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ブックマーク / fujixe.hatenablog.com (3)

  • 実験ノートが落書きレベルだから小保方氏は悪くない - 後悔は最上の娯楽

    実験ノートの一部が公開され、その内容が批判されている。 専門家「小保方氏のノートは落書きレベル」 NHKニュース 小保方さんは実験ノートを公開しない方が良かったんじゃ - 最終防衛ライン2 あのノート公開されたら、小保方女史は駄目だってすぐ分かるわ: やまもといちろうBLOG(ブログ) だが、当然ながらこの公開は「ちゃんと実験ノートが取られていた」ことを示すためのものではない。「小保方氏が(自らがちゃんとした実験と信じる)実験を行い、その結果、STAP細胞の存在を(なぜか)信じてしまった」という事象を示すためである。 小保方氏の代理人は、当初からこの問題を理研の雇用問題として扱っている。論点は、STAP細胞が存在するかとか、科学的に正しい手続きが取られたか、ではない。STAP細胞の存在を信じ、実験結果を「改竄と知らずに」改竄してしまった被雇用者に対し、雇用者である理研がどのような処置を下す

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    toya
    toya 2014/05/09
  • バカじゃないと、モテない - 後悔は最上の娯楽

    私は非モテではないので以下の大部分は想像で書くのだが、あながち間違ってはいまい。 「モテない、モテない」とひとりでグッチャラグッチャラ悩んでいるうちは「バカ」だと思われるのではないかと思った。 Screw Pile Driver - 非モテ属性はバカかという話。 「モテたい」という欲望に対して単純にモテる努力ができる人にはそう思われると思われる。そしてそういう人こそ、ある意味バカでないと務まらないのである。 モテたいからと言って、なぜ俺がオタ趣味を諦めたり服買ったり女に気を遣ったりしなきゃならんのだろう? 俺みたいな奴にそんなことできるのか? と言うかそもそも俺にそんな価値あるか? などという疑問は非モテじゃないからといって消えたりはしない。 が、そこはとりあえず置いておいてまずはやってみよう、そう思い込むのに理由は要らなくて、ある程度バカになれればそれでよい。彼女ができたらどこどこへデー

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    toya
    toya 2006/10/17
  • 「酒を飲めないなんて、人生の半分を損している」 - 後悔は最上の娯楽

    私は酒が弱い。一滴も飲めないということはないのだが、たいていの酒でグラス一杯ですぐに赤くなってしまうし、酒を美味しいと思ったことも、酔っ払って楽しいと思ったこともない。 「酒を飲めないなんて、人生の半分を損している」 最初にそう言ったのは誰だか知らないが、その言葉を実生活で聞いたことがある。*1 下戸の人は開き直って、「人生の半分が酒だなんて逆にかわいそう」とか「酒以外にも人生の半分を満たすに足るものはたくさんある」とか「酔っ払いは氏ね」とか、まあ色々と言うわけだが、私としてはやはり酒を飲める人がうらやましいし、友人や彼女と美味しくお酒が飲めたらどんなにか人生が楽しいだろうと思う。 それに、フレンチやイタリアンなどの料理の一部は、酒(ワインとか)を飲みながらべることを念頭に入れて作られている。酒を飲んだら料理の味がわからなくなってしまうので、つまり私は永遠にそれらの料理当の味を楽しむ

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    toya
    toya 2006/09/12
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