タグ

ブックマーク / tomoya.hatenadiary.org (4)

  • 俺が小学2年生のとき書いた『おこるとどれだけそんするか?』がヤバい。 - 日々、とんは語る。

    実家にて荷物を整理していたところ、俺が小学2年生の頃に書いた伝説の『おこるとどれだけそんをするのか?』発掘されました。 このの存在については、大人になってからも何度か見返していたので、内容も把握していたのですが、デジタルデータとしてまだ保存していなかったので、今回無事にデジタルデータとして保存しました。 何度読み返してみても爆笑必死で、それでいて、とても深みがあり、俺という人間の根源が溢れんばかりに滲み出ています。 こんなヤバいものを大切に保管してくれていたオカンに感謝しつつ、みなさま宜しければご堪能下さい。 もくじ 第一部 おこるときどうおこるか 1〜2 第二部 こういうかんちがいはしないでほしい 3〜4 第三部 おこるとどれだけそんするか 5〜7 第四部 ふくしゅう 8〜9 第一部「おこるときどうおこるか」 おこると言うことは、そんである。 おとなは、すぐ、ちょっとしたことでおこる

    俺が小学2年生のとき書いた『おこるとどれだけそんするか?』がヤバい。 - 日々、とんは語る。
  • 婚活パーティー敗戦記。 - 日々、とんは語る。

    先日、人生で初めての婚活パーティーなるものに行ったので、そのことについて語りましょう。 結論から言うと、完全なる敗北でした。最凶死刑囚が敗北を知りたかった如く、僕も敗北を知るためにパーティーに行ったのでないかと思えるくらい綺麗さっぱり敗北しました。 参加したのは、オタク向け婚活パーティー。 まず、僕が参加した婚活パーティーは、オタク婚活パーティーというもので、その中でもBLに興味がある・理解がある人向けのパーティーでした。まさに、俺のためにあるようなパーティーでしょう。 もちろん、婚活パーティーなるものに参加したの初めてだったので、他はどうか知りませんが、こちらの会では、申し込み時に自分の好きな作品などを入力するようになっており、当日はその情報をもとに自分の自己紹介シートが用意されていて、それを用いてお話するという形でした。 3分 x 20人組み手。 演算子的に、3分が攻めで20人が受けに

    婚活パーティー敗戦記。 - 日々、とんは語る。
    toya
    toya 2013/07/25
    「おそらく女性が求めていたのは、BLに理解がある人であって、BLをこよなく愛する人ではなかったのです」
  • 僕がユーザビリティに興味を持ったのは色弱だからだろうという話。 - 日々、とんは語る。

    僕がWebに触れたのは主に2003年からで、すぐにWeb制作に興味を持ち、今日まで勉強し続けてきたのですが、多くのWeb技術の分野の中でも、特にユーザビリティに興味を持ったのはなぜなのだろうか。 そんなことを、最近ぼんやり考えていたのですが、最近になって僕がユーザビリティに興味を持ったのは、自身が色弱だからだろうという単純な結論に至りました。 ユーザビリティはデザインの一種で、これが正解という答えがない分野です。配慮に配慮を重ねても、なかなかユニバーサルデザインの実現は難しいものです。 UD を実現するには、バリアに気付く必要がある。 『障害・バリア』と呼ばれるものは、目には見えづらいものです。バリアに気付くためには、障害者の目線になるのが最も確実な方法だと言われています。 中学生の時に、ペアを組み、片方が目隠しをして目的地まで案内してもらったり、車椅子に乗って学校の中を移動してみたりする

    僕がユーザビリティに興味を持ったのは色弱だからだろうという話。 - 日々、とんは語る。
  • はてなの川崎さんのはなし。 - 日々、とんは語る。

    はてなのid:kawasakiさんとサイボウズラボのid:amachangのセッションがなんとまさかのバッテング!この二つが見れればそれでいいというくらいの一日なのに、タイムテーブルを決めた人は何を考えてんだという感じでした。 悩んだ結果、結局は「はてな大好き!」ということで川崎さんの「10年間の現場から見た日のウェブ」を選びました。 内容は、全体としてはてなの展開する主要サービスについての説明を軸に、ウェブの文化の分析とその対策みたいな話だったのですが、はてなのサービスを深く利用している僕でも楽しむことが出来る内容でした。 はてな精神 はてなの考え方などは、はてなのスタッフの日記、またそれぞれの書籍などでそれなりに理解していましたが、サービスを開発するにあたり、しっかりとしたビジョン、つまりはてなが何故それをするのか?という企業の存在意義の明確さというものは、ネットベンチャーの中ではて

    はてなの川崎さんのはなし。 - 日々、とんは語る。
  • 1