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2021年4月20日のブックマーク (12件)

  • お茶は飲み方で味が変わるものと知る朝方

    この法則を発見したのお高い玉露でも新茶でもない、コンビニのお茶である 私は基的にセブンイレブンの商品が好きでよくコロッケパンを買っている。 しかし例外としてファミリーマートのジャスミン茶だけは、各コンビニの中でも最高クラスの出来だと私は踏んでいる 基的に買うのは1リットルのペットボトル。これで一日のペットボトルの購入数を減らすことができる。 しかし日はペットボトルがすべて売り切れで買うことが叶わなかった。 さてどうしたものかと思案していると、1リットルサイズのペットボトルが売っている。 値段も安いことだし、動くような環境でもないので今日はそれを購入することにした。 さて付属のストローを用いて飲んでみた。まずい。 しばらくフリーズし、もう一度飲んでみた。まずい 私の頭の中で大混乱が起きしばし思案する。 ①:ペットボトルと紙パックは別のお茶を使っている→コスト的に可能性は低い ②:中の

    お茶は飲み方で味が変わるものと知る朝方
    toya
    toya 2021/04/20
  • 「ノーマスクピクニック」全面中止 「誹謗中傷で身の安全考慮」 | 毎日新聞

    大型連休中の5月1、2日に開催するとしていた、全国各地でマスクを着けずに屋外でピクニックを楽しむ「全国同時ノーマスクピクニックデー」について、主催者は20日、全面中止するとウェブサイト上で発表した。 理由について「予期せぬ形での拡散・報道により、個人的な誹謗(ひぼう)中傷なども多く見られたため、参加者の身の安全を考慮した結果、今回の企画においては全面中止とさせていただきます」としている。 開催の意図について「お互いの表情が見えないことで心身に影響が出ている子ども達(たち)、マスク依存症になってしまった子ども達、今まさに顔認知を養っている赤ちゃんのために、マスクのない世界に少しでも居させてあげたい。これが企画者・賛同者の想(おも)いです。コロナ騒動に疑問を持たず、過剰な感染症対策を受け入れることは、子ども達の成長に大きな悪影響を及ぼすと考え、今回のイベント発起にいたりました。子ども…

    「ノーマスクピクニック」全面中止 「誹謗中傷で身の安全考慮」 | 毎日新聞
  • まさかそんなもので逮捕も!? 意外に知らないクルマに積んではいけない車載工具 - 自動車情報誌「ベストカー」

    DIYでクルマをいじっている人や、何か車両にトラブルが起きてもすぐに対処できるようにと、クルマに車載工具を積んでいる人は多いのではないだろうか。しかし、この車載工具が意外な落とし穴になるケースがある。 しかし、実は車載工具を積んでいる…という人が、違反に問われてしまう工具などが存在することは意外に知られていないだろう。今回は、そういった実は車載してはいけないモノについて解説していきたい。 文/高根英幸 写真/AdobeStock(naka@AdobeStock) 【画像ギャラリー】要注意! 車載しておくと 思わぬ事態になる工具集 ■クルマは保管庫としても使えるが、中身には注意! クルマの室内を、まるで自室のように利用しているヒトも最近は珍しくない。軽自動車であってもシートアレンジやキャンプ用品を活用することで、かなりくつろぐことができる。移動できるプライベート空間は便利で快適、重宝する存在

    まさかそんなもので逮捕も!? 意外に知らないクルマに積んではいけない車載工具 - 自動車情報誌「ベストカー」
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple’s OLED iPad Pro may come packing an M4 chip and an emphasis on AI

    Engadget | Technology News & Reviews
  • Infra Study 2nd #1「インフラ技術者・研究者としてのキャリア」 (2021/05/07 19:30〜)

    イベントのアーカイブ動画をYouTubeで公開しています https://youtu.be/iwmxa0WdKSI イベントは、複数回にわたりインフラ技術の各分野に精通した講師をお招きし、インフラ技術の「これまで」と「これから」を網羅的に学ぶことを趣旨として開催いたします。 開催概要 昨年2020年4月に開始したインフラ勉強会シリーズ「Infra Study Meetup #1 - #10」では、ここ数年の技術発展により拡がった「インフラ」領域について再整理し学び直すべく、まつもとりー氏(@matsumotory)と協力し、各領域の最前線で活躍されるエンジニア / 研究者の皆さまをお招きし、インフラ技術を基礎から応用、普遍的な技術から最新技術まで網羅的に学べる機会を設けて参りました。 そして今回、Infra Study Meetup 1st シーズンのご発表者の皆さまにご推薦いただいた

    Infra Study 2nd #1「インフラ技術者・研究者としてのキャリア」 (2021/05/07 19:30〜)
  • 朝日新聞が広告掲載を「拒否」した『さよなら朝日』を読んでみた いまこそ記者個人に求められる“新しいきれいごと”とは? | 文春オンライン

    『さよなら朝日』というを買ってみた。現役の朝日新聞記者である石川智也氏が書いたという。まずタイトルから面白そうではないか。 するとこんな展開に。 『さよなら朝日』広告掲載を断念、柏書房がツイート 「通常の3.3倍の出稿料を提示された」(弁護士ドットコムニュース3月31日) 版元である柏書房のツイートによれば、の広告を朝日新聞に掲載しようとしたところ、通常の3.3倍という高い出稿料を提示されて取り下げざるを得なかったという。 えええ! 版元は「出版活動を萎縮させるような今回の対応は大いに疑問」 朝日新聞は『さよなら朝日』の広告を読者に見せたくなかったのだろうか。 《自らの弱点を見つめ直すことからリベラルを再生しようという真面目な動機に基づいたです(著者自身この程度の内容と書いています)。にも拘らず出版活動を萎縮させるような今回の対応は大いに疑問ですし、この対応は結果的に自社の記者の言論

    朝日新聞が広告掲載を「拒否」した『さよなら朝日』を読んでみた いまこそ記者個人に求められる“新しいきれいごと”とは? | 文春オンライン
  • Pinkoi(ピンコイ) | 日本を含む世界のおもしろいが集まるデザイナーズマーケット

    Pinkoi - 世界のおもしろいが集まるデザイナーズマーケット。皆さんの毎日に、世界中の素敵なデザインをお届けします。

    Pinkoi(ピンコイ) | 日本を含む世界のおもしろいが集まるデザイナーズマーケット
  • 東スポが社員100人リストラ “入社2年目で年収1200万円”高給で知られた会社が危機の理由 | 文春オンライン

    宇宙人や人面魚の存在を暴くなど、独自の“笑撃”スクープを飛ばし続けてきた「東京スポーツ」が今、笑えない事態に直面している。 「3月末に希望退職者を募集するという社内メールが届き、『ついにウチもか』と暗いムードが漂っています」(50代記者) 希望退職者の対象は45~59歳の160人。社員約350人のうち100人、全体の3分の1近くをリストラするという。 4月7日に東京・江東区の東スポ社近くで行われた説明会には約100人が出席。経営陣4人、弁護士2人が従業員に向き合った。 「怒号が飛び交うこともなく、静かに進行しました。プロジェクターに収支の数字などを映して弁護士が説明していたが、それが小さくて見えない(笑)。『大きな見出しで笑わせろ!』と言われて来たので、オイオイ!ってな感じでしたね」と出席者は苦笑する。終了後は人材斡旋会社による再就職の説明。再建案は一切、示されなかったという。 ©iSt

    東スポが社員100人リストラ “入社2年目で年収1200万円”高給で知られた会社が危機の理由 | 文春オンライン
  • 4月7日に公開した記事について|しまだあや(島田彩)

    4月7日に、一の記事を、noteで公開しました。これは、大阪市の「新今宮エリアブランド向上事業」という取り組みのひとつとして、電通関西支社を通して依頼され、書いたものです。 行政の名前が出る記事として。PR記事として。私のいろんな配慮と知識が、もっともっと必要でした。怒りや悲しみ、嫌悪感や不信感など、伝えたい気持ちと真逆の感情を生み出してしまったこと、大変申し訳ありません。そして、この投稿まで時間が空いてしまったことも。当に、申し訳ありませんでした。 今、関係者だけでなく専門的な方を含めて、件の問題を省みています。そして、お詫びの言葉と伝えるべきこと、学ぶべきことを綴った「文章」を書き、多方面に確認をとっています。 また、私個人だけでなく、関係者の方も、対応に向けて動いています。大きな組織であり、地域の方や有識者など、多数の声を聞いた上でアクションされるため、時間がかかると思います。

    4月7日に公開した記事について|しまだあや(島田彩)
  • MIGO LABO powered by BASE

    Information 10月28日(土)- 11月5日(日)「遠藤太郎 作品展 2023」13:00-19:00 11月6日(月)- 9日(木)休業日 11月10日(金)- 20日(月)「伊藤豊+竹下努 作品展」13:00-19:00 実店舗にてオンラインショップ掲載の商品をご覧になりたい場合は、前日までにContactよりご連絡下さい。

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  • がんになっても働ける ~傷病と仕事の両立・会社と社員にできること~【会社の思い、実務でできること】 - NOVILOG

    こんにちは、ノヴィータ広報、中根です。 日、当記事と対になる形で「がんになっても働ける ~傷病と仕事の両立・会社と社員にできること~【社員の思い】」という記事を掲載しました。 ノヴィータとしても初めての事例となった「がん闘病中の社員、Yさんのサポート」についてご紹介しています。 こちらの記事では主に経営者、人事総務担当者の方向けに、会社として傷病社員のサポートでは具体的に何をしたのかお伝えします。 社長 三好と上長 川村の話を中心に、Yさんも交えた対談の形でお送りしますので、社員のさまざまなライフイベントに対応できる組織作りの参考に是非ご覧ください。 ファーストステップ 情報収集とタスク表作成 中根:もう一方の記事では順を追ってYさんの闘病経験についてお伝えしています。こちらでは会社として、上長として、三好さんや川村さんが具体的にどのようなサポートをしたのか改めて聞かせていただければと。

    がんになっても働ける ~傷病と仕事の両立・会社と社員にできること~【会社の思い、実務でできること】 - NOVILOG
  • 理想のデスク環境を追い求めた話【2021年3月版】|鈴木 潤一 / LONZ

    この記事はこんな人に刺さるかも知れません🙂 ・デスクをすっきりさせるマガジンが好きな人 ・自宅のデスク環境を改善したい人 ・ガジェットが好きな人 ・スタンディングデスクが気になってる人 ・オーダー天板が気になってる人 ・ディスプレイを縦に並べてみようと思ってる人 ・MacPCを天板裏に収納出来ないかアイデアを探している人 ・DIYが好きな人 ・ ・ ・ ・ケーブルの存在を消し去りたい人...🗑 こんにちは! LONZ(ロンズ)という会社をやっている、鈴木と申します。 普段はWEBやアプリのデザインや設計を。週末は極たまにお寺の住職をしてます。 そして生涯現役ピンピンコロリな人生を模索しています😌 さて、ここから題です。 2020年リモートワークの波。 デスク環境改善の無限にループにはまる♻️2020年はほぼ自宅で仕事をしていた関係で、こんなループにはまってました...(こういう人

    理想のデスク環境を追い求めた話【2021年3月版】|鈴木 潤一 / LONZ