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カメラとかばんに関するtoyaのブックマーク (29)

  • ドンケF-6レビュー。写真の原点に立ち返る、最良のカメラバッグ。 | ZINEえぬたな

    『軽量・コンパクト、体に良く馴染んで、必要ならばバッグを下げたまま走り出すことが出来る』 これはDOMKEドンケの製品づくりにおけるコンセプトである。その言葉通り、身体に馴染む。ただそれだけでなく周囲にも馴染む。それは写真という威圧的な行為を懐柔する事を意味する。機能的でありながら、お洒落。大活躍する事、請け合いのカメラバッグである。 ドンケF-6は初めてのカメラバッグとしてもオススメである。バッグの場合、機材の種類や量、何処へ赴くかなどによっても選択する必要が出てくる。写真を嗜み、一眼レフカメラなどを持ってすぐの場合には、レンズの数なども少ない。同時に、機材を最小限で押さえたい場合などにも丁度良いサイズだ。 ドンケF-6は、”間違いない”製品である。 ドンケを背負い、風情ある港町を歩く。 1976年ガレージにミシンを置いて始まったドンケ。その存在はとても有名だ。生地には、頑丈柔軟なコット

    ドンケF-6レビュー。写真の原点に立ち返る、最良のカメラバッグ。 | ZINEえぬたな
    toya
    toya 2020/10/28
    “ドンケF-6BB”
  • もっと気軽にカメラを持って出掛けたいのに、図体が大きくなりすぎたワタシの機材。。。

    実はこのF-1Xを購入する直前まで使っていたものが、同じDOMKEのF-3Xというカメラバックでした。ご近所のカメラ屋の店頭に中古品として並んでいたものを、その安さと大きさで即決し購入したものでした。メーカーのことなんて全く知りませんでしたからね、その当時は、笑。まぁそのサイズ感の物を持っていたので、次に買う時は少し大きめの物を、と思っていたことも、このF-1Xを購入したきっかけのひとつでした。 DOMKEのショルダーバッグ F-1X 実際にこのDOMKE F-1X、個人的にはかなり気に入っていて、できればこれを使い続けたいのですが、メインボディをD810に移行する過程で手に入れた二のレンズ、Tamron SP70-200mm F2.8 Di VC USD と Nikon AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED、それこそ現在ほぼほぼメインとして使っているレンズになるわ

    もっと気軽にカメラを持って出掛けたいのに、図体が大きくなりすぎたワタシの機材。。。
  • 【カメラバッグ】プロカメラマン監修のリュック型「カメラバッグ」を手に入れた!

    【カメラバッグ】プロカメラマン監修のリュック型「カメラバッグ」を手に入れた!
  • 【レビュー】ミラーレスカメラの持ち運びや登山におすすめ!「Lowepro ギアアップ クリエーターボックス」 - カメラと星景写真の日々

    お題「これ買いました」 1. 購入のキッカケ 2. 実際に使ってみた感想 3. 実際の運用 4. その他レビュー記事 1. 購入のキッカケ 2020年7月2日に発売された「Lowepro ギアアップ クリエーターボックス」 とあるネットニュースで紹介されているのを見て、即購入しました。 Lowepro ギアアップ クリエーターボックス L II カメラアクセサリー ガジェット収納ポーチ 3.8L コンパクト LP37348-PWW 発売日: 2020/07/02 メディア: エレクトロニクス 購入のキッカケとなったのは「Lowepro ギアアップ クリエーターボックス」は、カメラやレンズ、充電器、バッテリーなどの撮影機材の収納に適しいるのと、さらに3サイズ(MⅡ,LⅡ,XLⅡ)が揃っているので自分に合ったサイズを選べるというところです。 今回は「Lowepro ギアアップ クリエーターボッ

    【レビュー】ミラーレスカメラの持ち運びや登山におすすめ!「Lowepro ギアアップ クリエーターボックス」 - カメラと星景写真の日々
  • カメラバッグ見せてください! 撮影スタイルの異なる7人が、愛用カメラバッグ&中身を大公開 #ソレドコ - ソレドコ

    アウトドアとカメラが趣味のブロガー、OKPと申します。 カメラ・写真が趣味の人間にとって、何かとなじみ深い「○○沼」。有名なのは、気になるレンズを次々に購入してしまう「レンズ沼」ですが、今回はカメラとは切っても切り離せないアイテムである「カメラバッグ沼」の世界をご案内しようと思います。 はじめに伝えておきたいのは、人によってベストなカメラバッグは異なるということ。そもそも、撮影対象も撮影スタイルもさまざまですし(スナップ、風景、ポートレート、動物……)カメラバッグに求める条件にしても、形状(タイプ)、携行性、容量、耐久性から、デザイン、素材、価格まで、挙げだしたら切りがありません。 筆者が愛用するカメラバッグ さらに、撮影目的や機材の量によって、数種類のカメラバッグを使い分けることは当たり前。筆者人も、街でのスナップ、登山、取材旅行では、使うカメラもカメラバッグも変わります。 なので、今

    カメラバッグ見せてください! 撮影スタイルの異なる7人が、愛用カメラバッグ&中身を大公開 #ソレドコ - ソレドコ
    toya
    toya 2020/05/15
    溺れ死ぬタイプの沼
  • 【撮影機材】お散歩カメラバッグとして「Clumpler Light Delight Photo 6000」を買いました - FTR

    カメラを気軽に外へと持ち運びたいと思い立ち、 「Clumpler Light Delight Photo 6000」というバッグを購入したお話です。 新しいカメラバックを買いました 私の使っているカメラバッグについて Crumpler Light Delight Photo 6000を買いました 気軽に使えるショルダータイプ 開閉蓋ロックは頑丈すぎるかも 散歩程度にはちょうどよい収納力 しばらく使ってみます スポンサードリンク 新しいカメラバックを買いました NikonからSONYへと移行して約2か月が経ちました。 色々と思うところはありますが、 軽量かつ機能満載なミラーレスカメラというのはやはりなにかと便利です。 当はもっと外に連れ出したのですがなかなか休みが…。 そろそろ山にも行きたいですね。 そんな最近カメラをもっと気軽にいろんなところに持ちだしたいと思うようになりました。 そこで

    【撮影機材】お散歩カメラバッグとして「Clumpler Light Delight Photo 6000」を買いました - FTR
  • 登山にベストなカメラバッグ「パーゴワークス フォーカス」を徹底レビュー! 新旧フォーカスの比較も - I AM A DOG

    これまでカメラホルスターを始め様々なカメラ携行グッズを使ってきましたが、最も出動機会が多いのはパーゴワークス(PaaGo WORKS)の一眼レフ用チェストバッグ「フォーカス L」。速写性を売りにしたトップローディングスタイルのカメラバッグです。 そんなフォーカスは数年前にディスコンとなり、その後「SWING(スイング)」という新ラインが出たのですが、やはりフォーカスの人気が高かったのか、昨年リニューアル版の新型フォーカスが登場しました。 パーゴワークス(PaaGo works)の一眼用チェストバッグ「フォーカス」がリニューアルしていました - 山と旅とカメラのブログ。 旧フォーカスLやSWING-Lよりも収納容量が増えたという「新型フォーカス(CB03)」。先日私も手に入れたので、旧フォーカス Lと比較しながらチェックしていきましょう。 2019年10月追記:現行フォーカスがマイナーチェン

    登山にベストなカメラバッグ「パーゴワークス フォーカス」を徹底レビュー! 新旧フォーカスの比較も - I AM A DOG
  • ど定番のカメラバッグ DOMKE F-2をリピート買いした話 | Yuzu.photograph

    まぁよく入ること フルサイズ一眼レフ×2、ズームレンズ×3、単焦点レンズ×2、ストロボ、等 まぁまぁのサイズ感 バックパックのメリットは? バックパックタイプの良いところは、当然ながら撮影中に両手がフリーにできるところにあります。最近はPeakDesignのスリングタイプのストラップでカメラをぶら下げることも多いので、撮影ですぐに使う機材はたすき掛け、残りの機材はバックパック、というような運用が定番になっています。 トートバッグやショルダーバッグは、バッグのストラップとカメラストラップが干渉していまいち取り回しが損なわれがちです。 バックパックのデメリットは? バックパックのデメリットは、咄嗟のレンズ交換などが難しいこと。中にはバックパックを降ろしてしまわなくてもサイドアクセスが可能なモノもあるようですが、愛用のこの製品はジッパーを開けて前面をガバッと開くタイプ。面倒臭がって背負ったまま取

    ど定番のカメラバッグ DOMKE F-2をリピート買いした話 | Yuzu.photograph
  • 「TENBA(テンバ)」か「DOMKE(ドンケ)」か?|インナーバックスタイル その1 | MemoGraph

    ↑ DOMKE F-2 [オリーブ] + 『フレキシブルインナーバック Lサイズ」』収納例 Canon EOS 5Ds、EF16-35mmF4IS、EF24-105mmF4LISⅡ EOS M5+EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM ※ドンケF-2 オリーブ、ドンケF-2 サンド、ドンケF-2 ブラックは同サイズです※ TENBAかDOMKEか? フィルムカメラ時代、カメラバックといえばその2択でしたね。 プロ用三脚では「ジッツオ」か「マンフロット」か?の2択であったように。 バリスティックナイロン等の最新のファブリックをいち早く取り入れ洗練されたデザインの「テンバ」に対して、カメラバックに見えないカジュアルさを目指して、コットンや金属パーツを採用した「ドンケ」。 テンバは時代に応じてノートパソコン収納スペースを設けるなど、早いサイクルでモデルチェンジを繰り返し、気がつけば「

    「TENBA(テンバ)」か「DOMKE(ドンケ)」か?|インナーバックスタイル その1 | MemoGraph