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ブックマーク / web-directions.com (5)

  • 何となく疑問な「WEB」と「Web」の表記ゆれは実はとても大事な問題 | Webディレクションやってます blog

    元書籍・雑誌の編集をしていた友人に指摘されて、はたと気がついたのですが、「ウェブ」って「WEB」と「Web」って書く人がいますよね? これってみなさんも、普段の生活の中でも混在して使っていませんか? でも、それってなんで混在して使っていたりするのかを考えてみたことってありますか? なんとなく思いついたのはこんな理由じゃないですか? 全部大文字の方が、単語として記述する時に座りがいい。 別にどっちでもええんとちゃうん? 何か書籍とかで見た時「WEB」って書いてあったし、それが正しいと思っている。 といった感じですよね? かくいう名村も友人に指摘されるまでは、そんな理由で適当に使っていました。 英語で大文字だけで記述するということは・・・ でも、いわゆる英語で大文字だけで書く単語ってのは何かの略語である、というのが暗黙のルールのようです。 教えてgooより そう考えると「WEB」って書くのは「

    何となく疑問な「WEB」と「Web」の表記ゆれは実はとても大事な問題 | Webディレクションやってます blog
    toya
    toya 2011/03/29
  • ソナー退職のお知らせ | Webディレクションやってます blog

    toya
    toya 2009/12/28
  • Webディレクションやってます blog 続:3年後のWebディレクターを目指し考える時期が来ました。

    先日「Webディレクション(Webディレクター)」の今後を考えてみる時期かな?というエントリーを上げました。 結構ふわっと思っていたことをつらつら書いただけだったのに、結構響いた方がいらっしゃったようで、ネタ系じゃないのに、ハテブを結構してもらったりして書いた自分がびっくりしています。 あの時コメントをいただいた「泥臭いWEBの底から〜WEBディレクター覚書〜」さんの所にコメントを書かせて頂いた時に何となくまとまったことを、そこでのコメントと同じ事をかくかもしれませんが、もうちょっとまとめたモノを、続(謎)として。 先日のエントリーをアップした時の大前提にあった考えって言うのは、 「2000年ぐらいの頃って、『仕事を回せる人』という意味でのWebディレクターという存在そのものがまだまだ少なくて、業界的にどの会社も求めてられていたけど、そういうスキルを持った人がどんどん増えていくと、『仕事

  • Webディレクションやってます blog 3年後のWebディレクターを目指し考える時期が来ました。

    Webの業界で、「Webディレクター」という仕事について、12年ぐらいになります。 そんな職域ですが、最近ひしひしと感じてきていることがあります。 「Webディレクター」という仕事ですることと、しなくてはならない事が、この2〜3年ぐらいの間でドラスティックに変わってくるのではないか?ってことです。 Webディレクターという仕事が何をする事を意味するのかは、各会社ごとに異なっているかと思います。 進行管理をする人。 クリエイティブを見ている人。 企画を立てている人。 コスト管理をしている人。 クライアントワークをしている人。 こういった人が「Webディレクター」と呼ばれる役職の担う業務(の一部)であることは間違ってはいないと思います。 しかし、Webの制作現場での分業がこの3年程度をみているだけでも、大きく進んできている中で、これまでのWebディレクターのあり方では、なかなか自分の賃金には返

  • Webディレクションやってます blog マーケティングとCGMを考える

    最近マーケティングについてちょっと考える機会があった。(機会といっても夜中に「今から寝るぞ」と久しぶりに意識してベッドに入れただけだが) 自社で今某案件で作っているシステムにいわゆる企業からのニュースを告知するCMSがある。 与件として「ニュースリリース」「プレスリリース」の時はそれをアイコンとかで示して欲しい、ということがあった。 そこからなんとなくフラフラ考えていったのが、「そういえばアップルってプレスリリースとか打たないなぁ」って事。 言われてみれば皆さん、気がつきませんか? そこで思い流れ行ったのは、「japanese.engadget」でも時々流れるアップルのイベント情報だ。 アップルは年に3回とか4回ぐらいやっている(はず)なイベントで全ての新製品情報を公開している。 直前にある商品が品切れになり「新製品が発表間近だからか!?」というのはあくまで噂で企業としての正式な告知は、ジ

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