タグ

2024年6月7日のブックマーク (7件)

  • アドビ基本利用条件のアップデートに関するお知らせ

    アドビは、いくつかの特定の領域についてより明確にすることを目的として、基利用条件を更新し、Adobe Creative CloudおよびAdobe Document Cloudをご利用のお客様にこれらの規約の定期的な再承認を促しました。この更新の内容に関して、多くのご質問をいただきましたので、説明をさせていただきます。 アドビは、透明性の確保とクリエイターの権利を保護し、お客様が最高の仕事をできるようにすることに引き続き全力を尽くします。 基利用条件の変更点 今回の更新の焦点は、アドビが実施しているモデレーション・プロセスの改善について、より明確にすることでした。生成AIの爆発的な普及と、アドビの責任あるイノベーションへのコミットメントを考慮し、コンテンツ投稿の審査プロセスに、手動モデレーションの強化をすることにしました。 基利用条件で変更のあった箇所は以下の通りです。 ※日語の基

    アドビ基本利用条件のアップデートに関するお知らせ
    toya
    toya 2024/06/07
  • ソフトウェアエンジニアの妊娠から産前休業まで - ぴよぴよ.py

    ソフトウェアエンジニアとして働き始めて10年目。昨年の秋に妊娠が発覚し、現在産前休業中である。 「妊活が大変」とか「子が生まれました」というブログはよく目にしていたので、妊活・出産・子育てに関する情報は自発的に集めていたつもりだった。 しかし、妊娠してから妊娠中の働き方についての認識の解像度がめちゃくちゃ低かったことに気づき、出産前に妊娠中の働き方について記録しておければと思いブログにまとめた。 以下は私の妊娠週数とそのときの体調が普段と比べてどれくらいだったかをまとめた図である。 妊娠初期(~16週)とつわり 生理予定日3日後にパーソナルジムにいったら、いつものダンベルを持つと死にそうになった。 半分の重さにしても息切れすることから、これはおかしいと思い、しばらく安静にした後妊娠発覚した。 私はつわりは6週から17週までで、比較的軽い方だったと思う。 べ続けてそれをたまに吐くというよう

    ソフトウェアエンジニアの妊娠から産前休業まで - ぴよぴよ.py
  • 「ペイウォール」が生んだ分断─民主主義は「有料記事の壁」の裏で死ぬのか | 元米国国務次官の切実な訴え

    「情報は無料ではないし、無料だったためしもない」──だが、インターネットの無料ゾーンに溢れかえる、出所不明で信頼性の低い情報を前に、「2024年の大統領選挙期間中、選挙関連報道を無償化すべきだ」と、米「タイム」誌の元編集長で、オバマ政権下で国務次官を務めたリチャード・ステンゲルは米「アトランティック」誌への寄稿で訴える。 うろ覚えのニュースや、簡単には見つからない事実、ある特定の記事を探そうとパソコンの画面に向かい、やっとお目当てのページに辿り着いた直後、画面に表示された──「半年間1ドル」、「1年目は40%オフ」、「特別オファー」、「すでに購読済みですか?」の文字──何度こんなことがあっただろう。 このとき決まって直面するのが、「カネを払うか、払わないか」というジレンマだ(当誌「アトランティック」で記事を読もうとして、同じジレンマに直面した人もきっとおられるだろう)。これは思っているほ

    「ペイウォール」が生んだ分断─民主主義は「有料記事の壁」の裏で死ぬのか | 元米国国務次官の切実な訴え
  • 読者が安心して記事を読めるように、Publickeyでは適切な広告だけを掲載しています

    インターネット上には、無料でさまざまなコンテンツを提供するために、コンテンツと広告を組み合わせて読者に表示するメディアが数多くあります。 コンテンツと一緒に広告を読者に見てもらうことで、広告主からお金をいただき、それをメディアの運営費としているのです。 しかし最近では、不快な画像の広告や、誤クリックを誘うような邪魔な広告、さらには詐欺サイトへ誘導するような広告なども目立つようになり、読者にとって広告は不快で危険なものと認識されるようになってきています。 広告で運営費をまかなっているPublickeyにとって、こうした状況は喜ばしいものではありません。読者が広告を忌避するようになればなるほど、広告によるメディアの運営が難しいものになっていくからです。 Publickeyはこれまでずっと読者が安心して記事を読み、広告主が安心して広告掲載できるように、適切な広告だけを表示することに最大限の努力を

    読者が安心して記事を読めるように、Publickeyでは適切な広告だけを掲載しています
  • 【追記】話し合いました

    https://anond.hatelabo.jp/20240606113439 昨日は当に限界だったんで、わらにもすがる思いで、プロフィールもろくに書かずなんか変なタイトルで書き込んでしまったんだけど、それにもかかわらず、かなり反応もらって驚いた。 同情が欲しいというよりはまじでなんて返せばいいのか聞きたかったのでこんなタイトルにしてしまった。変えたいわ。 ひとつひとつに反応できないけど、みんなありがとう。 客観的に見るとどうなのか参考になるし、具体的にどうしたらいいのかの選択肢もかなり増えてありがたい。 夫と話しました。というか、私がキレました。以下、無駄長。 ■その前に、今さらいらんと思うけど若干ボカした簡単なプロフィール私・夫ともに30代。 私のほうが年上だけど数歳差なので同い年みたいなもんかなと思う。 二人とも働いてて、私はほぼ在宅、夫は週半分出社。 夫は元々電車(というか人の

    【追記】話し合いました
  • 株式会社ガイナックスからのお知らせに関して

    ガイナックス公式サイトで発表された破産手続きに関する表明を受け、弊社の立場からいくつか補足を致したく、ガイナックス社・現経営体制との関係性も考慮した上で、公式サイトにてコメントを掲載申し上げます。 ガイナックス社は、弊社カラー代表取締役である庵野秀明の元所属会社でありましたが、庵野は2006年にカラーを設立、翌年2007年にガイナックス社を退職し、その後、ガイナックス社の株主の立場となっております。 弊社としましては、かねてよりガイナックス社の経営不振及び負債の存在を確認しておりましたため、経営に対し、庵野より懸念を申し上げたり、経営改善に向けた提案をしておりましたが長きにわたり受け入れられず、そのような状況であっても、当時の経営陣からの申し出を許容し、カラーとして援助的な融資などを行ったこともありました。しかし、ガイナックス社の状況は変わらず、事態はさらに悪化を続け、2019年には当時

    株式会社ガイナックスからのお知らせに関して
  • 株式会社一休に入社しました - 貳佰伍拾陸夜日記

    転職のお知らせ、あるいは個人の日記です。 6月から以下のように所属変更となっています。 From 株式会社はてな To 株式会社一休 マネージャではなく、とくに役職のないソフトウェアエンジニアとして働きます。いわゆるIC (individual contributor)というやつです。 きっかけ はてなには新卒として入社して以来11年も勤めて、インターンやアルバイトとして関わった時期から数えると16年になります。出入りの激しいこの業界でずっと1社しか知らずに過ごすのは負い目に感じていました。また、年齢的にも今年で40歳になることもあって、そろそろ転職を経験しておかないとまずいという焦りもありました。 そんなときに、大学の同期でプライベートでも仲良くさせてもらっているid:suzakから声をかけてもらい、ちょっと真剣に転職を考えたのがきっかけでした。 できることではなくやりたいこと はてな

    株式会社一休に入社しました - 貳佰伍拾陸夜日記