バイオサイエンスデータベースセンター - NBDC
NBDCのタグライン データベース統合を通じて 新たな知識へ 研究データをひろく、つなげて、つかいやすくすることで、従来では困難であった知識の創出やイノベーションを促進します。
Integrated Taxonomic Information System
Welcome to ITIS, the Integrated Taxonomic Information System! Here you will find authoritative taxonomic information on plants, animals, fungi, and microbes of North America and the world. We are a partnership of U.S., Canadian, and Mexican agencies (ITIS-North America); other organizations; and taxonomic specialists. ITIS is also a partner of Species 2000 and the Global Biodiversity Information F
Insect Images: The Source for Entomology Photos
Insect Images is a joint project of The University of Georgia - Warnell School of Forestry and Natural Resources, College of Agricultural and Environmental Sciences - Department of Entomology, Center for Invasive Species and Ecosystem Health, Georgia Museum of Natural History, The Entomology Society of America and USDA Identification Technology Program Last updated October 2018 / Privacy Questions
統合ぐらし - 日本の生命科学データベース政策の流れ
_ [project][policy] 日本の生命科学データベース政策の流れ 新年度も1週間がたちましたが、統合データベースプロジェクトもあと2年となりました。 以前にも何回か（ その1・その2）書きましたが、この機会に改めて、このプロジェクトに至る経緯と、現状について、触れてみたいと思います。 まとめサイトとして、今回、日本の生命科学データベース政策 というページをつくりましたので、参考にしてください。 ライフサイエンス分野のデータベースの重要性は、平成14年ごろにはすでに言われていたようですが、本格的に議論が始まったのは、平成17年から18年にかけての文部科学省 科学技術・学術審議会 ライフサイエンス委員会 データベース整備戦略作業部会での6回にわたる議論かと思います。この報告書「我が国におけるライフサイエンス分野のデータベース戦略のあり方について」（ダウンロード：[文科省内][統合
ISB (Biocuration)
The ISB is a non profit organization for biocurators, developers, and researchers with an interest in biocuration. The society promotes the field of biocuration and provides a forum for information exchange through meeting and workshops. The ISB is committed to the inclusion and recognition of all community members regardless of race, age, culture, ability, ethnicity or nationality, gender identit
http://jsp.tm.nagasaki-u.ac.jp/~parasite/akao2/yogo2.txt
寄生虫学用語集 第二版 英和対訳編・和英対訳編 今回の改版の目的は、初版の用語編集が1971(S.46)に始まり，1989(S.63)までに， 継続的に5編として発刊されたものを，1991(H.3)に一括再編成したもので， 20年余を要している．その間に寄生虫学の膨大な知見が蓄積され，また急進展した分 野も多く，それ等の用語を増補する必要が広く強調されたことによる． 今回の用語の増補に当たっては，初版の用語集と同様に， １．使用の便のために英和対訳編，和英対訳編の２部構成とした． ２．英和対訳編では「英語」のアルファベット順に、和英対訳編では「読み」 （ローマ字・Hebon式表記）のアルファベット順に配列した． 編集の結果，初版が約1,800語を収録していたのに対し，今回の増補は約1,100語で ，総数約2,900語となった． ここに，寄生虫学用語集第二版を
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Ewan's Blog: Bioinformatician at large: Data curation; the power of observation.
The BioSample Database (BioSD) at the European Bioinformatics Institute
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