2014年12月24日のブックマーク (5件)

  • Fluentd対応MIDIキーボードを作ってみた - Qiita

    Fluentd Advent Calendar 24日目の記事です。 家にあるMIDIキーボードからMIDI信号をひろってFluentdにとばすという、誰得な工作をした。CPUやOSを使わず、MIDI信号のデコードからTCP接続、FluentdのMessagePackエンコードまで、すべてハードウェア実装なのだ。 まずはデモ動画をどうぞ: MIDI keyboard + DE0 + Fluentd demo MIDIキーボードを叩くと、Mac上のFluentdにMIDIメッセージが送られ、Fluentdのログとして表示されてるのがわかる。以下、このデモの中身を解説したい。 MIDI→DE0→WIZ→Fluentd このデモの構成はこんな感じ: 以下、それぞれのコンポーネントの役割を見ていこう。 MIDI信号のデコード MIDIキーボードから送られてくるMIDI信号のデコードは2年前に作った

    Fluentd対応MIDIキーボードを作ってみた - Qiita
    toyama0919
    toyama0919 2014/12/24
    mrubyのfluent-loggerで早く気軽にこういうのができる時代になってほしい
  • 4インチの「iPhone 6s mini」が登場し、2015年のiPhoneは3モデル展開――海外情報筋 – すまほん!!

    海外Apple製品の最新情報に精通したApple Insiderは、海外の情報筋・Cowen and Companyの分析家Timothy Arcuri氏の話として、Apple新しい4インチのiPhoneを計画中で、2015年にも登場すると伝えました。 同氏によれば、この4インチモデルは「iPhone 6s mini」となり、iPhone 5/5s/5cのような4インチのディスプレイサイズを持っているとのこと。ディスプレイはiPhone 6/6 Plusのように縁が曲面となったデザインとなることが想定されます。このモデルは廉価帯の「iPhone 5cを代替するとのこと。 これにより、2015年のiPhoneは3モデル展開になる可能性があるそうです。それぞれのモデル名は、これまでの命名規則を考えると、iPhone 6s / iPhone 6s Plus / iPhone 6s miniとな

    4インチの「iPhone 6s mini」が登場し、2015年のiPhoneは3モデル展開――海外情報筋 – すまほん!!
    toyama0919
    toyama0919 2014/12/24
    でかすぎるという苦情が相当入ったんだろうか。
  • RailsでExcelを扱うGemまとめ - Qiita

    spreadsheet zdavatz/spreadsheet TheRubyToolboxによると、一番多く使われているらしい .xlsx, .xlsmは扱えない 新規作成、読み込み、書き出しが可能 セルの書式設定は面倒そう # 新規作成 book = Spreadsheet::Workbook.new sheet = book.create_worksheet(name: 'curry') # いろいろな方法でデータを入れられる # 計算式は入力できない sheet.row(0).concat %w{品名 単価 数量 計} sheet[1,0] = 'にんじん' sheet[1,1] = 80 sheet[1,2] = 1 sheet[1,3] = 80 row = sheet.row(2) row.push 50 row.push 2 row.push 100 row.unshift

    RailsでExcelを扱うGemまとめ - Qiita
  • [Ruby on Rails]Active Job – Sidekiqを使ってのJobの実行 | DevelopersIO

    はじめに 先日、Ruby on Rails 4.2がリリースされました。このリリースで新たに追加された機能にActive Jobがあります。今回はActive Jobについての簡単な説明と、実際に動かしてみたソースについて書きたいと思います。 Active Jobとは Active Jobについて、Rails Guideより以下の文を引用します。 Active Job is a new framework in Rails 4.2. It is a common interface on top of queuing systems like Resque, Delayed Job, Sidekiq, and more. Ruby on Rails 4.2 Release Notes Active Jobは一言で表すと、「キューを実現するためのインターフェース」と言えると思います。あくまで

    [Ruby on Rails]Active Job – Sidekiqを使ってのJobの実行 | DevelopersIO
  • 今更聞けないpryの使い方と便利プラグイン集 - Qiita

    Rubyのソースコードを読むとき、grepやctagsだけで読んでるとどこにどういう値が入るのか頭で考える必要があり大変。 そういう時、実際に動かしながらpryを使って中身を確認すると、どういう動きをしているのか楽に把握できる。 普通のエディタを使ってRubyを書いている人にとって、IDE的な機能を提供してくれるのがpryといえる。 稿では、この記事を書く前の私のように、この次の「最低限の使い方」くらいしかpryを使いこなせていない人向けに、便利な機能をひと通り説明する。 最低限の使い方 まだpryを使ったことがない人はこれだけ知ってれば十分な気がする。 binding.pryで任意の場所からREPLを立ち上げる ソースの任意の箇所にbinding.pryを書いてRubyのプログラムを走らせると、実行中にその行でストップしてpryのREPLが立ち上がり、その環境での変数がどうなっているか

    今更聞けないpryの使い方と便利プラグイン集 - Qiita