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カメラと写真に関するtoyaのブックマーク (340)

  • パナソニックのカメラ製品サイトに無関係の写真 「20年以上前の感覚で制作」と釈明

    パナソニックのサイトに掲載されていた写真。有料画像サイトから得たもので、新製品で撮影した写真ではなかった パナソニックが6月20日に発売を予定するミラーレス一眼カメラ「LUMIX DC-S9」を巡り、SNS上で〝炎上〟する事態となっている。このカメラで撮ったものではない無関係の写真を製品サイトで使用しており、「性能を誤認させる」と批判が集まっている。同社は「現行機種のすべてのサイトで見直しが必要だと考えている」と説明。31日に予定していた新製品の魅力を伝えるライブ配信は急遽(きゅうきょ)中止となった。 「動きのある被写体の撮影で自動的にピントが合います」 「S9」のサイトにはカメラの性能を紹介する文章とともに野原をかける犬の写真が掲載されていた。実はこれは有料画像サイトから利用許諾を得て入手した写真で、新製品で撮影したものではなかった。 このことがSNS上に投稿されると瞬く間に炎上し、パナ

    パナソニックのカメラ製品サイトに無関係の写真 「20年以上前の感覚で制作」と釈明
  • デジタルカメラからスマートフォンへは有線で転送

    デジタルカメラからスマートフォンへは有線で転送
  • 新しく買ったコンデジ、Kodak PIXPRO FZ55がいい感じ|Aritaka | 生活と写真

    最近、新しいコンデジを買った。Kodak PIXPRO FZ55だ コンデジはすでにFUJIFILMのX100Vを持ってて、大好きで使っていたのだが、毎日持ち歩くにはポケットに入れるには大きいし、少し抵抗を感じていた もっと小さくて、ぱしゃぱしゃ取れて、それでいて編集の手間が少ない。そんなカメラはないか探していたところ、出会ったのがこのカメラだった 体のみなら重さ約100g。めちゃくちゃ軽くて小さいので、ズボンのポケットに入れても邪魔にならない。自然と毎日持ち歩くので、ここ最近取れてなかった写真を撮る機会が増えた 正直、移りにはそこまで期待をしていなかったが、、、想像以上に好みの写りをしてくれて、驚いた 光の表現が柔らかで、ダイナミックレンジは狭いものの、中間の階調が豊かな印象。色表現もフィルムメーカーのKodakらしく、シャドウにいい感じにグリーンが乗ってくる 手ぶれ補正はないので、暗

    新しく買ったコンデジ、Kodak PIXPRO FZ55がいい感じ|Aritaka | 生活と写真
  • Elmar 3.5cmをM11で使ってみる。 - 今日もカメラと。

    M11を購入してから1年が経過。 なんだかんだでいろいろ活躍してくれています。 しかしながらエルマー3.5cmを装着してちゃんと撮影をしたことは今までありませんでした。 なんとなくフィルム機で使うものと思ってき為です。 このレンズでポジフィルムを使った場合どうなのだろうと気になり、発色をチェックしてみたくなり、とりあえずデジタルで試してみることにしました。 戦前のノンコートレンズと(ほぼ)最新デジタルとの組み合わせ。 はたしてどうなるか。 場所はいつもの小金井公園。 我ながら出不精が過ぎる。 良い天気。ホワイトバランスは昼光固定。 F8-11位。このレンズ、日中は基絞って使っている。 中心は何も問題ないけど、やはり周辺はぼやぼや。 拡大すると粗が見えるけど、写真としては問題ないと思う。 うねうね。 最近枯草に惹かれる。 ノンコートレンズとの相性もなんかいい気がするのよね。 梅園。 今年は

    Elmar 3.5cmをM11で使ってみる。 - 今日もカメラと。
  • 最強のスナップシューター、RICOH GR IIIx買ってしまった - 関内関外日記

    1/15。 ……。 ………。 …………。 ……………。 ………………。 …………………。 ……おれは正月、ヤマダ電機で新しめのカメラの実機を触って、急に新しいカメラがほしくなったかもしれない。 1/10。 2024年・新しいカメラがほしいかもしれない検討会議 - 関内関外日記 そもそも新しいカメラが必要なのか。 フルサイズが必要なのか。 ソニーである必要があるのか。 レンズ交換型である必要はあるのか。 レンズ交換型である必要はあるのか=高級コンデジ? ……わけがわかんなくなってきたな。まあとにかく、買うとなったら自分の現預金の数分の一を使う話になる(数十分の一ではない)。慎重に考えなくてはならない。 おれは慎重に考えた。 1/11。 正月休みで燃え尽きた(新しいカメラと競輪について) - 関内関外日記 で、昨日のカメラの話だけれど、家に帰って「高級コンデジはどうか?」と調べてみた。やはりど

    最強のスナップシューター、RICOH GR IIIx買ってしまった - 関内関外日記
  • 「一生モノ」のカメラで撮った写真、見せてください! - 週刊はてなブログ

    熱く語るエントリーを読むと自分も手に入れたくなる! はてなブログでは毎週「今週のお題」を出題しています。今回は、2024年1月12日から募集した今週のお題「一生モノ」に寄せられたエントリーから、週刊はてなブログ編集部がおすすめしたい記事をピックアップして紹介します! ひとつのものを長く使い続ける人に憧れます。 私も洋服でも小物でもいいので「これが私の相棒!」と言えるくらい一生付き合っていけるモノを手に入れたい……と思うんですが、なかなか運命の出会いがありません。いいなぁと思うモノを見つけても、急に尻込みしてしまって購入できなかったりするんですよね。 だからもうすでに「一生モノ」と呼べるようなものを持っている人はすごいな、なんて考えながら、今週のお題「一生モノ」に寄せられたエントリーを読んでいたら、あることに気づきました。 今回のお題で、自分のカメラについて書いている人の熱量が! すごく高い

    「一生モノ」のカメラで撮った写真、見せてください! - 週刊はてなブログ
  • 2024年は「写真とカメラ」を趣味にしてみるのはどうだろう。|記憶カメラ

    時の経つのは早いもので、今年もクリスマスイブを迎え、あと一週間もすれば新しい年、2024年がやって来る。 そんな新年は、何か新しいことを始める(始めたくなる)タイミングでもある。そこでおすすめしたいのが「写真とカメラ」という話である。 なので、すでに「写真とカメラ」をしっかり趣味として謳歌されている人は、ここから先はお読みいただかなくてもいいかもしれない。僕よりガチな人が大半だと思われるので笑。 で、偶然にもこのブログにたどり着き、そういえばなんか新しく趣味など始めてみたいと常々考えていた…という人は、少しだけこのブログにお付き合いいただければと思う。 まず「写真」じゃなくて「写真とカメラ」を趣味にしてみては?と書いたのは、現代は誰もが毎日何かしらの写真を撮ってSNSなんかにアップしてるはずで、その撮影に使ってるスマホカメラを「カメラ」に変えてみてはどうだろう!という意味である。 撮影した

    2024年は「写真とカメラ」を趣味にしてみるのはどうだろう。|記憶カメラ
  • 1枚の写真を制作するのに3年もかかってしまった、その記録。 "Light Sculpture" |Shinichi Maruyama / 丸山 晋一

    丸山です。 先日、ウェリントンのビクトリア大学で「Light Sculpture」プロジェクトを紹介する機会を得ました。技術的な内容が多かったのですが、思いのほか好評でしたので、内容を一部整理して、こちらでもご紹介したいと思います。 水を撮ることの難しさ、面白さを感じていただければ幸いです。 Light SculptureHave You Ever Really Seen a Rainbow? As I zoomed in, I realized what was there. The sunlight in the water droplets warps, reflects, and disperses, showing us the rainbow. Light Sculpture #22, 2019  Edition 3 + AP2 125” x177” [318cm x 450c

    1枚の写真を制作するのに3年もかかってしまった、その記録。 "Light Sculpture" |Shinichi Maruyama / 丸山 晋一
  • カメラ趣味を復活させたい宣言 - 関内関外日記

    Emiで描きだしたら指の数が多かったのでPhotoshopの生成塗りつぶしで部分修正した おれにはいくつか趣味らしきものがあった。自転車、そしてカメラ。両方とも縁遠くなっている。「今年は自転車に乗る」と毎年のように言うが、愛車のCOLNAGO ACE 105は部屋の中で服を引っ掛けられている。 そして、カメラだ。おれはいくらか写真が好きで、この日記でもたくさん写真を載せてきた。ところがこのところ、カメラで写真を撮るということ自体をしていない。 一つには「iPhoneでいいか」というのがある。いまおれが使っているiPhoneは14 Pro。もちろん、そのまえに使っていたXSでもいいのだが、「これでいいか。というかカメラよりよく撮れてないか」となる。すると、重くてかさばるカメラをいちいち持ち歩くのが面倒になる。 いちいち持ち歩く、というが、だいたいなにか「写真でも撮るか」というお出かけ自体が少

    カメラ趣味を復活させたい宣言 - 関内関外日記
  • 写真業界 温故知新:第2回:内田亮さん(元シグマ常務取締役) - デジカメ Watch

    写真業界 温故知新:第2回:内田亮さん(元シグマ常務取締役) - デジカメ Watch
  • オールドレンズ - kewpie's blog

    カメラとレンズを買って1年以上が経った。どんどん手に馴染み、最初はなにもかもが新鮮に見えた景色も自分の中での日常となった。犬と散歩に行って近所の景色をパシャッと取るのが日課になっている。 しかし、マンネリとまでは行かないが、今持っているレンズの写りに若干の物足りなさを感じるようになった。使っているのはXC15-45mmと、望遠レンズのXC50-250mm。色は綺麗だし、機能に何の不満もないのだけど、どこか写りが優等生っぽいというか、良くも悪くも癖がない。以前使っていたRICOH GXRのレンズは、汎用性はあまり高くはないがドラマチックな写りをしていた。それが好きで5年使い続けていたところがある。癖のない写りは、Webサイトに掲載する写真なんかでだと非常に重宝するのだけれど(仕事用に買ったようなものだし)、もうちょっとコッテリというか、癖のあるレンズを買ってもいいかもな、とぼんやり思っていた

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  • iPhone14 Proのカメラ、1倍で撮ったものと4倍で撮ったもので写真写り変わりすぎてもはや別人

    晶子 @shoko_doll お人形を作っています。 可愛い正義であなたを守りたい。大阪でお教室もしています。 最近ぬいぐるみも作ってるよ。 HP室温計→ shoko-doll.com 中の人こちら。→@shoko_no_nakami shoko-doll.com

    iPhone14 Proのカメラ、1倍で撮ったものと4倍で撮ったもので写真写り変わりすぎてもはや別人
  • あたし、めりーさん。百万年ぶりにカメラ買ったわ - あたし、めりーさん。今、あなたが心の中にいるわ。

    神システムことNikon Z7+Nikkor Z 50mm f/1.8 Sを手に入れてもうすでに五年目なのですが、神システム過ぎて他のレンズが入る隙がありません。でもさすがに飽きが来たね。 なんというか、こう、もっと……軽くしてぇ! ところでNikon一眼レフ時代からおれが一貫して手元においてるレンズはシグマなんです。 ここはもういっそシグマに忠誠を誓っても良いのでは…? #ちなみにハッセルとかも考えてた ということで買いました。 なぜ今SIGMA fpなのか。 発売2019年じゃないですか。若干センサとか古いよね……そうかな?Nikon Z7の発売が2018年ですけどあのときですでに十分な性能はしてたと思います。十分というのはフィルムとは全く違う性格の新しい記録媒体になったということです。どうせ2019年たって製造は最近なんだから恐れるこたねんだよ、中古はセンサが劣化してるけど新品なら全

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  • 期限切れネガフィルムで初春の風景を撮って使い切る

    フィルムも高騰して、年々、倍々でフィルムカメラで撮ることをバイバイしている人も多いのと思う。 これだけ値上がりすると、「昭和の頃の値段と比べても高くない」と言われても、実際のお財布感覚とはかけ離れたものだ。(それでも買うかな) 昭和のフィルムカメラで撮る時は記念日とかだけでお正月にフィルムを入れて... とある一人のフィルム(カメラ)ファンによる、フィルムを取り巻く現状に対する悲痛な思いが綴られている。現状と将来への見方としては過度に悲観的な方かもしれないが、先のことは誰にも分からない。フィルムを深く愛してるからこその焦燥感みたいなものが伝わってくる。 死蔵フィルム発掘 それはさておき、PENTAXがフィルムプロジェクトを始めると言いだした頃に、そういえばずっと前に買ったフィルムの在庫があったような……と思い出して冷蔵庫の奥を探ってみたら、やはり何か出てきた。 いずれも有効期限が切れてい

    期限切れネガフィルムで初春の風景を撮って使い切る
  • NEW generation | α Universe | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

    クーポン・お買い物券:coupon枚 ソニーポイント:pointポイント 一度サインアウトして、再度サインインしてください

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  • 赤瀬川さんはそれを見ていた——赤瀬川原平写真展「日常に散らばった芸術の微粒子」(〜3/25)|ヒルズライフ

    ART Genpei Akasegawa Photos 赤瀬川さんはそれを見ていた——赤瀬川原平写真展「日常に散らばった芸術の微粒子」(〜3/25) 2023.02.14 TUE 写真というのは家族の成長の記録だったり、商品の魅力を伝えてくれるものだったり、戦争の生々しさを目の前に突きつけてくるものだったり、あるいは何気ない日常が切り取られていたりする。しかし、そのどれとも違う気がするのが赤瀬川原平さんの写真だ。巷間にばら撒かれて見えなくなってしまった芸術の微粒子も赤瀬川さんの目には見えたらしく、それを写真に撮っておいてくれたのだ。 Text by Yoshio Suzuki © Genpei Akasegawa, Courtesy of SCAI PIRAMIDE 赤瀬川原平さんの書斎には16段の大きな引き出しがあって、そこには彼が1985年から2006年までに撮り溜めた35ミリ判のリバ

    赤瀬川さんはそれを見ていた——赤瀬川原平写真展「日常に散らばった芸術の微粒子」(〜3/25)|ヒルズライフ
  • 【FUJIFILM】あの夏のクラシックネガを思い出す | THE MAP TIMES

    このところ、春の到来を思わせるような陽気が続いています。 そろそろ写真を撮りに出かけたい、その前にSDカードの整理を…と家で写真整理を行っていました。 その中で、去年の夏に撮った写真が懐かしかったので少し振り返ろうと思います。 この日、撮影に臨んだ機材は『FUJIFILM GFX 50S II』に『FUJIFILM フジノン GF100-200mm F5.6 R LM OIS WR』という組み合わせ。中判デジタルと望遠ズームをこの暑い中持ち歩くなんて!と最初は思ったものですが、実際に手にしてみるとフルサイズ機とそんなに変わらない重量・サイズ感にビックリ。これなら全然撮り歩いてもへこたれません。何より撮れる画が非常に好みでどんどんと撮っていきたくなります。 中判らしい緻密な描写に、フジフイルムの色味を掛け合わせることで自分だけの一枚を探求できます。海沿いの空気に合わせてフィルムシミュレーショ

    【FUJIFILM】あの夏のクラシックネガを思い出す | THE MAP TIMES
  • 4年ぶりにリアル開催されたCP+2023 会場レポート - I AM A DOG

    2月23日(祝)から26日(日)まで横浜みなとみらいのパシフィコ横浜にて開催中の「CP+2023」。 2020年2月、新型コロナの世界的な流行が日国内に到達し、開催直前になって中止となってしまった国内最大のカメラと映像機器の展示会。それから3年間のオンライン開催が続き、今回4年ぶりにリアル会場での開催が実現しました。そんな「CP+2023」2日目の24日に会場を訪れました。 事前登録〜参加者による入場証持参での入場 OM SYSTEM(OMデジタルソリューションズ) CANON サイトロンジャパン COSINA LUMIX(パナソニック) タムロン、シグマ FUJIFILM、NIKON、SONY 銀一 Leofoto Nextorage エツミ 東京印書館 ケンコー・トキナ KOWA Bi Rod(ルミカ) Synology カメラアクセサリー アウトレット 過去のCP+の思い出 事前登

    4年ぶりにリアル開催されたCP+2023 会場レポート - I AM A DOG
  • 4年ぶりにリアル開催されたCP+の雰囲気を体感してきた

    2019年以来実に4年ぶりにパシフィコ横浜のリアル会場(という言葉も不思議だが)でCP+2023が開催された。今年は開催日が飛び石連休にあたり、お天気もまぁまぁ。せっかく関東圏に住んでいて時間も取れそうだったので、ちょっと横浜まで様子を見に行ってきた。 最初に断っておくが、このエントリーはCP+で見てきたいろいろな新製品その他を紹介するレビューやらレポートではない。何しろタッチアンドトライ的なことは何一つしていない。各社がどんな展示をしてどんな製品が出ていて、それらの使い心地はどうだったのか?という点については、他を見て欲しい。 ここでは特にあてもなくCP+会場をぐるっと一周してきただけの、結論のない個人的感想をつらつらと書き留めておく。 床に直置きされたNikonの巨大なロゴ。最近観光地の映えスポットにやたらに増えているオブジェをイメージしているのだろうか? とは言え特にニコンブース的に

    4年ぶりにリアル開催されたCP+の雰囲気を体感してきた
  • これさえあれば何でも撮れる - I AM A DOG

    カメクラがよく言いがちな「○○があれば何でも撮れる」。 標準単焦点があれば何でも撮れる 焦点距離50mm(35mmフィルム換算)の標準単焦点レンズが1あれば何でも撮れる。そんなこたない。 広角スナップシュターがあれば何でも撮れる GR最強説(持ってないけど)。GRぐらいの画角の単焦点を付けたコンパクトなカメラは万能。分かる。 ダブルズームキットがあれば何でも撮れる そうなんだけど、微妙に物足りない。 良い標準ズームがあれば何でも撮れる F2.8通しの標準ズームレンズがあればたいてい事足りる。それはまあそう。 便利ズームがあれば何でも撮れる 高倍率ズームレンズ最強説。 大三元ズームがあれば何でも撮れる F2.8通しの広角・標準・望遠ズームがあれば何でも撮れる、はずだけどこの組み合わせ滅多に使わないね。 写ルンですがあれば何でも撮れる そんな時代もありました。 最新カメラがあれば何でも撮れる

    これさえあれば何でも撮れる - I AM A DOG
    toya
    toya 2022/10/26
    なるほど……?「高性能な広角ズームと高倍率ズーム、同じボディが2台あると何でも撮れる。結構マジにこれは何でも撮れる」