タグ

2017年11月4日のブックマーク (3件)

  • 「立憲主義に右も左もない。当たり前の大前提」枝野代表:朝日新聞デジタル

    枝野幸男・立憲民主党代表(発言録) 立憲主義は右も左もない。近代社会であるならば当たり前の大前提である。21世紀に立憲主義を掲げなければならないことは当に情けない、恥ずかしいことだけれども、いま掲げざるを得ない状況にある中で、多くの国民とともに立憲主義を取り戻す闘いの先頭に立っていく決意だ。 議院内閣制、代議制民主主義は、選ばれた人に白紙委任をしているわけではない。立憲主義を守るのは最低限の前提条件。(憲法)9条を改悪して良いよという白紙委任をしたものではないということを私はしっかりと安倍総理にも、多くの国民にも訴えていかなければならない。 まだ、この立憲主義の危機、日国憲法の危機を同じ思いで感じている国民は必ずしも多くない。私たちも皆さんも内側を向くのではなくて、外側を向きましょう。今気づいていない人たちにしっかりと気づいてもらって、より幅広く大きな輪を広げていこう。(安倍首相が唱え

    「立憲主義に右も左もない。当たり前の大前提」枝野代表:朝日新聞デジタル
    townphilosopher
    townphilosopher 2017/11/04
    全ての国会議員が枝野並になってくれればまともな国になると思うのだが。
  • 特別リポート:米国の死体市場、売られた部位が語るドナーの悲劇

    アイテム 1 の 6  10月25日、ロイターは、米国でいかにたやすく遺体の一部が売買され、それらが医学研究に有用かどうかを検証しようとしていた。入手した部位の1つが、生まれつき難病を患い、24歳の若さで亡くなったコディ・ソーンダースさん(写真)のものであることが分かった。テネシー州で7月撮影(2017年 ロイター/Wade Payne) [1/6] 10月25日、ロイターは、米国でいかにたやすく遺体の一部が売買され、それらが医学研究に有用かどうかを検証しようとしていた。入手した部位の1つが、生まれつき難病を患い、24歳の若さで亡くなったコディ・ソーンダースさん(写真)のものであることが分かった。テネシー州で7月撮影(2017年 ロイター/Wade Payne)

    特別リポート:米国の死体市場、売られた部位が語るドナーの悲劇
    townphilosopher
    townphilosopher 2017/11/04
    死者と遺体の尊厳は20世紀に忘れられてしまったのだろうか。それは生者の尊厳と深い関わりがあるのだが。
  • 憲法ポスター展、金賞は80歳「夢叶わなくてよかった」:朝日新聞デジタル

    「子どもの頃の夢が、叶(かな)わなくって、よかった/この憲法があったから」。日国憲法の施行70年を記念し、日弁護士連合会が作品を募集した「憲法ポスター展」で、横浜市青葉区の元会社役員・中川浩之さん(80)の作品が大学生・社会人の部で金賞を受賞した。キャッチフレーズに込めた思いとは――。 「難しそうなテーマだと思い、すぐ応募する気にはなれませんでした」。日大学芸術学部で写真を学び、CMや広告の制作に長く携わってきた中川さん。知人の弁護士から5月ごろ、このポスター募集の話を聞いたが、戸惑いがあったという。 そんな時、一枚の写真が見つかる。「4歳のころの私が写ったもの。『終活』でアルバム整理をしていたら出てきたのです」 1941年の正月、静岡県浜…

    憲法ポスター展、金賞は80歳「夢叶わなくてよかった」:朝日新聞デジタル
    townphilosopher
    townphilosopher 2017/11/04
    文字は読めるが意図を読めない人間が多くなってしまった。昔からそうだったのかもしれないが、これではポピュリストやデマゴーグに踊らされるのも仕方ないか。