タグ

ブックマーク / www.ichigank.net (2)

  • この記事だけで写真上達の本質と基礎が分かる!を目指してみた - マイクロフォーサーズの手引き

    プロになっても基礎の繰り返し 具体的に取り組む基礎練習のヒントは「写真とは何か?」考えてみること まずはカメラの使い方を知ろう〜マニュアル撮影 カメラの仕組み 光の量を調整することで写真の明るさをコントロール 絞りとシャッター速度を変えることで得られる表現 暗い環境でもISO感度を上げることで適正な明るさで撮れる マニュアル撮影で設定する3つの項目のうち2つは予め決める上に、設定のパターンは大きく分けて2つしかない なぜマニュアル撮影から始める必要があるのか? 写真の良し悪しを決める光の質と向き 描き方 写真上達で悩む人のほとんどが見落とす画角による写り方の変化 背景の選択 写真の印象を大きく決める被写体の配置の仕方 撮影における一連の流れ この記事では、僕が過去6年間有料の写真講座でずっと伝え続けてきた、写真が上達する為の基礎練習についてお伝えしたいと思います。 プロになっても基礎の繰り

    この記事だけで写真上達の本質と基礎が分かる!を目指してみた - マイクロフォーサーズの手引き
    toya
    toya 2018/01/28
  • レンズのファームウェアを更新したらAFが迷わなくなった話 - 写真上達でお悩みの方の駆け込み寺

    2016 - 10 - 12 レンズのファームウェアを更新したらAFが迷わなくなった話 機材の話 僕はE-M1をメインカメラとして使っているので、アオリレンズ以外はマイクロフォーサーズのレンズで一通り揃えていますが、その中にパナソニックの42.5mm F1.2というレンズがあります。 このレンズはとても良いレンズではあるんですが、購入直後のテストでは時々AFが迷うことがありました。とくに逆光のシーンで人物の横顔の髪と顔の境界線辺りで迷うことが多く、なかなかピントが合わなかったんです。そこでふと、レンズ側のファームウェアの更新があったことを思い出しました。しかし、確認してみると42.5mm F1.2のレンズのファームウェアは、Ver.1.1ではGH4で動画撮影時の好感度画質の向上。Ver.1.2では、レンズ内手ぶれ補正とパナソニックのボディ内手ぶれ補正を組み合わせたDual I.Sという手ぶ

    レンズのファームウェアを更新したらAFが迷わなくなった話 - 写真上達でお悩みの方の駆け込み寺
  • 1