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カメラと雑誌に関するtoyaのブックマーク (6)

  • 【9月18日発売】創刊40周年スペシャル号! 写真家40名の名作と思い出カメラが大集合。カメラ愛あふれる岡田准一さんのインタビューも必見!!

    【9月18日発売】創刊40周年スペシャル号! 写真家40名の名作と思い出カメラが大集合。カメラ愛あふれる岡田准一さんのインタビューも必見!!表紙を飾った岡田准一さんのスペシャルインタビューを公開。話題のスーパーミラーレス「キヤノンEOS R3」の最速実写レビューも! 株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、2021年9月18日(土)に「CAPA 10月号」(定価:1200円(税込))を発売いたします。 巻頭特集は「写真家40人の名作を生んだカメラたち」。時代を彩ったカメラから生み出された写真家の名作、その撮影エピソードどカメラの思い出に迫ります。第2特集は、視線入力と高速性能で話題のスーパーミラーレス「キヤノンEOS R3」の実写レビューをお届け。このほか、『世界ネコ歩き』でおなじみの動物写真家・岩合光昭氏の全16ページにわたるフォトギャラリーとインタビ

    【9月18日発売】創刊40周年スペシャル号! 写真家40名の名作と思い出カメラが大集合。カメラ愛あふれる岡田准一さんのインタビューも必見!!
    toya
    toya 2021/09/17
    解散前に買うもの多すぎて疲れてきた(ポチった)
  • CanCamの大ヒット付録「魔法の自撮りライト」に第2弾が登場! どれだけ役立つのかカメラマニアが試してみました - はてなニュース

    フリーライターの山田井ユウキです。僕はカメラ好きでして、機材をそこそこたくさん持っています。カメラやレンズだけでなくカメラバッグや三脚、ライティング用の照明機材などもけっこうな数、持っているのですが、そんな僕にとって気になるアイテムが登場しました。5月23日に発売された女性ファッション誌『CanCam』2017年7月号(小学館)の付録で付いてくる「魔法の自撮りライト」です。 昨今、若い女性の間で流行りまくっていると噂のInstagramですが、同号はそんなInstagramを大特集。「インスタの女王になりたい!?」をキャッチコピーに、今チェックしたいインスタグラマーやおしゃれに見えるポージングのコツ、フォトジェニックなグルメや日各地のスポットまで紹介しているのだとか。付録として、同誌の2月号で「『自撮り』だけではなく、ありとあらゆる『撮影』に使える!」と人気を集めた付録「魔法の自撮りライ

    CanCamの大ヒット付録「魔法の自撮りライト」に第2弾が登場! どれだけ役立つのかカメラマニアが試してみました - はてなニュース
  • 毎月20日はカメラ雑誌の発売日!

    毎月20日はカメラ雑誌の発売日です。ネットが普及した今の時代、写真やカメラに関する様々な情報は、雑誌を買わなくても手に入るようになりましたが、今でも多くの写真やカメラ関係の雑誌が発行されているところを見ると、紙媒体の需要は引き続きあるのでしょう。新機種情報の即時性はともかく、写真はやはり印刷されてなんぼというところが重要なのかもしれません。 実のところ私自身カメラ雑誌を買わなくなってかなりの年月が経ちます。が、今月は全て買い集めようと思っています。

    毎月20日はカメラ雑誌の発売日!
  • デジカメアイテム丼:「なかよし」付録のカメラで大人が自由研究した結果 果たしてちゃんと写るのか!?

  • 元女子カメラ副編集長の思い出話。(移管先決定したので振り返ってみたり) | 遠藤一穂 | note

    私は現職はWEB媒体でプロデューサー業、編集業的なことを行っていますが、以前は出版社で勤めていました。出版社でのラスト編集業務を行っていたのが『女子カメラ』という雑誌で、2012年12月号まで副編集長として従事(ITっぽく言うとジョインw)していました。この雑誌はインフォレストという出版社で発行していましたが、2014年4月16日にそのインフォレストが倒産し、『女子カメラ』を含む各コンテンツが別会社に売却をするということになりました。倒産のニュースが出てから一週間後の4月23日に、この『女子カメラ』はミツバチワークス株式会社から出版されるという発表がありました。『女子カメラ』に私は2号目(1号目は元編集長一人で出版)から参加しました。当時のカメラ雑誌はというと、『アサヒカメラ』『デジタルカメラマガジン』『日カメラ』など、カッチカチのカメラマニアが買うような雑誌しか出版されていませんでした

    元女子カメラ副編集長の思い出話。(移管先決定したので振り返ってみたり) | 遠藤一穂 | note
  • 雑誌「女子カメラ」、ミツバチワークス株式会社にて発行・発売

    ミツバチワークス株式会社(社:東京都渋谷区、代表取締役:光山一樹)は、インフォレスト株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役:泉智)より雑誌「女子カメラ」を譲受し、2014年7月19日発売号より、発行・発売を開始いたします(※譲受後も、現編集体制を維持する予定です)。 ■「女子カメラ」雑誌概要 刊行  1・4・7・10月(年4回)の20日発売 判型  A4判変型 原稿サイズ  277×210 読者年齢層  10代後半~40代前半の女性 販売  全国書店、家電量販店 等 Webサイト   http://joshi-camera.com かわいい・すてき・きれいの瞬間をキリトリたい! そんな思いでカメラを手にしている女性を 「女子カメラ」は応援してまいりました。 今後はミツバチワークスが運営する、 女子に特化した国内最大のブログサービス 「Decolog(デコログ http://dclog

    雑誌「女子カメラ」、ミツバチワークス株式会社にて発行・発売
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