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街と地理に関するtoyaのブックマーク (2)

  • 地形と暗渠で読み解く谷中・根津・千駄木の本5冊【街を読む】(寄稿・三土たつお) - SUUMOタウン

    著: 三土たつお 知っているはずの街も、書物を通して見るとまた違った景色が広がるかもしれません。新企画「街を読む」では、毎回一つの街やエリアを軸に、選者の方に独自の観点から書籍をご紹介いただきます。初回となる今回は、ライター三土たつおさんの「地形と暗渠(あんきょ)から谷根千を読み解く5冊」をお届けします。 谷中・根津・千駄木。隣接するこれら三つの地域は、近年「谷根千」という愛称で親しまれている。実際に訪れた人のなかには、その下町風情を残した街並みに惹かれたという方も多いのではないだろうか。 しかし、谷根千の魅力は地形や土地の歴史をひもといていくことで、よりはっきりと見えてくるかもしれない。このエリアの過去と現在、そして未来予想などが描かれたいくつかののなかから探ってみたい。 谷根千の特徴は地形にあり?『まち歩きガイド東京+』 『まち歩きガイド東京+』(TEKU・TEKU著、学芸出版社)

    地形と暗渠で読み解く谷中・根津・千駄木の本5冊【街を読む】(寄稿・三土たつお) - SUUMOタウン
  • 俯瞰で見えてくるもの〜空想地図作りが教えてくれたこと〜|至高の無駄知識 (寄稿:地理人)|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

    利益を追い続ける社会の中では、有益なものに時間を費やすことが正しく、利益に直結しないものは無駄であると言われがちである。しかし、一見すると「無駄」と言われてしまうものの中に、実は新しい発見や有益となり得る知識が存在するのではないだろうか。 多くの人が通り過ぎてしまう無駄知識の中に希少な価値を見出し、その分野を極めし方々に、人生を豊かにする「無駄知識」を紹介してもらう連載企画「至高の無駄知識」。今回は、7歳の頃から空想地図(実在しない都市の地図)を描き、現在も空想地図作家として活動を続ける地理人さんに、地図を作る上で欠かせない視点と想像力について紹介していただいた。 はじめまして、地理人と申します。突然ですが、私は地図を作っています。地図といっても「空想地図」、つまりは実在しない都市の地図を作っています。初めて聞いた人も多いでしょう。それもそのはず、これは私が言い出したことです。「架空の都市

    俯瞰で見えてくるもの〜空想地図作りが教えてくれたこと〜|至高の無駄知識 (寄稿:地理人)|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
    toya
    toya 2019/02/27
    めっちゃいい
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