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ブックマーク / blog.novitanet.com (15)

  • 設立18周年を迎える、ノヴィータのこれから - NOVILOG

    ノヴィータ広報担当 兼 NOVILOG編集長 中根です。 2月3日は、ノヴィータの設立記念日です。みなさまのおかげをもちまして、ノヴィータは設立18周年を迎えます。お取引いただいているみなさま、そしていつもご注目いただいているみなさまに深く感謝申し上げます。 引き続きのご支援をいただくとともに、ノヴィータが更に進化し課題解決に邁進するため、ご指導ご鞭撻をいただきたく、この1年のことと今後について触れたいと思います。 2006年2月3日に設立されたノヴィータはもともと、バナーやランディングページを専門に制作する会社でした。お客様の困りごとに対応するため、Webサイト制作、人材支援など事業を広げていきました。 柔軟な働き方は2016年頃から格的に推進し、コロナ禍の2020年2月から全社リモートワークを行っています(正式移行は同年9月)。これは2代目社長である三好の課題感からスタートし、メンバ

    設立18周年を迎える、ノヴィータのこれから - NOVILOG
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    toya 2024/02/03
  • 実践的なディレクション力の磨き方~プロジェクトの振り返り後に読書をやってみた~ - NOVILOG

    ノヴィータ顧問の齋藤です。 普段は会長や社長の経営上のお悩みの整理と伴走や、メンバーとの業務相談などを中心に、リーダークラスのマネジメント研修、NOVILOGのマネジメントなどに携わっています。ノヴィータにおいては、社内の総合的なお悩み相談と課題解決のサポートを担当してきました。 ノヴィータはWeb制作を主力事業のひとつとしており、ディレクションスキルを重要視している会社です。私自身もWeb/ITディレクションを生業としており、経験歴は20年になります。業界の発展・普及とともにWebやITのディレクションに関わるようになり、これまで様々な制作開発の現場を見てきました。 制作の現場においてWebディレクターやプロジェクトマネージャーが必要不可欠という意識は、Web・IT業界に携わる多くの人が持っていると思います。しかしディレクターは人手不足のうえ、スキルを持った人材を育てていこうにも、ノウハ

    実践的なディレクション力の磨き方~プロジェクトの振り返り後に読書をやってみた~ - NOVILOG
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    toya 2023/09/27
  • 入社時にやっていただくこと~ノヴィータのオンボーディングのすべて~ - NOVILOG

    ノヴィータ広報担当・NOVILOG編集長 中根です。 ノヴィータでは、新卒採用や、随時中途採用を行っています。 入社希望の方には社内の雰囲気や、募集の背景、期待していることなどを知っていただくため、それぞれの部署やチームの上長との面談・面接を複数回行い、すりあわせに努めています。面談等は限られた時間になってしまうので、このNOVILOGはじめ情報発信を積極的に行い、ノヴィータのことをより多く知っていただけるようにしています。 入社が決まった方には、面談などの窓口を行っていた人事に加え、バックオフィス、情報システム担当者などから、入社前から入社後にかけてのフォローを行っています。でも全社フルリモートだし、出社勤務中心の場合に比べてうまくいくかどうか不安に思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで今回は、ノヴィータへ新しく入社してくださる方が社内のことをキャッチアップしやすくするた

    入社時にやっていただくこと~ノヴィータのオンボーディングのすべて~ - NOVILOG
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    toya 2023/03/15
  • 2022年今年買ってよかったもの(ノヴィータメンバー編) - NOVILOG

    ノヴィータ顧問の齋藤です。 2022年もあと2週間ほどで終わろうとしています。 今年は後半になって、徐々に日常を取り戻しつつあるのかな、と思うことが仕事でもプライベートでも多く感じられるようになりましたね。 年末のブログテーマとして定番の「今年買ってよかったもの」、ノヴィータでは2020年末からまとめるようにしていますが、今年もまとめてみました。ノヴィータでは在宅勤務という働き方を継続、働いているメンバーが全国各地にいるため、「業務や在宅ワーク観点で買ってよかったもの」を挙げてもらっています! 今回は18人のメンバーに協力してもらいました。 机・作業部屋、デスク周りを整えた一昨年、昨年に引き続いて快適に仕事を進めるために環境を整える人が多かったです。 スタンディングデスク 画面に映るメンバーをいつも羨望の眼差しで見ていて遂に購入。 組み立てが嫌なので組み立て済みのものを購入。 姿勢が悪くな

    2022年今年買ってよかったもの(ノヴィータメンバー編) - NOVILOG
  • ロールモデルは不在。9年の離職期間と経験から切り拓いた「道」(No.11 松浦理恵さん) - NOVILOG

    仕事中に言われて嬉しかったことなどを、『評価コメント集』というファイルにまとめています。ずっとPCの前にいるので手帳に書くよりテキストエディタで打ち込んだ方が早いんですよね」 現在ノヴィータでコーポレートセクレタリーとして活躍する松浦さんの業務は多岐に渡り、取材後の予定もみっしり詰まっているようだった。 松浦さんは社内情報システム・セキュリティ、新規事業のプロジェクトマネジメント、総務、会長の業務サポートなど、様々な役割を担当。フルフレックス、フルリモート体制勤務により、仕事と家族との生活を両立させている。 だが、こういった形で働き始める前には、実に9年の離職期間があった。 「振り返ると道ができていたという感じです」 「働き方の多様化」という声を聞いて久しい令和の世、不思議な縁に導かれノヴィータで働くことになった松浦さんの足跡をたどる。 松浦さんの「ノヴィータ以前」 新卒入社した外資メー

    ロールモデルは不在。9年の離職期間と経験から切り拓いた「道」(No.11 松浦理恵さん) - NOVILOG
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    toya 2022/12/07
  • リモートワーク前提の組織における社内コミュニケーション設計のあるべき - NOVILOG

    顧問の齋藤です。 Web/ITディレクション歴20年で、普段は会長や社長の経営上のお悩み整理と伴走、メンバーの業務相談など、社内全体において総合的に相談に乗り、課題の解決に向けてサポートをしています。それ以外では、リーダークラスのマネジメント研修や、NOVILOGのマネジメントなどにも携わっています。 コロナ禍以降、リモートワークという働き方が以前より浸透し、場合によりリモートワークが前提となる企業が増えてきており、「社内コミュニケーションのあるべき」にも大きな変化が訪れましたよね。 ノヴィータでは、2017年からリモートワークを導入しており、そのきっかけはメンバーの地方転居でした。育児・傷病・介護などのライフイベントがあっても働き続けやすくするために、また昨今は感染症からの安全確保などの理由もあって、リモートワークを続けてきました。 現在では全社が常時リモートワークとなり、地方在住者も多

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    toya 2022/10/15
  • 自分と相手の「仕事のポジション」を知ることで新規事業はうまくいく - NOVILOG

    今回は、新規事業の継続性や推進力を高めるために理解しておいたほうが良い視点を伝えたい。「うちの会社の新規事業はいつの間にかなくなってるんだよなぁ」って方には特にオススメだ。 新規事業を企画している人は、事業を成功に導くためには、事業の参画者(メンバー)の働きがいかに大切かを知っているだろう。 しかし、想定しているとおりに周りのメンバーが動いてくれないって思うことも多い。 こちらとしては期待していることを伝えているつもり。だが、伝わっていないからメンバーは想定通りに動かない。 なぜこういう事態が起こるのかというと、事業責任者もメンバーもお互いの『ポジション』を理解していないからだ。 「ポジションってなんだ??」と思った方は、ぜひ続きを読んでみてほしい。 仕事における『ポジション』とは? 仕事には『ポジション』がある。 『ポジション』という言葉を使うと、職務上の役職を指すのか?と混乱してしまう

    自分と相手の「仕事のポジション」を知ることで新規事業はうまくいく - NOVILOG
  • 成長が遅いと言われていたマークアップエンジニアが、最も高い成果を出せるようになるまで - NOVILOG

    以前掲載した「最も成長が遅かったチームメンバーが、最も高い成果を出すようになった話」で、ミスが多かったメンバーに対して教育プランの実施を行ったことで、チーム内で最も大きな利益を上げ続けるメンバーへと成長したストーリーをご紹介しました。今回はその教育を受け、「最も高い成果を出せる」ようになった人にインタビューを行いました。 現在マークアップエンジニアとして勤務している森さんは、元々はWEBデザイナーとして入社しています。WEBに興味が高く、WEB制作業務に携わりたい一心で入社されたのですが、業務において自分が具体的に「どのような職種に携わりたいのか」については絞りきれていなかったそうです。 3年ほどWEBデザイナーとして職務に従事した後に、マークアップエンジニアに転属。この選択と教育プランのおかげで、後々の成長に至りました。 かつては「最も成長が遅い」と言われたこともあった森さんが、社内転

    成長が遅いと言われていたマークアップエンジニアが、最も高い成果を出せるようになるまで - NOVILOG
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    toya 2022/03/08
  • 2代目社長は諦めが悪い。だれがなんといおうと 「一緒に」考え続けることを、絶対に「諦めない」(No.8 三好怜子さん) - NOVILOG

    なりたかった「社長」、現実は甘くなかった 2代目社長というのは、想像以上に大変だ。 だいたい、会社を起こす人というのは、キャラのたつ個性派や天才型(あるいはその逆か)。対して2代目社長は、こういっちゃなんだけど地味なタイプが多いような気がする。しかも、その地位についた瞬間からさまざまなプレッシャーがのしかかる。初代が立ち上げた会社を維持する(金銭面、文化面含めて)ことはもちろん、2代目社長らしさも打ち出さなくてはいけない。何かと初代と比較されがちだし、とにかく気苦労も、守るべきものも多いのだ。 2代目・三好怜子社長も例外ではない。 一見すると、地味とはいえない。美人でスタイルがよくて、明るくハキハキした印象だ。でも、社長に就任してすぐは、周囲からの期待とプレッシャー、理想と現実のギャップ、自分の気持ちをうまく言語化できないもどかしさのなかで、日々自信を失っていったという。 大学在学中に会長

    2代目社長は諦めが悪い。だれがなんといおうと 「一緒に」考え続けることを、絶対に「諦めない」(No.8 三好怜子さん) - NOVILOG
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    toya 2022/01/27
    「自分ができないことを認めることは最初つらかったけれど、自分ができると思っていたことは案外できていないし、やりたいこととできることは違うんですよね」
  • ノヴィータが追い求めるジョブ型雇用、ヒントは「期待値のすり合わせ」 - NOVILOG

    ノヴィータは2006年に設立し、インターネット(ICT) を駆使して課題解決ソリューション提案を行っている企業です。主に事業会社の方に向けたWeb制作やWeb広告などデジタルマーケティングの提案を主力事業として行う他、近年は自治体などを通じた働き方や雇用に関する提案、教育機関におけるコンテンツ発信の提案など、事業の幅を広げています。 コロナ禍でクローズアップされた「働き方改革」についても2017年頃から取り組んでおり、2020年2月から全社テレワークを開始。その後、東京都主催の第1回「TOKYOテレワークアワード」では推進賞を受賞した他、総務省が2015年から実施している「テレワーク先駆者百選」の令和3年度にも選出していただきました。 2022年1月現在も、メンバー全員がテレワークを続けていますが、業績やメンバーのモチベーションも下がることなく、新卒や中途入社メンバーのオンボーディングもし

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  • 2021年、今年買ってよかったもの(ノヴィータメンバー編) - NOVILOG

    ノヴィータ顧問 NOVILOGプロダクトマネージャーの齋藤です。 2021年もあと2週間ほどで終わろうとしています。 今年は緊急事態宣言が発出されている期間が長かったですが、ようやく年末になって少しずつ日常が戻りつつあるような、そんな年の瀬を迎えることができて、なんだかほっとしています。 年末のブログテーマとして定番の「今年買ってよかったもの」を今年もまとめてみました。ノヴィータでは在宅勤務という働き方を継続しています。去年から在宅勤務が続くなかで、業務や在宅ワーク観点で買ってよかったものを、メンバーから聞いてみたのでご紹介します。 2021年に買ってよかったもの(ノヴィータメンバー編) それでは、題の「業務や在宅ワーク観点で買ってよかったもの」をご紹介します! 今回は15人のメンバーに協力してもらいました。 昨年は机・作業部屋を整えた人が多かったのですが、今年はデスク周りを整えた人が多

    2021年、今年買ってよかったもの(ノヴィータメンバー編) - NOVILOG
  • 七転八倒する姿こそが、広報である(No.7 中根範子さん) - NOVILOG

    広報という仕事 「広報」ってなんだろう。 中根さんにいくつかの質問を浴びせながら、内心、モンモンと考えていた。 小さいころからが好きで、高校時代はインターネットにハマり、大学では図書館情報学を専攻。当時流行っていたmixiもいち早く活用、卒業後はスマホゲーム会社に就職し、自社WEB担当、広報、財務系事務などを経験。5年勤めた会社を辞め、2014年9月、ノヴィータに入社。ひとりで広報部門を立ち上げ、現在は、発信業務にとどまらず、人事や経営サポートなど、幅広く担当している。 …そんな中根さんのプロフィール、読めば読むほど、すごい。加えて、中根さんが発信しているブログ(note)やツイッター、フェイスブックを読むと、さらにすごい。彼女の頭の中がよーくわかる。思考の過程や発信の意図、これからの自分の方向性、ひいては広報という仕事のゆく末まで。何を考え、何に悩み、何を目指すのか。 正確に、誠実に、

    七転八倒する姿こそが、広報である(No.7 中根範子さん) - NOVILOG
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    toya 2021/11/25
  • 「創生」は「ええ仕事あるで」からはじまった(No.5 坂本美由紀さん) - NOVILOG

    出会いは、新宿東口のロッテリア。「ええ仕事あるで」の一言から始まった。 18歳当時。雑誌編集者や広告制作プロデューサーなどのジャーナリストを目指す人たちが集まる専門学校に通っていた。『路上パフォーマーを取材する』という締切目前の課題を終わらせるため、なんのあてもなく『路上パフォーマー』を探していた。 「雨があがったばかりで路上パフォーマーなんているわけ無いとおもってたら、新宿駅南口の広場でDJがターンテーブル出して、ゴリッゴリのクラブミュージックを流してる人たちがいたんです。世間一般が思う、路上パフォーマーのイメージとはちょっと違うかな~、と思いました。でも、締切間近で、ほかの候補を探せる余裕もなかったので、思い切って声をかけることにしました。フライヤー配りを手伝うという条件付きで取材させてもらうことにしたんですね。 取材が終わると“お前らの取材、ぜんぜんダメ。頑張りたいんやったら、ええ仕

    「創生」は「ええ仕事あるで」からはじまった(No.5 坂本美由紀さん) - NOVILOG
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    toya 2021/07/19
  • がんになっても働ける ~傷病と仕事の両立・会社と社員にできること~【会社の思い、実務でできること】 - NOVILOG

    こんにちは、ノヴィータ広報、中根です。 日、当記事と対になる形で「がんになっても働ける ~傷病と仕事の両立・会社と社員にできること~【社員の思い】」という記事を掲載しました。 ノヴィータとしても初めての事例となった「がん闘病中の社員、Yさんのサポート」についてご紹介しています。 こちらの記事では主に経営者、人事総務担当者の方向けに、会社として傷病社員のサポートでは具体的に何をしたのかお伝えします。 社長 三好と上長 川村の話を中心に、Yさんも交えた対談の形でお送りしますので、社員のさまざまなライフイベントに対応できる組織作りの参考に是非ご覧ください。 ファーストステップ 情報収集とタスク表作成 中根:もう一方の記事では順を追ってYさんの闘病経験についてお伝えしています。こちらでは会社として、上長として、三好さんや川村さんが具体的にどのようなサポートをしたのか改めて聞かせていただければと。

    がんになっても働ける ~傷病と仕事の両立・会社と社員にできること~【会社の思い、実務でできること】 - NOVILOG
  • がんになっても働ける ~傷病と仕事の両立・会社と社員にできること~【社員の思い】 - NOVILOG

    こんにちは、ノヴィータ広報担当の中根です。 今回はノヴィータとしても初の事例となった「がん闘病中の社員サポート」について、NOVILOGにてご紹介させてください。 2019年春、ノヴィータには20代で卵巣がんと診断された社員がいました。 治療が上手く進み一段落ついた今、闘病経験を発信したいと自ら提案してくれたYさんはこう語ります。 「同じ病気で苦しんでいる人に『がんになったからって仕事をやめなくてもいい、症状が落ち着けば元気に働ける』ことを伝えたい」 主として対応にあたった社長 三好、上長の川村を交え、Yさんの「傷病と仕事の両立」について話してもらいました。 _______________ 病気発覚までの経緯 中根:まずは、今回NOVILOGを通じた情報発信を提案してくれてありがとうございます。広報としてお礼を言わせてください。 Yさん:こちらこそ、お話をする機会を作っていただけて嬉しいで

    がんになっても働ける ~傷病と仕事の両立・会社と社員にできること~【社員の思い】 - NOVILOG
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