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ブックマーク / www.jfa.maff.go.jp (2)

  • 1か月毎日海鮮丼チャレンジ:水産庁

    「海鮮丼」 それは「海の宝石箱」。誰しもが心躍るべ物である。 昨今のコロナ禍により飲店での魚の消費が減り、一部の魚では魚価が落ちている。 各家庭でもっと魚をべてほしい・・・。 水産庁職員である私は率先して魚をべるという姿勢を見せたい! 明日は海鮮丼にするかなーと思ってもらいたい!! そして魚は美味しいということをもっと知ってもらいたい!!! やります!1か月毎日海鮮丼チャレンジ!! 【海鮮丼のマイルール】 海鮮丼は、「海」の新「鮮」な魚を使った「丼」だそうなので、鮮魚(刺身)だけでなく、加熱・調理もOKとする(なんなら天丼でもOKとする)。 多種類乗っていなくても、1・2種盛りでもOKとする。 外もOKとする。 |1日目-5日目|6日目-10日目|11日目-15日目|16日目-20日目|21日目-25日目|26日目-31日目 | 【1日目 アカムツ丼】 記念すべき第1日目はアカム

  • 水産庁/さかなクンの「お魚大使」就任について

    鹿野農林水産大臣は、イラストレーターであり、お魚に関する様々なイベントやメディアで活動されているさかなクンを「お魚大使」に任命します。2月21日(月曜日)に農林水産省で任命式を行います。 任命式は公開です。カメラ撮影も可能です。 概要 さかなクンは、昨年の「クニマス」の発見にも貢献されたほか、お魚に対する幅広い知識と鋭い観察力、そして優れた表現力を生かして、これまで多様な場面においてお魚の魅力を国民の皆さんに伝えてこられました。 農林水産省は、おいしい国産の材をもっと使って、料自給率を上げようとする国民運動「フード・アクション・ニッポン」を推進しています。 水産施策については、23年度から「資源管理・漁業所得補償対策」を開始し、これを中心として、適切な水産資源管理と漁業経営の安定対策を一層強力に推進していきます。また、消費者の魚離れをい止め、水産物の消費拡大を図ることも重要と考えてい

    toya
    toya 2011/02/17
    さかなクンさん…!
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