ブックマーク / k-tai.watch.impress.co.jp (7)

  • ケータイユーザーの“本音”   女子高生に聞いた10代後半のケータイ事情

    のケータイブームの一端は、女子高生が担っていると言われている。ケータイ小説やケータイSNSなどにいち早く飛びついたのも、デコメールやケータイの音楽再生機能を真っ先に使い始めたのも、女子高生だ。彼女らは、小学生、中学生のころからケータイを使いこなし、いわゆる「モバイルインターネット」に物心付いたころから親しんでいる。ある意味、ケータイを“母国語”同然に操っていると言えるだろう。 では、“最先端”の女子高生は、一体どのようなケータイライフを送っているのか。今回は、学校卒業を間近に控えた首都圏在住の女子高生4人に集まってもらい、それぞれのケータイ事情をざっくばらんに語ってもらった。座談会からは、ケータイを“外国語”として身につけた世代からは分からない、“女子高生特有の感覚”をつかむことができるはずだ。もちろん、彼女らは決して女子高生全員の意見を代表しているわけではないし、統計データ通りの行動

  • ケータイユーザーの“本音”   大学生に聞いた20歳前後のケータイ事情

    ケータイのヘビーユーザーは、若年層に多い。パケット定額制の契約率は10~20代が非常に高く、デコメや着うた、ケータイSNSなどのブームも、常にこの層が作り出している。最近では、PCを使わない若者をターゲットにした、「au BOX」のような商品も開発されているほどで、キャリアやメーカーも、若年層の取り込みに必死だ。 こうした事実は、統計データや報道発表を見れば、ある程度は把握できる。だが、それだけでは、若者たちのケータイに対する“感覚”までは、なかなか分からない。そこで、ケータイに中高生の頃から親しんでいる、東京都内の学生5人に集まってもらい、座談会を開催した。掲載した声だけで全体像を判断するのは早計だが、“若年層特有のケータイ事情”の一端に触れることはできるはずだ。 ■ キャリアや端末選びのポイント ――まず、皆さんが使っているケータイやキャリアを教えてください。その機種や会社を選んだ理由

  • 遅延など東急各線の運行情報をメール配信するサービス

    東京急行電鉄と東急カードは、東急各線の運行情報を携帯電話向けにメール配信するサービス「東急運行情報メール」を5月27日から開始する。利用料は無料。 「東急運行情報メール」は、東急各線で遅延や運転見合わせなどが発生した場合に、あらかじめ登録されている携帯電話宛に運行情報メールを配信するというもの。配信を希望する路線や曜日、時間帯などが設定できる。 配信されるのは運行情報の第一報のみで、第二報以降は「東急沿線情報メールサービスサイト」にアクセスして確認する。サイトにはURL入力でアクセスできる。 ■ URL ニュースリリース(PDF形式) http://www.tokyu.co.jp/contents_index/guide/pdf/080519.pdf (津田 啓夢) 2008/05/19 18:30

  • au、W52S/W32H/W41H/W41CAの不具合でソフト更新サービス

    W52S W32H KDDIは、au端末の一部に不具合があることを明らかにし、ソフトウェア更新サービス「ケータイアップデート」の提供を開始した。対象機種はW52S、W32H、W41H、W41CAの4機種。今回不具合が明らかにされた4機種のうち、W52Sで発生する事象は他の3機種と異なり、W32H/W41H/W41CAの3機種は同じ事象が確認されている。 W52Sのみに発生する事象は2種類で、1つ目はプレフィックス設定をした場合、Cメール送信に失敗する場合があるというもの。たとえば、プレフィックス設定(相手先の電話番号の前に必ず付ける番号を設定する機能)で「080」という番号を指定していると、080で始まる電話番号宛のCメール送信が失敗する。なお、Cメールの受信には影響しない。 2つ目の事象は、EZwebで着うたをストリーミング再生した場合に、タイトルが表示されない場合があるというもの。これ

  • au、下り最大3.1Mbpsのデータプラン「WINシングル定額」

    W05K KDDIおよび沖縄セルラーは、EV-DO Rev.A方式に対応し、下り最大3.1Mbps、上り最大1.8Mbpsのデータ通信が可能な京セラ製データ通信端末「W05K」を12月下旬より発売する。 「W05K」はデータ通信サービス「PacketWINシングルサービス」に対応し、新たに、「W05K」専用の上限額が設定されたデータ通信プラン「WINシングル定額」が提供される。「au買い方セレクト」に応じた料金プランが用意され。フルサポートコースでWINシングル定額(フルサポート)を利用した場合は月額3,150円、シンプルコースでWINシングル定額(シンプル)を利用した場合は月額2,205円となる。 パケット通信料は1パケット(128byte)あたり0.0525円。また、72,000パケット以上の利用は定額となるため、WINシングル定額(フルサポート)で月額最大6,930円、WINシングル

  • au、端末の購入方法が選べる「au買い方セレクト」

    KDDIおよび沖縄セルラーは、ユーザーが端末の購入方法を選択できる「au買い方セレクト」を11月12日より導入すると発表した。 今回発表された「au買い方セレクト」は、これまでの販売形態を発展させた「フルサポートコース」と、端末購入代金の補助が受けられない代わりに低廉な料金で月々の支払いを抑えられる「シンプルコース」の2つが用意される。「シンプルコース」には新しい料金プラン「シンプルプランL」「シンプルプランS」も用意される。 合わせて、故障保証などのサービスが受けられる「安心ケータイサポート」も発表された。 11月12日以降、新規・機種変更契約時には、いずれの場合でも「フルサポートコース」「シンプルコース」のどちらかを選択する。ただし、11月12日時点で既にauユーザーで、「フルサポートコース」の機種変更を利用する場合は、現在の端末の利用期間が7カ月以上経過していることが条件となる。 ■

  • au、「W44K II カメラなしモデル」を10月下旬発売

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