2023年9月27日のブックマーク (3件)

  • ジン6種を飲み比べて、違いを感じてみた

    ロンドンの街の美しさ、ジンという酒の悪名高さ Satoru:このゴードンというジン(右から2番目)は初めて見ましたけど、おいしいですね。 石川:香りが特段爽やかな感じがします。洗練されているというか。 JUNERAY:飲んだ後に鼻に抜けていく香りがすごくいいですね。なんていうか、全体的に綺麗な感じ。 岡田:僕はこれが一番好きかもしれないです。ギルビージンも甘くておいしかったけど。 JUNERAY:所感ですけど、お酒好きな方はゴードンとタンカレーが好きな方が多いような気がしますね。 テイスティングも終盤で、「全部おいしいなあ」状態になってきた人たち 石川:タンカレー(1番右)は味が濃いというか……もったり? してる感じがします。​ 岡田:香りがひときわ強いですね。ボンベイも強かったけど、ハーブとかの匂いが濃い感じ。 石川:この、ラベルに大きく「LONDON DRY GIN」と書いてあるのは他

    ジン6種を飲み比べて、違いを感じてみた
    toxik
    toxik 2023/09/27
  • がん細胞がぷちぷち壊れていく…人類の希望「光免疫療法」発見の瞬間「がんを光らせる実験のはずがまさかの結末に」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    #2 #3 始まりは、がんを「治療する」ための研究ではなかった? 2009年5月、米国メリーランド州ベセスダ。ワシントンD.C.のすぐ北西に隣接するその町に、アメリカ最大の医学研究機関、米国国立衛生研究所(NIH:National Institutes of Health)はある。そのNIHの主任研究員、小林久隆の実験室で奇妙な現象が起きていた。 ――がん細胞がぷちぷち壊れていく。 当時、小林が取り組んでいたのは「がんの分子イメージング」である。 医学における〈イメージング〉とは人体内部の構造などを解析、診断するために画像化すること。「がんの分子イメージング」とは、つまりがんを可視化する研究だ。がんを「治療する」ための研究ではない。ましてやがん細胞を破壊するなどということが目的ではない。 がん細胞の表面には他の正常細胞にはないタンパク質が多数、分布している。がん細胞を移植されたマウスの体組

    がん細胞がぷちぷち壊れていく…人類の希望「光免疫療法」発見の瞬間「がんを光らせる実験のはずがまさかの結末に」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
  • 細長すぎる大阪市領土と古墳カーブの謎

    以前から気になっていた2つの謎の道路がある。 ひとつは大阪は松原市に川を越えてまでい込む、異常に細長い大阪市の領土。もうひとつは同じく大阪の堺市にある「古墳カーブ」が残る住宅街の道だ。 念願かなって先日見に行くことができたので、その様子をご覧頂き、その謎解きを聞いてもらおう。聞いてください。

    toxik
    toxik 2023/09/27