたとして、ハワイ在住の米国人女性(64)が、フラ教室を運営する「九州ハワイアン協会」(熊市)に対し、教室での使用の差し止めなどを求めた訴訟の判決が20日、大阪地裁であった。高松宏之裁判長はフラの振り付けに著作権を認め、使用禁止と約…

    大阪地裁:フラダンス振り付けの著作権認める  - 毎日新聞
    towerman
    towerman 2018/09/21
    その理屈なら手書き文字にも著作権ありになる。まあ、アホ地裁の話だから上審でひっくり返るでしょ。
  • 鉄道:最後部座席裏のスペースは予約した人優先か | 毎日新聞

    まもなくお盆のUターンラッシュが始まる。郷里への土産など多くの荷物を持って、新幹線などに乗る機会も多くなる。車両最後部の座席は、遠慮なく背もたれを倒せるだけではなく、座席後部のスペースに荷物を置くことができることから、旅慣れた人を中心に人気だ。しかし、予約していた席の後ろに先に荷物を置かれてがっかりするケースも少なくない。最後部座席裏のスペースは、誰のものか。JR東日とJR東海に聞いてみた。【米田堅持】

    鉄道:最後部座席裏のスペースは予約した人優先か | 毎日新聞
    towerman
    towerman 2018/08/20
    あそこはパブリックスペースでしょ。鉄道会社の見解もそうなのに、権利を主張する最後列予約者はなんなの。
  • ツイッター:デマは真実より1.7倍「RT」 MIT調査 | 毎日新聞

    米マサチューセッツ工科大の研究チームは、短文投稿サイト「ツイッター」で発信された情報約12万6000件を分析し、デマは真実より1.7倍リツイート(転載)で拡散し、一定数に6倍速く達していたとの調査結果を、9日付の米科学誌サイエンスに発表した。偽情報は目新しく感じられ、接した人が驚きや恐れ、嫌悪感などを抱いて情報の共有を求めがちになるとみられる。研究者は「デマの流布に関する心理解明につながる」と話している。 チームは2006~17年の英文投稿のうち、延べ300万人が計450万回以上話題にしたニュース、うわさ、主張など計約12万6000件を分析。独立した六つのファクトチェック団体の判定に基づいて真偽を分類し、それぞれの情報が拡散した様子を追跡した。

    ツイッター:デマは真実より1.7倍「RT」 MIT調査 | 毎日新聞
    towerman
    towerman 2018/03/09
    みんな嘘が好き。エンタメ、例えば映画で、実話ベースの話と完全なフィクション作品で、作品数や興行成績を比べたら1.7倍ではすまない。つまり多くの人にとって報道とはエンタメ。
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