2015年4月14日のブックマーク (2件)

  • Fluentdの現実装のPros/Cons - Go ahead!

    TODO: 必要なら図を足す 他に書いた方が良いPros/Consのリクエストがあったら追記 内部のイベントストリームの扱い Pros: Inputがスケーラブルに実装しやすく,データストリームを正常時/エラー時で切り替えやすい Cons: エラーハンドリングがブロッキングモデルよりも複雑になりやすい 以下長々と理由書きます. Fluentdはイベントストリームを効率良く,またロバストに扱うことを目的に設計されています.そのため,独自の転送プロトコル(forwardプラグイン)を実装していますし,内部のイベントのハンドリングもそれに沿うようになっています.ただ,それによって相性の悪い操作とかもあります. Fluentdはバッファ機能を提供しており,これによって転送の効率化とエラー時のデータロスを防ぐ設計になっています.が,あまりにも書き込み先が遅いなどの問題があると,バッファの制限を超えて

    toyama0919
    toyama0919 2015/04/14
    fluent-plugin-elasticsearchはある意味爆弾
  • Genki Sugawara | Meet the AWS Community Heroes

    AWS ヒーロープログラムは、熱心なナレッジ共有によってコミュニティに大きな影響を与えている世界中の精力的な AWS エキスパートの皆さんを表彰します。ヒーローは、ソーシャルメディア、ブログ投稿、オープンソースプロジェクト、動画、フォーラムを介してオンラインで、または会議、ワークショップ、ユーザーグループイベントで直接会うなど、さまざまな方法で知識を共有します。

    Genki Sugawara | Meet the AWS Community Heroes
    toyama0919
    toyama0919 2015/04/14
    おお、これは凄い