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ブックマーク / internetcom.jp (3)

  • どら焼きを買える自動販売機「門仲どらやき どら山」に登場 店舗では巨峰入りの「旬どら」(9月限定)も販売中 [インターネットコム]

    どら焼きテイクアウト専門店「門仲どらやき どら山」の店頭にどら焼き自動販売機が設置され、9月11日閉店後に運営が開始された。開店時間中には店舗を訪問できない人向けの設備で、閉店後の16時から稼働を開始する。 「門仲どらやき どら山」の商品は、昔ながらの和菓子づくりの製法に洋菓子のエッセンスを忍ばせた、甘さ控えめのふかふかどら焼き。パッケージ中心のミシン線で紙袋を破れば手を汚さずに気軽に楽しめる。 自販機で販売されるのは「黒どら」と「白どら」の2種類。それぞれの特徴は次の通り。 黒どら 当日店頭で焼き上げた皮で、十勝産あんこを包んだどら焼き。ふわふわしていてパンケーキのようと評判なのだとか。

    どら焼きを買える自動販売機「門仲どらやき どら山」に登場 店舗では巨峰入りの「旬どら」(9月限定)も販売中 [インターネットコム]
  • もんじゅのナトリウム「抜きとれます」―日本原子力研究開発機構 [インターネットコム]

    廃炉が決まった高速増殖炉「もんじゅ」について、日原子力研究開発機構(JAEA)が声明を出した。炉を冷やす「ナトリウム」を抜きとるのが難しいのではないか、という声に応えるものだ。 日の多くの原子炉では、炉を冷やすために水を使うが、もんじゅではナトリウムを使う。ナトリウムは空気に触れると発火しやすいため、扱いに注意が必要。もんじゅを廃炉にする際、うまく抜きとれるかどうか疑問が出ていた。 JAEAでは、くだんの問題に触れた新聞記事の解説というかたちで意見を述べている。 それによると、ナトリウムの抜きとりについては、今後詳細に検討して決定していくが、原子炉容器の底部まで差し込んであるメンテナンス冷却系の入口配管を生かせば技術的に可能、との考えだ。結果として原子炉容器の最底部に1立方メートルほどのナトリウムが残るが、これも抜きとることは技術的に十分可能だとしている。 またナトリウムが放射能を帯び

    もんじゅのナトリウム「抜きとれます」―日本原子力研究開発機構 [インターネットコム]
  • 「街中の看板、Google翻訳で撮ったらすごいことに!」―よく見ると何かおかしい [インターネットコム]

    看板やTシャツ、お菓子の包み紙に書いてある英語に、iPhoneをかざすだけでそのまま日語にしてくれる「Google翻訳」アプリケーション。それを使って街の景色を撮影したところ、驚くべき結果になった、という写真が注目の的だ。しかしよく見ると何かがおかしい。 Google翻訳は以前からあるアプリだが、最近機能を拡充。身の周りにある英語の単語や文章に、iPhoneAndroidスマートフォンのカメラをかざすと、即座に日語に置き換えて表示できるようになった。逆に日語を英語に置き換えることも可能だ。 ちなみに精度はほどほど。昔のハリウッドのSF映画に出てくるような、おかしな日語になることもままある。しかし、かえってそれが面白いとして話題になり、多くの人が翻訳結果をTwitterなどでシェアしている。 「ひげよし」氏が投稿した写真も、一見するとそんなGoogle翻訳によって奇妙に変化した風景

    「街中の看板、Google翻訳で撮ったらすごいことに!」―よく見ると何かおかしい [インターネットコム]
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