タグ

ブックマーク / happism.cyzowoman.com (5)

  • ヤバすぎて封印された日本の奇習! 鹿児島のレイプ結婚「おっとい嫁じょ」とは? - ハピズム

    大自然の中の暗闇で… 2012年末、インドの首都ニューデリーで無認可バスに乗車して移動中の女性を男性6人が集団で強姦・殺害した事件が報じられて以降、インドで日常的に性犯罪が起きている現状が注目を浴びている。インドでは性犯罪に対する警察の態度も消極的で、なかには強姦被害を訴えた女性に対して警察が加害者との結婚まで勧めた事例があることも報じられた。 これを人権意識の低い、一部の発展途上国の出来事というのはたやすいが、実は半世紀前の日でも一部地域では似たようなことがあったことを何人の日人が知っているだろうか? ■鹿児島の奇習「おっとい嫁じょ」とは? 鹿児島県の大隅半島周辺ではかつて「おっとい嫁じょ」なる奇習が存在した。地元方言で「おっとる」というのは「盗む」の意味で、「おっとい嫁じょ」を標準語に直訳するならば「嫁盗み」。 簡単にいうと、結婚に不同意な女性を強姦してにするという驚くべき風習な

    ヤバすぎて封印された日本の奇習! 鹿児島のレイプ結婚「おっとい嫁じょ」とは? - ハピズム
    toya
    toya 2019/05/03
  • 「SGIのおかげ」DV、中絶、自殺未遂から救われたティナ・ターナー - ハピズム

    『オール・ザ・ベスト』(EMIミュージック・ジャパン) ――実力だけでは生き残れない、ハリウッドという世界に生きるセレブ。彼らを支えているパワーの源、幸運をもたらす見えざる手を分析します。 ■今回のターゲット ティナ・ターナー (SGI:創価学会インターナショナル) テネシー州の田舎街ナットブッシュに生まれ育ったティナは、離婚した母の元で暮らすようになった17歳の時に、人気ロック・グループのリーダー、アイク・ターナーに弟子入りをし、そのパワフルな歌唱力が認められ、一気にスターダムを駆け上がった。アイクと組んだ、「アイク&ティナ・ターナー」は1960年代、70年代を代表するソウルデュオとなり、出すレコードはすべてヒット。その中の1曲である「プラウド・メアリー」は、グラミー賞に輝いた。公私を共にしていたアイクと決別し、ソロ活動を始めてからもヒットは続き、『愛の魔力』で再びグラミー賞を獲得。女優

    「SGIのおかげ」DV、中絶、自殺未遂から救われたティナ・ターナー - ハピズム
    toya
    toya 2013/08/12
  • 宇宙人に拉致された『奇跡のリンゴ』木村さん、地球の終末「意外と早く訪れる」 - ハピズム

    『木村さんのリンゴ 奇跡のひみつ』(学習研究社) どうも。オカルト・怪談を研究している吉田悠軌と申します。 前回は、「映画『奇跡のリンゴ』にはオカルト成分が足りない!」などと、オカルト野郎からの言いがかりに近い難癖を述べてしまいました。それもこれも、モデルである木村秋則さんのオカルティック体験が素敵すぎて、つい映像化を期待しすぎてしまったからなのです……。 それでは、前回もオススメした『すべては宇宙の采配』(東邦出版)ほか、木村さんについての書籍からエピソードを拾ってみましょう。 1、無免許運転で逮捕される寸前でのミラクル 一念発起して始めた木村さんのリンゴ無農薬栽培ですが、当初は全く上手くいかなかったのは映画でも描かれている通り。収入が絶たれた木村さんは、トラック運転手などの副業で家計を支えていました。 実はこの時、木村さんは大型免許を持っていませんでした。それでも1年以上も10トントラ

    宇宙人に拉致された『奇跡のリンゴ』木村さん、地球の終末「意外と早く訪れる」 - ハピズム
    toya
    toya 2013/06/29
  • セックスシンボルの地位を捨て、エホバの証人に改宗したプリンス - ハピズム

    アーティストは環境に左右されすぎだよ ――実力だけでは生き残れないハリウッドという世界に生きるセレブ。彼らを支えているパワーの源、幸運をもたらす見えざる手を分析します。 ■今回のターゲット プリンス (エホバの証人) 1958年6月7日、ミネソタ州ミネアポリスに生まれたプリンスは、マイケル・ジャクソン、マドンナと並び、80年代を代表するアメリカン・ポップアーティストの1人として、世界中の多くのファンを魅了してきた。『1999』『レッツ・ゴー・クレイジー』『パープル・レイン』『KISS』など、数多くのヒット曲をこの世に送り出し、グラミー賞6回とアカデミー賞1回を受賞。作詞・作曲・複数の楽器の演奏からステージの演出まで、すべて自分でこなす完璧主義者であり、ほかのバングルスミュージシャンに提供した楽曲、バングルスの『マニック・マンデー』やシネイド・オコナー『ナッシング・コンペアーズ・トゥー・ユー

    セックスシンボルの地位を捨て、エホバの証人に改宗したプリンス - ハピズム
    toya
    toya 2012/12/13
  • 公園デビューも連合赤軍もオウムもみんな同じ――山本直樹が描いた閉鎖された社会 - ハピズム

    『レッド』(講談社)最新刊 真っ白な紙の上に新たな世界を創造していくマンガ家たち……そんな彼らに、作品づくりを通して体験したスピリチュアルな世界や、作品に込められた思いについて話を聞く当連載。すっかり久しぶりとなってしまった(!)第2回は、「イブニング」(講談社)にて連載中の『レッド』【1】が好評な山直樹先生にご登場いただきました。これまで、“業”であるエロマンガを活動の主体としながらも、1996年に映画化され、家族のあり方に迫った『ありがとう』(小学館)【2】や、新興宗教を題材とした『ビリーバーズ』(復刊ドットコム)【3】など、独自の視点で社会問題を取り上げてきた山先生に、中学生時代の信仰の話から、オウム真理教に興味を持った経緯まで、お話をうかがってきました。 ――このインタビューは、マンガ家の方にご自身のスピリチュアル体験や信仰について語っていただいているのですが、山先生はなに

    公園デビューも連合赤軍もオウムもみんな同じ――山本直樹が描いた閉鎖された社会 - ハピズム
    toya
    toya 2012/10/08
  • 1