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ブックマーク / www.cyzowoman.com (8)

  • 山下達郎もジャニーズ圧力に加担か――松尾潔氏の“告発”に、最も頭を抱えているのは誰?

    ジュリー氏はこの“告発”をどう見る(写真:ジャニーズ事務所) 音楽プロデューサー・松尾潔氏が7月1日付のTwitterで、それまで在籍していた芸能事務所・スマイルカンパニーとの契約が「中途で終了になりました」(原文ママ、以下同)と報告。その背景に、ジャニーズ事務所が関係していることを示唆しており、マスコミ関係者は「報告というより、もはや“告発”であり、各方面に波紋が広がっている」(スポーツ紙記者)と指摘する。 松尾氏はSPEEDや宇多田ヒカルのデビューに携わるほか、CHEMISTRYの“生みの親”であり、平井堅のプロデューサーとしても知られる人物。その松尾氏が在籍していたスマイルカンパニーは、ミュージシャン・山下達郎を中心とした事務所で、アーティストやクリエーターらを多数抱えている。 「一方で松尾氏は近頃、今春から業界内外で取り沙汰されているジャニーズ事務所創業者・ジャニー喜多川氏(201

    山下達郎もジャニーズ圧力に加担か――松尾潔氏の“告発”に、最も頭を抱えているのは誰?
  • https://www.cyzowoman.com/2023/04/post_430607_1.html?s=09

  • V6・井ノ原快彦、「苦悩とはまた違う」と解散発表の裏側を激白! 「僕らが苦しいとかつらいことではない」と語る

    V6・井ノ原快彦、「苦悩とはまた違う」と解散発表の裏側を激白! 「僕らが苦しいとかつらいことではない」と語る この頃の『カウコン』は幸せだったなあ V6の年長組である20th Century(坂昌行・長野博・井ノ原快彦)がパーソナリティを務めるラジオ番組『V6 Next Generation』(JFN系)。新型コロナウイルスの影響により、昨年からリモート収録を続けてきたが、4月3日放送回では1年ぶりに3人がスタジオに集結した。V6といえば、今年11月1日付で解散することを先日発表したが、この日はリスナーからのお便りの数々を紹介。解散を公表した際の心境などを振り返った。 V6は1995年11月1日にCDデビュー。ジャニーズ事務所の説明によると、昨年のデビュー25周年に向けて6人で話し合いを重ねる中、森田剛が「これからの人生ジャニーズ事務所を離れた環境で役者としてチャレンジしたい」と申し出

    V6・井ノ原快彦、「苦悩とはまた違う」と解散発表の裏側を激白! 「僕らが苦しいとかつらいことではない」と語る
    toya
    toya 2021/04/06
  • やしきたかじん、森公美子、樫木裕実……『金スマ』高視聴率でも炎上連発に「大事故起こる」|サイゾーウーマン

    『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)オフィシャルサイトより 現在ネット上で大炎上している、やしきたかじんさんとさくら夫人、そして2人の物語を“ノンフィクション”と謳い『殉愛』(幻冬舎)を刊行した作家・百田尚樹氏だが、この一連の経緯を放送した『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)についても、懐疑的な目を向ける関係者が続出しているという。 「7日放送の『金スマ』は、さくら夫人とたかじんさんの馴れ初めから、百田氏の『殉愛』執筆に至る経緯など、たかじんさんの最期を美談仕立てにした上で、同書を宣伝するかのような内容でした。しかしその後、ネット上でさくら夫人の重婚疑惑が取り沙汰され、百田氏は彼女に実は離婚歴があったことをTwitter上で告白。また現在、たかじんさん直筆とされるメモがさくら夫人の代筆なのではないかともいわれており、作詞家・及川眠子もその疑惑に応戦。百田氏は及川氏に『売名行

    やしきたかじん、森公美子、樫木裕実……『金スマ』高視聴率でも炎上連発に「大事故起こる」|サイゾーウーマン
    toya
    toya 2014/11/22
    近藤誠氏のも
  • 「東京は希望」「東京には何もない」山内マリコ×中條寿子の女子と地方

    『ここは退屈迎えに来て』(幻冬舎) 山内マリコ氏の処女小説『ここは退屈迎えに来て』(幻冬舎)が、地方生まれの女子の大きな共感を呼んでいる。全8章の主人公たちは、いずれも地方出身か在住者。生まれ育った田舎を肯定することができず、「ここではないどこか」を求めて悶え苦しむなか、エスケープの最大手段として、大都会へ出て行くことに憧れと希望を抱いている。 ドン・キホーテやジャスコ、ファミレスが国道沿いに立ち並ぶ、どこの田舎にもある“ファスト風土”。その中で生活が完結し、地元の仲間と結婚し出産する。主人公たちが嫌悪するこの生活は、果たして、当に絶望の地なのか――? 2005年から、地方都市のキャバ嬢たちにスポットを当て続けてきた、雑誌「小悪魔ageha」(インフォレスト)の元編集長・中條寿子氏と、山内マリコ氏が対談する。 ――中條さん、山内さんのを読んで、いかがでしたか? 中條寿子氏(以下、中條)

    「東京は希望」「東京には何もない」山内マリコ×中條寿子の女子と地方
  • 支配したがる母からの自立と自尊心を取り戻す過程を描く、『母がしんどい』

    『母がしんどい』(田房永子、新人物 往来社) ド直球なタイトル通り、書は“しんどい母”にからめとられて身動き取れなくなった主人公・エイコちゃんの自立物語を描いたコミック。カラフルな表紙に描かれたエイコはミッフィー的無表情ながら、「母」はにこやかにキラキラを飛ばしながら娘をかき抱いていて、パッと見には「ん? 何がしんどいの?」という状態が、むしろ相当にしんどそう。 なにしろこのお母さん、「怒ると3秒で豹変」して怒鳴り散らしたりはするものの、「元気でひょうきんで みんなを笑わせるのが上手」であり、暴力やネグレクトのようなあからさまな虐待をするわけではなく、「怒られもするけど 抱っこもいっぱい」してくれる人だ。ハタからはごく普通の家庭にしか見えない。 正直、エイコが小学生ぐらいまでは、読んでて、「えっ……これでしんどいとか言われちゃうの!? 習い事を強制したりまずい弁当作ったりなんて、多かれ少

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    toya
    toya 2012/05/20
  • セックスレスに遅漏……花津ハナヨ氏に『情熱のアレ』の意図を聞く

    『情熱のアレ』1巻(C)花津ハナヨ /集英社 セックスレスに悩んでいるけど誰にも言えない――。そんな主人公がアダルトグッズの問屋で働くことになったことをきっかけに変わってゆく姿を描いたマンガ『情熱のアレ』。女性向けコミック誌「コーラス」(集英社)では異色のテーマながら、多くの女性の共感や支持を集めた同作が、「コーラス」11月・12月号合併特大号で最終回を迎えた。最終回を描き終えた作者・花津ハナヨさんに作品のテーマや訴えたかったこと、読者からの反応を聞いた。 ――花津さんが「コーラス」で連載を始められたきっかけは何だったんでしょう。 花津ハナヨ氏(以下、花津) 別の仕事の取材でアダルトグッズ関係の方と知り合う機会が多くて、話を聞いてるうちに「これをマンガに描けたらいいな」と思っていたんです。それで前の「コーラス」編集長に話したら、「いいよいいよ、じゃあ○月から空けとくから」ってスイスイ決まっ

    セックスレスに遅漏……花津ハナヨ氏に『情熱のアレ』の意図を聞く
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    toya 2011/10/27
  • 「穴さえあれば女なんだ」、作家・花房観音が劣等感の末に見出した真実

    イベント出演前に対応くださった花房 観音さん 第1回団鬼六賞受賞作である『花祀り』(無双舎)は、京都に息づく秘めやかな悦楽を艶やかに描いている。和菓子職人の見習いをしている美乃は、師匠である松ヶ崎にとある一軒家に連れて行かれ、そこで繰り広げられている「大人のたしなみ」に魅せられていく……。生前の団鬼六が同賞授賞式で直にその才能を称賛した著者・花房観音さんに、ご自身のセックス観を交えながら、作品について聞いた。 ――官能小説を執筆されたのは、作品が初めてなんですね。 花房観音氏(以下、花房) そうなんです。男性を勃起させて抜かせることが目的である官能小説は自分には書けないと思っていました。ただ、大好きな団先生の名前が付いた賞で、先生自身が選考委員を務めるというので応募しました。 ――女性作家の官能作品は生々しい性や現実的なテーマを書いている作品が多いですが、『花祀り』は非日常的な世界観を

    「穴さえあれば女なんだ」、作家・花房観音が劣等感の末に見出した真実
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    toya 2011/10/16
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