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ブックマーク / ray-fuyuki.air-nifty.com (2)

  • 『探偵!ナイトスクープ』スタジオ収録観覧 - [間歇日記]世界Aの始末書

    おれには妹の娘である姪が二人いるのだが、この下のほうの今年高校を卒業したばかりの姪というのが、とにかくむかしから、おっそろしく、くじ運がいい。なんでもかんでも、面白いように当ててくる。めちゃくちゃにくじ運が悪い(“くじ運がない”といったニュートラルなものではない。積極的に“悪い”のだ)伯父のおれから、くじ運を全部吸い取って生まれてきたんじゃないかと思うほどの驚異の姪である。 その姪がこのたび当てたのは、なんと、『探偵!ナイトスクープ』のスタジオ観覧。一組二名で参加できるということで、おれがこの番組のファンであることを知っている姪が、行けるのなら一緒に行ってほしいと誘ってくれた。持つべきものはくじ運のよい姪である。行かいでか。午後半休を取って、いそいそと姪と待ち合わせ、朝日放送へ向かった。移転前の朝日放送(ってのは、あの“大阪タワー”で知られたやつね)には、むかししばしば仕事で行っていた時期

    『探偵!ナイトスクープ』スタジオ収録観覧 - [間歇日記]世界Aの始末書
  • たまたま日本で生まれた人々がノーベル物理学賞を受賞 - [間歇日記]世界Aの始末書

    ▼ノーベル物理学賞、素粒子研究の日人3氏に (asahi.com) http://www.asahi.com/science/update/1007/TKY200810070297.html スウェーデン王立科学アカデミーは7日、今年のノーベル物理学賞を、素粒子物理学の理論づくりに貢献した米シカゴ大名誉教授で大阪市立大名誉教授の南部陽一郎氏(87)と、新たな基粒子の存在を共同で提唱した高エネルギー加速器研究機構(茨城県つくば市)名誉教授の小林誠氏(64)と京都大名誉教授で京都産業大理学部教授の益川敏英氏(68)の日人計3人に贈ると発表した。日人が一つの賞で同時受賞するのは初めて。 おおお、ひさびさにめでたいニュースだ。日人がノーベル賞を取るたびに、いままでの受賞者をちゃんと憶えているか指折り名前を挙げてゆくのがおれの習慣なのだが、記憶力が衰えてきているうえ、今回のようにいっぺんに

    たまたま日本で生まれた人々がノーベル物理学賞を受賞 - [間歇日記]世界Aの始末書
    toya
    toya 2008/10/08
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