後半で、発表済みの論文「鳥の「文法」能力をヒト以外で初めて実証」の抜粋紹介ツイートも収録。 ※当まとめは、元ツイートの鈴木俊貴さんのお許しを得て制作しています。一度にお知らせを出すと当アカウントがロックされるため、収録各位へは順次お知らせ予定です。万一、収録のご都合が悪い場合はご遠慮無くお知らせ下さい。
![スズメはシジュウカラ語がわかる?!【シジュウカラ語の「鷹が来た!」に逃げ出すスズメの動画】…に驚くTLが学会の質疑応答状態に。 - Togetter](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/60bf51ffe9ca0fd1fb4676c74590dd4e7265b82a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F45416b0869c746c7274a88266b6f7da1-1200x630.png)
別次元へいざなう“新幹線塗り”と京都上陸 今でも多くのユーザーが遊んでいる位置情報ゲーム「Pokemon GO」は、安全性を考慮し、自動車や電車などに乗っているときは時速制限がかかるが、テクテクテクテクにはそうした制限がない。 新幹線でよやくぬりをすれば、それはもうすごい勢いでマップを塗りつぶせるのではないか。アプリを起動し、ドキドキしながら新幹線が動くのを待つ。実際に新幹線が走り出すと、案の定ゲーム内アバターが猛スピードで走り出していく。 しかし、通信の問題なのか端末の問題なのか、グラフィックの描画が間に合わず、あっという間にマップは真っ白になってしまった。背景に見える巨大な富士山と、何もない真っ白なマップ、そしてアバターのみという殺風景な景色。発車時と到着時のよやくぬりははかどるが、本格的に走り始めてしまうと、それ以降のプレイはスマホの性能や通信環境に依存する。 また、移動中は画面が読
2019年01月11日20:43 カテゴリ司法クレジット・サラ金 法テラスは、免責債権の取立てを止めよ!(3)〜それでも、取立てを止めない法テラス 正直、この話題は終息するものと思っていました。 法テラスが、免責債権の取立てをするという取扱いはいくら何でもまずい、組織として、きちんとした態勢がとれてなかったので、今後は免責債権であることが確認できたら督促することのないように、態勢を組み直す(から、今回のことはゴメンね!)という回答を期待していました。 しかし、そうはならないようです。 このたび、問題となっている「督促状」を受けた方に対して、あらためて、法テラスから、直接電話があり、「住所が変わっているようなので、新しい住所を教えてほしい。」、「債務についてお支払いいただけますか?支払いのない場合、今後法テラスを利用することができない可能性がある。」と言われたという報告が、ご本人からありまし
2018年12月27日06:00 カテゴリ司法クレジット・サラ金 法テラスは、免責債権の取立てを止めよ!(1) 驚き、呆れることがありました。 頭に血がのぼった私は、SNS上で、次のように、つぶやきました。 法テラス償還金を含む破産をして免責を得たのに、法テラスは「督促状」を送りつけてきて払えという。しかも「返済いただけない場合は、法的手段を構ずる場合もあ」るんだそうな。免責債権取立てのために法的手段を講ずるらしい。ヤミ金以下の脅迫状。こんなこと、許していいの?ホンマ、クソ組織やな。 弁護士の抗議に対し、破産した本人から払わないという意思表示があれば、請求は止めるんだそうな。つまり、法テラスは、免責の事実を知っても督促を止めない方針を採用しているということ。こんな悪徳金融、他にあるか。法テラスを利用すると、こんな目に遭うのかと思うと、泣けてくるわ。 法テラス千葉。今すぐ違法行為を止めろ。支
吉田哲也 @yosidatetuya 免責債権を、それと知って回収しようとしている法テラスに対して、吉田がブチ切れた件。公開質問状を送り付けて大ごとにしたつもりだったが、あらためて、弁護士を飛び越えて法テラスから本人に直接請求電話があったとのこと。法テラス、もうメチャクチャ。 2019-01-10 21:55:26
2018年12月20日に起きた、座標未公表の日本海の日本排他的水域(EEZ)内における韓国海軍駆逐艦のレーダー照射問題。前回は両政府の見解を改めて比較してみましたが、今回は日韓が公表した映像を検討します。 暮も迫った2018年12月28日、前日までに予告していたとおり、日本はP-1が撮影した映像を公表しました。この映像の公表には防衛省、海上自衛隊の背広組、制服組双方が嫌がっていたのを官邸、より具体的には安倍晋三首相の極めて強い意向で実施されたと報じられています。(参照:渋る防衛省、安倍首相が押し切る=日韓対立泥沼化も-映像公開 時事通信 2018年12月28日) P-1は、世界一と言っても良い極めて優れた哨戒機であり、乗組員もトップクラスで防衛機密(軍事機密)の塊ですので、海自、防衛省が内部映像の公開を拒絶するのは当然のことで、実際に公開された映像は音声が欠けている、映像も欠けている部分が
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